「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!
2009 World Baseball Classic Final
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日本の優勝が決まった瞬間、ちょうど真後ろに座っていた王前監督らとハイタッチで喜び合ったという、私の父(大の巨人ファン&王・長嶋世代)が聞いたら卒倒しそうな大変ありがたい体験をしまして。

同じく王前監督の隣に座っていた加藤NPBコミッショナーも喜びをもう爆発させながら「旗をくれ!旗!」というので、私が持っていた日の丸の旗を1本差し上げ、その日の丸を喜び勇んで振りながら日本代表のダグアウト中へ。

加藤NPBコミッショナーといえば、シャンパンファイトでコメントを噛んでイチローからツッコミを受けてた方なのですが、とにかくすごく一生懸命応援されてたのが印象的。

ちなみに閉会式&メダルの授与&日の丸を手に選手が場内を一周の場面は、ちょうど席の目の前に関係者やらマスコミの人がやたら多すぎてまったく見えませんでした。色とりどりの紙吹雪が頭上に降り注ぐだけ。それだけがちょっと心残り。



帰宅後さっそくカメラのSDカードをPCのメモリスロットにさして、わくわくしながらフォルダ開いてみたら・・・なぜかほとんどイチローの画像ばかり。どんだけ好きなんだ自分。

こちらイチローファン限定。



それにしてもアメリカでは今回もあまり盛り上がっておらず見事にスルーしててちょっと悲しいです(涙)
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# by cabayarea | 2009-03-27 08:43 | ( ゚д゚)
Sashi Sushi & Sake Lounge
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「犬も歩けば寿司屋にあたる」と言われるほど、ここロサンゼルスにはたくさんの「Sushiレストラン」があります。

おなじみのカリフォルニアロールなど、アメリカ人向けにアレンジしてあるお店がかなりの大部分を占めていますが、まるで日本にいるような錯覚になる本格的なお店もありますし、どのレストランもそれぞれ個性というものがあって、あれこれ食べ比べてみるのもなかなかおもしろいです。

ちなみに私は、Santa Monicaにある「Sasabune」というSushiレストランが比較的お気に入りなのですが、ここのお寿司を食べるとなぜかなんとな~く懐かしい気分になるのです。握り方にもちょっと特徴があるような気がします。

そしてある日突然その理由が分かったのですが、このお店のシャリは、ほんのり温かいんですね。それがこれまた私の祖母である"ばあちゃん"がよく作ってくれた握り寿司になんとなく似ていることに気づきまして。

なぜ祖母の握り寿司は温かったのか今となっては知る由もないのですが、当時祖母はご飯時になると必ず「昔はしゃっこい(冷たい)ご飯ばかりで苦労したんだよ。こうやって温かいものをいただけるのは幸せなことだよ。」とよく言っていました。

単に祖母の好み+作り方の問題だけだったのかもしれませんが、温かいシャリに彼女なりのこだわりというか特別な思いもあったかもしれないなと、ふと思うときがあります。



ちょっぴりノスタルジーを感じさせるようなお店もいいですが、ハリウッドにある「Koi Restaurant」に代表されるようなハイエンドなSushiレストランは、お店の雰囲気+客層もあいまって、独特の雰囲気があり、こういった店で食事をすることはやはりロサンゼルスならではの刺激的な体験のひとつではないかと思います。

そんないわゆる「Koi-type」なレストランが、つい最近South Bayエリアにも進出したようでちょっとした話題になりました。

a0027492_2202818.jpg美しいビーチだけでなくSouth Bayの中でも今や高級住宅街としても有名なManhattan Beachにあるモール「Metlox Center」内にOpenした「Sashi Sushi & Sake Lounge」です。「DeliBoys」というアメリカン料理のレストランが閉店した後にできました。

確かにこの辺りの土地柄を考えると、そんなSushiレストランが今までなかったのがちょっと不思議なぐらいでした。


a0027492_214339.jpgそもそもこのレストランを知ったのは先月訪れたイベント「The Food Event From the Vine」でこのレストランのオーナーシェフMakoto Okuwa氏をデモンストレーションで見かけたことがきっかけ。

料理の鉄人で有名な森本正治氏の下で働き、フィラデルフィアとニューヨークの「morimoto」にてエグゼクティブシェフとして腕を振るった経験もあり、森本氏と共に料理の鉄人の番組にも出演し料理を作っていたそうです。



a0027492_2145523.jpgさっそく今回注文したお料理をご紹介。

「Asian Hummus」

ビールを注文したら、こんなかわいらしいプレートにのったAmuse-boucheが登場。スパイスで味付けした餃子の皮でできたチップスを枝豆のフムスでいただきます。なかなかスパイシーでビールのおつまみにもぴったり。枝豆でフムスっていうアイデアもいいですね。



a0027492_2151948.jpg「Dungeness Crab Salad($20.00)」

ロメインレタスとわかめ、ミニトマトのサラダにダンジネスクラブの蟹肉を混ぜ合わせたサラダ。しょうがとグレープフルーツのビネグレットソースがおいしいです。
しかし、ダンジネスクラブでサラダといえば普通セルクル仕立てだと思っていたので、今回この豪快な盛り付けにはちょっと残念な気がしました。



a0027492_2163845.jpg「Steak Katsu Sandwich($20.00)」

なんといっても今回、このステーキカツサンドがもう至極の逸品!でした。あまりの旨さに言葉を失ってしまったほど。実はこれまで豚肉のカツサンドは何度か食べたことがあったのですが、牛肉のカツサンドを食べるのはこれが生まれて初めてでした。東京ではあんまり牛肉のカツサンドはみかけないような気がします。



a0027492_2164763.jpga0027492_213466.jpg今春に旅行で訪れた京都に「はふう」というお店があり、そこのビーフカツサンドが最高に美味しいという噂を聞いて、夜も寝れぬほど食べるのを楽しみにしていたのですが、なんとお店を訪ねたその日は運悪く定休日で、人生初の牛カツサンドは、まぼろしに終わってしまっていたのでした。

それなのに、まさかここアメリカで、こんなにおいしいビーフカツサンドが食べられるとは夢にも思っていませんでした。食の世界もどんどんグローバル化が進んでいます。



a0027492_8283475.jpgパンのやわらかさとほぼ一緒なぐらいお肉がとってもやわらかくてとってもジューシーなことに本当に驚きました。カツとキャベツの分量比も絶妙でカツサンドにはやっぱり千切りのキャベツが入ってないといけないなと強く思いましたはい。

そしてなんといっても赤味噌をベースにした甘めのソースが、からっと揚がった牛カツにぴったり! 醤油と牛肉もあうけど、味噌も同じぐらいに牛肉の旨みを引き出して肉の味を一層美味しくしてくれます。そんな私は、ステーキハウスには必ず醤油持参でいきます。

a0027492_2151961.jpgこんなふうに赤味噌を使うあたりはさすが名古屋出身のシェフならではのアイデアですね。しかもメニューにはなんとあの名古屋名物「台湾ラーメン」まであるんですよ。こういったポイントも食べ手側としてはすごくうれしい要素のひとつですよね。

それにしてもまさかアメリカで、台湾ラーメンまでもが食べられる日が来るとは、ついこの間までは夢にも思わなかったなあ・・・。

次回は台湾ラーメンを食べるのがすっごく楽しみなんですが、宮崎名物「チキン南蛮」までもメニューにあるので、どっちにしようか今から悩みまくってます。



a0027492_2191656.jpg「Truffle French Fries」

このビーフカツサンドには、フレンチフライがサイドでついてきます。ジャンキーなフレンチフライも好きですが、こんなふうにハーブの香りがするちょっぴりお洒落なフレンチフライもたまにはいいですねえ。



a0027492_2192495.jpg「Jyo Nigiri Sushi($38.00)」

やはりSushiレストランに来たので、お寿司の実力はどのくらいなのだろうと注文してみることに。異様に大きい寿司桶に9種類の握りとにねぎとろ巻が並び、それにお味噌汁もついてきます。ネタも新鮮でなかなかおいしいお寿司でしたが、特にねぎとろ巻がおいしかったです。



a0027492_2144151.jpgNYのmorimoto風なお料理をLAで味わいたいなら、ぜひこのレストランがお勧めです。



Sashi Sushi & Sake Lounge
451 Manhattan Beach Blvd, #d126
Manhattan Beach, CA
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# by cabayarea | 2008-11-23 08:48 | Restaurant & Food
Los Angeles magazine The Food Event From the Vine
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秋って、食べるものが何でも美味しいですね。

こちらカリフォルニアでも日本と同じく新米が出回る時期になったようで、スーパーの店頭でちらほらと見かけるようになりました。

ちなみにうちの母親は、「アメリカでは毎日まずいお米を食べているんじゃないか」と勝手に心配しているようで、いくら私が「カリフォルニア米もなかなか美味しいんだよ」と言ってもなぜか信じてくれません(笑) 

さらに、相方のお義母さんからは何度も「日本から新米を送ろうか」と電話いただき、その度にお断りしているのですが、自分の子供には日本の美味しいお米をお腹いっぱい食べさせてあげたいという親心が分かって、ちょっぴり胸にしみます。地元でとれたお米は、その美味しさからもお義母さんのご自慢でもあるようで。

と、こんな具合に、毎年この時期になると太平洋を隔ててこんな会話が繰り返されます。


そして同じくこの季節、秋の味覚に関係したイベントが各地で数多く催されるのですが、その中でもちょっとおもしろ&おいしそうなイベントに参加してきました。


a0027492_1902545.jpgLos Angeles magazine主催の「The Food Event From the Vine」というチャリティを兼ねたフードイベント。

LA市内にある15のレストランに加えて、Napaを始めとする20のワイナリーのテイスティングができ、そして有名レストランのChefのデモンストレーションが楽しめるというイベントです。

前売入場券は$60(当日券は$75)なのですが、Los Angeles Regional Foodbankという食料の寄付を主としたボランティア団体に登録していたので$50でした。

a0027492_1914689.jpgMalibuにあるSanta Monica Mountainsの山の奧深くに1000エーカー(約120万坪!)もの広大な牧場「Saddlerock Ranch」でイベントは行われました。敷地内には、馬をはじめ、なんとバッファローやダチョウ、ラマ、それにシマウマまでいました。富士サファリパークも真っ青ですよこれは。

ちなみにアメリカでは一般的に1000エーカー(東京ドーム約87個分)以上の土地を「Ranch(牧場)」と言うらしいですね。じゃ、じゃあそれ以下はナニ?って感じですが・・・。


a0027492_1931095.jpgこのSaddlerock Ranch、その景色の美しさから今まで100以上もの映画やコマーシャル、テレビ番組などの撮影で使われたりとMalibuではかなり有名な存在なんだとか。そして牧場だけでなく、ここではなんとMalibu Family Winesというワインまで造っているというから驚き。


Malibuというと海というイメージしかなかったので、ここに初めて来た私たちはMalibuにこんな素晴らしい山の景色があったなんてと本当に驚きました。特に、岩の形が変わっていておもしろいです。

LAなんて海ぐらいしかないからつまんないよー、なんて言ってた自分に反省しきり。山もありますかなり楽しめます。わが友よごめんなさい。どうぞがんがん遊びに来てくださいませ。

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今回イベントに出展したワイナリーのワインは、ほとんとがRalphsやAlbertsons、それにVonsなど普通のスーパーなどで気軽に手に入れることができるということで、デイリーワインとして楽しめそうなワインがたくさんありました。


a0027492_19132036.jpgこちらではスーパーにワインが豊富に揃っているので、買うときについつい迷ってしまうこともあるんですが、今回このイベントではたくさんの種類のワインを一度に試せる絶好の機会となりました。


a0027492_1914576.jpgこういったイベントには、実はこんなプレートがかなり役に立ちます。これがないとワイングラスとフードで両手がふさがってしまい、結構イライラするんです。

この日はかなり暑かったので、きりっと冷えた白ワインが特に美味しく感じられました。


a0027492_19312639.jpgちなみに20ほどのワイナリーがこのイベントに参加していたのですが、よく考えたら、とてもじゃないけど全部を回るなんて無理無理!

なーんて思ってたら!

なんだかうちの相方が熱心に各ワイナリーのブースを回っていたようで、結局全部制覇してしまったようです。しかもグラスの半分ちょっとまでなみなみと注いでくれるワイナリーばかりでかなり太っ腹。言うまでもなく最後のほうはへろへろに酔っ払い、いつものごとく管を巻きまくってました・・・。


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*My favorite wine list @ this event*

Semler@Malibu, Santa Monica mountains
337 Wine Cellars@Lodi Foothills, Sierra Nevada mountains
Raymond Vineyards@St. Helena, Napa Valley
Irony wines@the Oak Knoll and Yountville, Napa Valley
Loredona Wines@San Bernabe, Monterey


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そして今回何よりも1番楽しみにしていた各レストランご自慢のメニューのサンプルフード。1レストラン当たり2~3種類のフードを用意していたので、最低でも30種類ほどの料理が楽しめるというわけですね。


a0027492_19241793.jpgこちら2つの料理は「Four Seasons Hotel Westlake Village」内にあるレストラン「Hampton's」からのメニュー、「Hamachi poke(ハマチのポキ)」と「Golden Tomato gazpacho(トマトのガスパッチョ)」。
a0027492_19252456.jpg生魚のメニューまであるなんてちょっと意外でした。さすがフォーシーズンズホテル、お味のほうもばっちりです。

1皿あたりの量はご覧の通りかなり少ないのですが、気に入ったら何度でも試食できるしで、このイベントかなり満足度は高いと思われます。



下の料理は、West Hollywoodにあるカフェ「Lemonade」からの「Roasted cauliflower, golden raisin and curry vinaigrette(カリフラワーのサラダ カレー風味ドレッシング)」。
その他にも人気カフェならではの美味しいデリサラダが用意されていました。店名の通り、レモネードもさわやかな味でなかなか美味しかったデス。
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a0027492_19295617.jpgこちら「Dakota Restaurant」のRoasted Beef、それにデザートのカップケーキも。

ここのブースだけはかなり行列ができてました。私の場合、こちらの超イケメンChef目当てなのは内緒です。それにしてもやはりアメリカの皆さんはなんだかんだといってお肉が1番好きなんですね。うふふ♡


a0027492_1944048.jpgそして私のお気に入りのレストラン「Saddle Peak Lodge」の「Buffalo tartare(バッファローのタルタル)」。

あれ?そういえば。この牧場の入り口にバッファローがいたのにアリなのかなぁこのメニューは(笑) でもこういった獣肉のメニューがこのレストランのウリでもあるんですけどね。


ちなみに「Chaya Brasserie」以外のレストランはほぼ制覇。Chayaはかなりの人気だったようで早々にブースがクローズしてしまって食べそびれちゃいました。ちょっと残念。
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さらにうれしいことにこのイベント、ワインだけでなくビールも飲み放題!サッポロビールに、ベルギービールが3種類も!!!ベルギービール好きの私としては発狂寸前でした。


a0027492_19523070.jpgまずは日本で一番人気のあるベルギービールとも言われている「Hoegaarden(ヒューガルデン)」。ホワイトビールといえばとにかくこれ、です。


a0027492_19531735.jpgそして!
やっぱり日本のビールといえば「Sapporo」でしょう!

札幌に住んでいる親戚の伯母は、サッポロのビール以外絶対飲まないほどサッポロビールが大好き。小さい頃にすごくお世話になったその伯母に、ぜひアメリカでサッポロビールを飲ませてあげたいなとふと思うときがありますです。


a0027492_19542886.jpgこちらもベルギービール「Leffe」。Abbey Beer(アビイビール)と呼ばれるこのビールは、修道院から許可を得た一般の醸造所が造ったもの。

味はほんのり甘めで、ちょいダーク。私は喉越し重視派なのでこういった味はちょっと苦手なのですが、うちの相方は普段からギネスビールを愛飲しているせいなのか、このビールがかなり気に入った模様。


a0027492_19535459.jpg同じくベルギービールの「Stella Artois(ステラ アルトワ)」。ベルギーでラガービールといえばこれですね。

それにしても暑い時に汗をかいて飲むビールは本当においしいですね。 この日は私、ワインよりもとにかくビールが飲みたくて、結局4杯も飲んでしまいました。普段はこんなに飲めないのだけど。



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こちらはBeverly Hillsにある「La Provence Patisserie & Cafe」のブース。

おおお~!これぞまさしくデザート天国状態!こういうのにすっごく憧れてた私、自分の結婚式ではデザートはビュッフェ形式にし、色とりどりのデザートを並べ、来てくださったゲストの皆様と一緒にケーキをバクバク&ワイワイおしゃべりを楽しんだのを今でも覚えています。


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カフェ「Lemonade」VS レストラン「Dakota Restaurant」のRed Velvet Cupcake対決!

レッドベルベット(カップ)ケーキは、アメリカの南部では非常にポピュラーなもので、あの独特のくっきりとした赤色を出すために現在では食紅を使っていることがほとんどだそうですが、本来は材料であるお酢とバターミルクが化学反応を起こしてできる色なんだそう。どちらかというと赤色ではなく限りなくココア色に近い「Cocoa a "reddish" brown color」と言われています。


a0027492_206229.jpgSanta Monicaにあるワインバー&レストラン「Rustic Canyon」から。ここはデザートオンリーです。フランス風の焼き菓子がとってもおいしそうできっと腕のいいペストリーシェフがいるのでしょう。
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ジェラート専門店のブースもあったのですが、さすがに後半になるとお腹もパンパンにはちきれそうになってしまい、あまり食べることができなかったのが心残りであります。流行中のカップケーキだけでなく、マカロンまで食べ放題。こんなにスイーツに囲まれたのは久しぶりで本当に興奮してしまいました。

来年もこのイベントに参加できるといいなあ。

The 3rd Annual Food Event at Saddlerock Ranch
31727 Mulholland Highway
Malibu, CA 90265
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# by cabayarea | 2008-11-10 19:33 | Food Festival
Julian Apple Days Festival
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日本と同じくこちらも10月はりんごの季節です。

りんごといったら青森ですが、私の場合まず思い浮かぶのが「きたぐにDAYS」のsymzakさん。トップのりんごのスキンが素敵すぎてもうやばいです。

そちらきたぐにも、ぼちぼちりんごの収穫時期でしょうか~。それにしてもやっぱり日本のりんごって大きくて美味しそうですねえ♡北国写真帳)



a0027492_15353674.jpgAAAが発行している会員誌にたまたま載っていた「5 Worth the Drive」という記事。

昨今のガソリン価格高騰の中、「価値のあるドライブ?」と気になって読んでみたのですが、その中でも、なぜか私の心をつかんで離さなかったのが、「Julian Apple Days Festival」というイベント。「行ってみようじゃないの」ということで、Julianという町まではりきって行ってきました。



a0027492_15355691.jpg・・・当日。

ものすごい天気が悪いです。そしてものすっごい寒いです。symzakさんのようにりんご畑の素敵な写真を撮ろうと思ってたのにそれどころじゃありません。

軽装で来てしまった自分の軽率さをかなり恨みました。



a0027492_15361545.jpgこのJulianの町は、San Diegoから車でおよそ1時間ほど行った東の山間部に位置しておりまして、Californiaでは珍しく四季があり、春は水仙の花が咲き乱れ、夏は星がとても綺麗に見えるんだそう。そして秋はりんごと紅葉が有名で、観光客で一番賑わう季節。さらに冬には雪が降り、クリスマスはとってもロマンチックなのだとか。

・・・冬には雪が降っちゃうトコロだったとは。そりゃ寒いはずだ。

そして古くは鉱山で栄えた歴史的な町でもあり、San Diego Countyで最初の、かつ唯一のゴールドラッシュの地でもあります。なんとその昔はSan Diegoの首都になるはずだったという噂まであるそう。

a0027492_15363390.jpgしかしそのゴールドラッシュは短命で終わてしまったのですが、残された開拓者の一部はそのまま住みつき、農業を始めます。多くの作物を育て、家畜を放牧していましたが、やがて、りんごを栽培するには、ここは素晴らしい土地であると判ったのだそうです。

そして現在もりんごは生産され続け、甘くて新鮮なりんごの生産地として有名になり、毎秋になるとりんごを求めてたくさんの観光客が訪れるそうです。




a0027492_1537864.jpgさてさて。

Apple Days Festivalを、あまりの寒さ&強風にさっさと退散しまして、Julianの街中へ戻ってまいりました。Julianといえばりんごもそうなのですが、なんといってもアップルパイがとても有名なのであります。

まずは1件目に寄ったのが「Julian Café & Bakery」。ふと見上げたお店の看板には「1882年創業→1957年焼失→1978年再開」と記してあります。こんなたった1枚の看板からもなんだか歴史の重みが感じられますねえ。


a0027492_17375512.jpgお店の中で、アップルパイをいただこうかと思ったのですが、あまりの混雑ぶり+行列にあきらめて、テイクアウトすることにしました。

ピースでも売っていましたが、1ホール($12.95)で買ったほうがお得。アップルパイはなにげに大好物なので、ホールで買っても一人であっという間に消費してしまいます。

a0027492_17395729.jpg「Crumb」か「Pastry」か迷いましたが、やっぱりPastryタイプの生地が好きです。ちなみにCrumbとは、ボロボロとしたそぼろ状の生地をのせて焼いたもののこと。

とってもさくさくしていて、粉の風味がたまらなく美味しいです。生地自体には甘みがないので、甘~いりんごのフィリングとぴったり。シナモンのスパイスもしっかり効いてます。


a0027492_1741463.jpgこのPastry生地、小学生の頃、初めてショートニングを使って自分で作ったアップルパイの生地の風味に似ていて何だか懐かしい味がしました。

その当時ショートニングは近所のお店で気軽に売っているようなものではなかったので、一度代わりにラードでアップルパイの生地を作って大失敗こいた記憶があります・・・。本にはラードで代用できるって書いてあったにもかかわらず(泣)


a0027492_17415043.jpg今は技術の進歩で1年中店頭にりんごが並び、いつでも食べられるので、いったいいつが旬なのか分からなくなるときもありますが、やっぱり採れたて旬のものは美味しい!ということが分かりました。

りんご狩りって意外と楽しいんですね。普段、果物を食べないうちの相方も、その場でもぎたてのりんごをむしゃむしゃほおばってました。

その姿は本当に「ドン・チャック」そっくりで笑えます。


Julian Café & Bakery
2112 Main Street
Julian, CA 92036
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# by cabayarea | 2008-10-16 18:17 | Food Festival
In-N-Out Burger 60th Anniversary

Double-Double 1 @ IN-N-OUT Burger

約3ヶ月ぶりのBlogの更新です。放置期間中にコメントくださった方々には大変失礼いたしました。どうもありがとうございます。

ちょうど今夏の初めに受けた検査結果により腹部の手術を受けまして、ちょっとネットの世界からは遠ざかっておりました。2年前に親知らずを抜いたときと同じく、また全身麻酔でヘロヘロになり、うちの相方には随分と世話になりましたです。

術後、なぜか「・・・ブラジリアン・・・ブラジリアンワッ・・・ブラジリアンワックスー!」という自分の叫び声で、麻酔から目が覚めまして。

なによりも、リカバリールーム内(病院の大部屋みたいなところ)に、私のこの「魂の叫び」が響きわたってしまったかと思うと本当に恥ずかしく、思い出してしまった今もかなりせつない気分になりますです・・・。

そして最近これまたお恥ずかしい話なのですが、うちの相方のことを呼ぶとき、思わず「おかあさん!」と呼んでしまう現象が頻発しております。小学生の時、先生を「お母さんっ!」と呼んでしまうよりも遥かに恥ずかしいですこれ。

私、ちょっと頭が疲れているのでしょうか? ほんと謎です。




a0027492_9304440.jpgさて話は変わりますが。

来たる2008年10月22日は、あのIn-N-Out Burger創立60周年記念の日です。

その60周年記念の日に、すべてのメニューの値段が、1948年創業当時の値段で販売される予定と、現在ネット上ではちょっぴり話題になっています。


a0027492_9314968.jpg創業当時の値段はというと、
ハンバーガー 25¢、チーズバーガー 30¢、フレンチフライ 15¢、ドリンク類 10¢。ハンバーガーが1個25円って!

おおおおおお!1ドル札一枚もっていくだけで、たらふく喰えちゃいますよ奥さま! 安いので大量に購入して、余った分は冷凍しとけ!なんてアドバイスしてる人もいます。


なんて思ったのもつかのま。

「It's NOT TRUE!」 コレ単なる「噂」でした。あらあら。In-N-Out Burger社も正式に否定しちゃってるみたいでますます残念。

ちなみに日本のマクドナルドの創業は1971年で、創業時の価格は80円だったそうです。


a0027492_9442653.jpg何気にここのハンバーガー、大好きです。味もさることながら、なんといってもすべてにおいてシンプルなのがいいかと。シンプルだからこそ決してごまかせない、という何かこだわりのようなものを勝手にひしひしと感じてしまいます。

そもそもアメリカは、選択肢の多様性がすごいからなあ。それ故シンプルなものが余計目立つというか気になるわけです私の場合。



a0027492_9593154.jpg単に「Spread」とだけ名前がついたソース。Animal Styleだとちょっと味が濃すぎるけど、普通のだとなんか物足りない・・・っていうときに、このソースをもらって使ってます。

味はサウザンアイランド ドレッシングにそっくり。 マヨネーズとケチャップにレリッシュのみじん切りを混ぜ合わせたような感じです。


a0027492_1004362.jpgこのソースを、これでもかっていうぐらいたっぷりハンバーガーにつけて食べるのが最近のお気に入り。

これぞまさしく"California Taste"ではないかとひそかに思いながらハンバーガーにかぶりつく日々を過ごしております。

ちなみにこちらも最近ちょっと涼しくなってきましたよ。


In-N-Out Burger
2821 Lenwood Rd.
Barstow, CA 92311
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# by cabayarea | 2008-10-09 10:24 | Restaurant & Food
NOBU Los Angeles
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日本全国いつでもどこでも刺身が食べることができるようになったのは、ついほんの最近のことなんだとか。

たしかに私の小さい頃は「おさしみ」といえばお客様が来たときとかお正月などのときのごちそうで、普段の食卓にはあまり上らなかったような記憶があります。

一方、アメリカでは元々魚介類の生食文化がないにもかかわらず、今日に至ってはアメリカ人にも生で魚を食べるということを理解し始めており、いたるところでみんな美味しそうに食べています。
スーパーでは、生で食べることのできる魚介類は"Sashimi" Gradeと表示されているところもあるぐらい浸透中。


そんな日本料理の文化をアメリカのみならず世界中で広めたと言われているのが、日本料理レストラン「Nobu」のオーナーシェフで有名な松久信幸氏。

しかし、ン十年前ならいざ知らず、これだけ日本食自体も珍しい存在じゃなくなった現在では、Nobuに対しての新鮮さというか目新しさが特に感じられないのは正直否めないところでありまして。

それでも足を運ぶことにしたのは、やはりアメリカであれだけ成功した、"先駆者"としての松久信幸氏の料理を一度楽しんでみたいと思ったのでした。


というわけで。

今年3月に新しくできたばかりの「Nobu Los Angeles」へ。

a0027492_221747.jpgオープニングパーティーには、Nobuの共同経営者でもある、俳優のロバート・デ・ニーロやロサンゼルス市長のアントニオ・ビヤライゴーサ氏などが駆けつけたみたいです。

以前この場所は、約30年間続いた老舗フレンチレストラン「L'Orangerie」があった所。約8億円でNobuがまるっと買収したそうですが、新しくできたNobuの外観からはそこにL'Orangerieがあったとはまったく想像できず、面影が微塵もないのには驚きました。

L'OrangerieはRelais & Châteaux(ルレ・エ・シャトー)の加盟店でもあった格式高いレストランだっただけに、このような店がLAからなくなってしまったのはちょっぴり残念でもありました。


店内に入るとアノ独特の発音で「イーラーッシャイマッセエー」という掛け声でお出迎えしてくれます(笑)

いただいたメニューを見ても迷うばかり。ウェイターさんの助言によると初めてならやはり「OMAKASE($100.00)」でしょう!ということで。ただ、私は例の天ぷらをどうしても食べてみたかったので必ずそれを入れてねとお願いしました。


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<左>「Toro Tartar with Caviar($32.00)」
<右>「Ceviche Nobu style($18.00)」

一番最初に出てきたのはキャビア+まぐろのタルタルをわさび醤油ソース添え。いきなりのキャビア攻撃で感動。それに続いて「Ceviche」という白身魚を使ったペルー風刺身。生の魚をたっぷりのレモン汁で〆た一品。なるほど松久氏がペルー修業時代に培った技が生きているんだなあとしみじみ。



a0027492_2224420.jpg「Yellowtail Sashimi with Jalapeno($20.00)」

これがNobuのSignature dishのひとつ。周りのどのテーブルもこの刺身を注文していたぐらい人気のよう。
わさびの代わりにハラペーニョで食べる刺身。うんうん分かるこういうのアメリカ人が好みそうな感じです。
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<左>「Red Snapper Sashimi with Tosazu」
<右>「Scallop New Style Sashimi($19.00)」

赤鯛の刺身のおろしポン酢添え。それよりも今回ぜひぜひおかわりしたかった1品がこのホタテのニュースタイル刺身。たっぷりのごまにごま油のごまづくしソースで。ほたての甘みにこってり香ばしいこのソースの組み合わせがとにかく最高。私は白いご飯にのっけて食べてみたかった・・・。自分でなんとか作れないかなと、只今レシピ探索中です。



a0027492_22173781.jpg「Junsai Cocktail」

ちょっと口直し?カクテルグラスに盛り付けられたじゅんさいです。ちゅるちゅるっとノド越しもよくてさっぱり。



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<左>「Sashimi Salad with Matsuhisa Dressing($22.00)」
<右>「King Crab Tempura with Amazu Ponzu Sauce($26.00)」

刺身サラダはやっぱり例の中華のが1番おいしいかな。そしてウエイターさんに揚げ物好きをアピールしておいたおかげでたらば蟹の天ぷら甘酢がけの登場~!南蛮漬け系、大好物です。



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「Black Cod with Miso($23.00)」

デ・ニーロのお気に入りブラックコッド(銀ダラ)の味噌焼き。とHPに書いてありました。HPに掲載されている銀ダラの味噌焼とはちょっと見た目が違いますが、きっと味は一緒でしょう。

一口大に切り分けられた銀ダラの身は肉厚で柔らかくとろりと溶けてしまうような食感。魚をみりんや味噌などで甘く上品な味付けで仕上げるっていうのは日本料理のならではの発想でしょう。すごいなあ。これでご飯何杯でもいけてしまうよ・・・。



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「Sea-urchin Tempura」

おおおウエイターさんに強く要望しておいた例の天ぷらが登場です!

Uglyなイメージのあるウニをとあるアメリカ人にどうしても食べさせたい!という松久氏の情熱から生まれたレシピがこの「ウニの天ぷら」なんですが。

そのとあるアメリカ人とは、レストランガイドブックでおなじみのZAGAT SurveyのTim Zagat氏。彼はもともとウニが大嫌いだったそうですが、松久氏がウニを天ぷらにして出したところ、これが大好評。来る度に注文して7~8個はぺろりと平らげていくそうです。

松久氏の料理本でも、このウニの天ぷらは「a "Tim Zagat favorite!"」としても有名な逸品。私はこの本で生まれて初めて「ウニの天ぷら」というものが存在するんだと知り軽く衝撃をうけました。ウニって火を通したらマズくなるんじゃないの?と。

いえいえ。それは単なる思い込みでした。なかなか美味しいんですよこれ。恐れながらその、以前自分で作ったのと比べてのことなんですが、揚げ物が得意ならご自分で作っても美味しくできると思います。なんてったってここ南カルフォルニアは美味しいうにの産地がありますからね♡



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<左>「Wagyu Beef Steak($30.00 per ounce)」
<右>「Chillean Sea Bass with Black Bean Sauce($26.00)」

やっぱりここNobuでは魚料理を食べてナンボのような気がします。チリアンシーバス(銀むつ)は中華風の味付け。

お刺身でペルー、銀だらで日本、そしてこちら中華。小さくも一品一品の料理からは、いろいろな国の人々が住む多国籍国家アメリカならではの世界を垣間見ることができたような気がしました。

あ。これがフュージョン料理というものか。



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「Sushi Omakase」

ハモとかあわびの握りが出てきてびっくり。OMAKASEコースはなかなかお得なのかも。何が出てくるか分からない、ちょっとしたワクワク感も楽しめます。



a0027492_22202242.jpg今回は知り合いの方にすっかりごちそうになってしまいまして(^^ゞ 本当にどうもご馳走様でした~!



NOBU Los Angeles
903 N La Cienega Blvd
West Hollywood, CA 90046
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# by Cabayarea | 2008-06-29 11:45 | Restaurant & Food
Drunken chicken
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九州人だからなのか、うちの相方は半端ない鶏肉好き。

現在地域差は縮小しつつあるらしいのですが、「関東は豚肉、関西は牛肉、九州は鶏肉を好む」と言われているんだそう。消費量も断トツで、確かに九州に行くと良質な鶏肉が大量に流通してる感じがかなりします。

そういえば。私@関東の大好物&得意料理でもある豚の角煮を作ったら相方@九州にはあまり喜ばれなかった新婚当時。自信満々に食卓に出したときのあのささやかなショックといったらもう・・・。


こちらアメリカに来てからも、我が家の消費量トップはやはり鶏肉。でも品質のわりにアメリカの鶏肉はお値段も高く、そのわりには味は無難な感じ。やはり旨みたっぷりの日本の地鶏は最高です。

とはいえそんな贅沢&我侭は言ってられないので、あれこれ工夫をして食べたりしてるんですが、その中でもこの季節にぴったりの鶏肉料理が「Drunken chicken」。Chicken on a Throne(王座の上のチキン)とかBeer Can Chicken(ビール缶チキン/ビアカンチキン)とも言われてます。

まるごと1羽の鶏肉のおしりに、半量のビールを残した缶を突っ込み、缶をまっすぐに立てて焼き上げるというなんとも豪快なBBQ料理であります。


a0027492_20274839.jpg5月のメモリアルデーを過ぎたBBQの季節になると、スーパーなどの店先に炭やらグリルやらと、BBQの道具があれこれ店頭に勢ぞろいするんですが、この「Beer Butt Chicken Holder」もそんな便利なBBQ道具のひとつ。

しっかりとした安定性があるので、焼いている途中などに鶏肉の重みでビール缶ごとぺちゃっと倒れたりする心配もありません。


a0027492_20281083.jpg味付けはこの「Weber社のMarinades Mix」をよく使います。BBQグリルの老舗メーカーが販売しているこのミックスに水、サラダ油、それにビネガーなどを加えて混ぜ合わせるだけでマリネ液ができます。

スパイス上手は料理上手。とはよく言ったもの(涙)しかし私の場合、いろいろな種類のハーブ・スパイスの瓶をあれこれ買っても結局どれも使い切れない&使いこなせないという現実に気づき、今ではコショウと七味を常備するのみ・・・。というわけでこのようなSeasoningにすっかりお世話になっておりますです。風味もよくてなかなか便利ですよ。


a0027492_2028386.jpg半分ほどビールの入った缶をホルダーにたて、半日ほどしっかりマリネした鶏肉をおしりからホルダーにぶっ刺します。

なんだかメタボな中年のおじさんがサウナでぼってり座り込んで汗をかいているかのような姿・・・。これから食するというのに思わずすごい光景を想像してしまいました。

見ての通りのすごい重量感で、高さもあるため無理やり押しつぶしながらグリルの蓋を閉めました。




a0027492_20291711.jpg焼きあがるまでビールでも飲みながら待つことに。

実は、とうとう我が家にもビールサーバーを導入してしまいまして。ビールメーカーのHeineken社とコーヒーメーカーでおなじみのKRUPS社が共同開発した一般家庭用のビールサーバー「BEERTENDER」です。ヨーロッパ各国でも販売されているみたいですね。

「ビールがうまいのは最初の一口だけ」をモットーに生きている私にとって、これが大変ありがたい存在なのでありまして

a0027492_20293344.jpg本当に便利です。ビールがすっごくおいしいです。好きなときに冷え冷えのビールを好きな量だけ注いで飲めるので、暑い日の昼食には一口ビールを添えたりして楽しんでます。

HeinekenのKeg(樽)はスーパーなどどこでも売っているし、設置もものすごく簡単。ただHeinekenのビールしか楽しめないのがちょっと難点といえば難点かなと。




a0027492_20295070.jpg1時間後。

蒸発したビールによって、 鶏肉がしっとりふんわり焼きあがりました!ナイフとフォークで簡単綺麗にさばけるほど、やわらかく焼けていて本当にびっくり。
a0027492_20301179.jpgでも外の皮はパリパリです!ジューシーな鶏肉からはほんのりかすかにビールの香りがします。

あまりの美味しさに2人であっというまに食べ尽くしてしまいましたー。鶏肉好き+かなりのビール好きである相方にとって大満足のBBQ料理だったようです。
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# by cabayarea | 2008-06-18 22:20 | Home Cooking
Somewhere in Tokyo
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今や東京は「Pasmo」というカードさえあればどこでも行けるんですね。毎回帰国するたびSuicaやパスネットが変わったりとか使えなくなったりして、その進化のスピードにびっくりするんですが。

とにかく東京は地下鉄やJRで基本的にどこでも移動できるのが本当に便利でいいですね。

たまに電車に乗ってぼーっとしたくなるときがあるんですが、アメリカは基本的に車社会で、こちらLAに来てからはまだ1度も電車というのに乗ったことがありません。ましてや片道5車線以上もある高速道路で車を運転しながら、ぼんやり考え事など私の場合絶対できませんって。

ちなみにSF・Bay AreaにはBARTと呼ばれる電車がありまして、以前住んでいたときにはよく利用していたんですが、切符買うにも神経使うし、しかも乗るだけでなぜか緊張するわでとにかく日本の電車が恋しかったですねえ。



a0027492_18471129.jpg日本で最も運行数が多いであろう駅に出入りする列車を部屋からぼーっと眺めていたんですが、意外と考え事がはかどりました。癒し効果もあるような気もします。

というわけで、さてこれから九州へ、です。

・・・きっとぼーっとする暇もないんだろうなあ(笑)



Hotel Metropolitan Marunouchi
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# by cabayarea | 2008-06-11 20:41 | Tokyo 2008
Pastry boutique Hyatt Regency Kyoto
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「メレンゲ」のお菓子というと、私の場合、クリスマスケーキなどの上によくのっかている、あの「食べられるサンタクロースの飾り」というイメージがかなり強くて、

子供の頃は、その飾りが欲しくて兄弟でよく取り合いの喧嘩になったものでした。姉の権力で弟を制し奪い取ったサンタクロース。泣き叫ぶ弟の眼前で「フヒヒ・・・おいしいねえ」と言いながらガリガリとかじりつつも、実はそんなに美味しいものではないなと心の中では思っていたもんです。


そのこと以外ではメレンゲ菓子なんてものはほとんど口にする機会もなくあまりいい印象がなかったのですが、大人になって初めてPeltierのプランセスを食べたときの衝撃といったらもう。これを初めて日本に紹介した人は本当にえらい!と思います。



a0027492_19273545.jpgそしてなんと偶然にも京都でこれまたすんごいメレンゲ菓子に出会ってしまいまして

今回滞在したハイアットリージェンシー京都内にある「Pastry boutique」の「ほうじ茶のメレンゲ」であります。

まず店頭でそのかわいらしい形に一目ぼれ。メレンゲを使ったお菓子というとなにやら洋風なイメージがありますが、まさしくこれは「和」ですよ。何ですかこの筆でしゅっと書いたような模様は!素敵すぎます。


a0027492_1935551.jpgそしてなんといってもお菓子に"ほうじ茶"を使用というそのインパクトの強さったらもう半端じゃありません。抹茶じゃなくてほうじ茶ですよ。その場であれこれ味を想像するだけで興奮してきてしまうほどでした。

味はというとこれまた本当にびびりました私。リアルにほうじ茶の味がするんです。すごいです。綿密に計算された絶妙なほうじ茶の味と香りとのバランスがとにかく絶妙で、これはPeltierのプランセス超えたなと一人でほくそ笑んでました。


a0027492_1955327.jpgこちらは「抹茶レミントン」。レミントンとはオーストラリアの代表的な家庭菓子で、スポンジケーキにチョコレートをかけ上からココナッツをまぶしたもの。

そしてそのレミントンをアレンジしたのがこの抹茶レミントンというわけなんですが、チョコレートケーキの中にこれまたなんと「わらび餅」が入ってるんです。スポンジのふわっとした食感とわらび餅のもっちりした食感の組み合わせが美味しいー。

お菓子の世界に限ったことではないですが、日本人というのは、いろいろな国の文化を吸収して日本人なりにアレンジし、昇華してしまうところがやはりすごいところだと思います。


和と洋のコラボといえばもう出尽くし感があったのですが、いやいやまだまだ。京都には東京にはないもっとすごい美味しいものがたくさんあるような気がしてきました。

京都最高。日本最高。

ハイアットリージェンシー京都 ペストリーブティック
京都市東山区三十三間堂廻り644番地2
075-541-1234

Hyatt Regency Kyoto
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# by cabayarea | 2008-06-04 20:53 | Kyoto 2008
KYOYAMATO
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偶然なのか京都では「肉らしい肉」を1度も口にする機会がありませんでした。肉を食べなくても満足感たっぷりなんですどこのお店も。とにかく魚と野菜が美味しくてもうそれだけで充分なのです。

京都最高。日本最高。

昔なら「会席料理」と聞いただけで私の財布+胃袋が拒否反応を示していたのですが、さすがに私ももう歳なのでしょう、とにかく和食がうれしいです。ありがたいです。涙がでます。


すっぽんに続いて、和食の本場、京都で会席料理を楽しんできました。創業明治10年、京都は東山の老舗料亭「京大和」です。豊臣秀吉の妻であった北政所(ねね)が建てたことで有名な高台寺のすぐそばにある料亭です。




a0027492_14313663.jpg元々西本願寺の別邸として使用されていたこちらの料亭は東山の高台に位置しており、京都の街並みが一望できるのはもちろん、八坂五重の塔を真正面に眺められることで有名なお店。立派なお庭は映画「SAYURI」のロケ地にもなったそうです。

ちなみに八坂五重の塔といえば私の場合、ポスターでよく見かける京都の風景といった印象が強いであります。


a0027492_14315668.jpg3000坪の敷地内には本館や茶室などいくつもの立派な建物が立ち並んでいて、その中には豊臣秀吉が注文して作らせた間もあるんだそうです。す、すごい・・・。

今回予約したコースが「懐石紅葉(31,500円)」ということだからなのでしょうか、私たちが通された広間の名は「紅葉の間」。その名のとおり秋になるとこの庭園にある紅葉が真っ赤になりとても綺麗なんですよと今回お世話になった仲居さんがおっしゃってました。

ちなみにこの料亭で最高級の広間はというと、坂本龍馬ら幕末の志士たちの会合の場所となった「翠紅館の間」。この広間からは八坂五重の塔を眺めながら食事を楽しめるし、調度品である扁額は三条実美の直筆。しかも新撰組の刀傷が残っています。

れ、歴史の重みがすごすぎます・・・。




a0027492_14321269.jpg◇前菜はお酒とご一緒に。

正式な会席料理は「先附(前菜)」から始まりますので、お酒のつまみということでお酒とともにいただくようにします。

こちらでは日本酒を注文するとお店の名前が入ったオリジナルのものが出てきました。これがまたすっきりとした味わいでどんな料理にもぴったり。蔵ごと買い占めたくなる味でした。




a0027492_14322413.jpg◇先附「生雲丹とこごみの薹の胡麻豆腐 - 白髪独活三つ葉」

先附は、お店としてはお客さんの心を掴むための第一印象となる大切な一品ですね。しかしいきなり胡麻豆腐が出てきて豆腐嫌いの私は面食らいましたが、なかなか美味しかったです。

豆腐といっても"胡麻"豆腐ですから、豆は使わないし、豆臭さはまったくしないので全然OKなんですけどね(^^ゞ

ちなみに京都に修学旅行で来たとき、夕飯に湯豆腐が出て泣きそうになりました・・・。あの夜はかなりひもじい思いをしたもんだ・・・。


a0027492_14324297.jpg◇冷菜「春野菜の黄身酢掛け - うるい、芽キャベツ、グレープフルーツ、ちぎり木の芽」

こういう組み合わせもおもしろいんですが、一見シンプルながらも手の込んだ野菜料理が、京都では特に美味しいように感じました。




a0027492_14402985.jpg◇椀盛「清汁仕立 - 花弁豆腐、鮎魚女葛打ち、花弁独活 木の芽」

漆塗りの立派なお椀が出てくると無条件にわくわくしますね。さっとお椀の形や蒔絵などを鑑賞したあと、さっそく蓋を取って、一口お汁を啜ってみます。ふわっと立ち昇る木の芽の香りと出汁のハーモニーがなんともいえません。美味しいー。

桜の花びらの形をした玉子豆腐が入っていたのですが、とてもかわいらしかったのが印象に残っています。もちろん"玉子"豆腐なのでOK!

椀盛では、「椀種」といわれる白身魚や「椀妻」とよばれる旬の野菜、あしらいの「青味」、香りを添える「吸い口」、そして味加減としての「吸い地」という五つの味わいを楽しむがツウらしいです。



a0027492_14405439.jpg◇造り「明石鯛重ね盛り、車海老、赤貝、ねじ剣、大葉、寄せ花弁、山葵、紅白より、山葵の花、割醤油、ちり酢」

関東では「刺身」というのですが、関西では「造り」というんですね。

実は「ちり酢」というのが初耳で、九州出身の相方も知らなかったとのこと。ちり酢は、特に鯛の繊細な白身魚の味にぴったりでした。
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そもそもちり酢の"ちり"っていうのもなんなのかよく分からず、ミツカンのポン酢ぐらいしか知らなかった私にとって、ぽん酢をはじめとする関西の調味料一般の種類の多さや味のこだわりはただただすごいなといつも関心してしまいます。
特にソースなんか本当に種類が多すぎてスーパーで延々と悩むはめになりホント困る!



a0027492_1794647.jpg◇合肴「豌豆の摺り流しとじゃが芋の峰岡寄せ - 美味出汁ゼリー、玉あられ」

冷たいえんどう豆のすり流しです。ひんやり冷たくて口当たりなめらか、出汁の味がおいしい冷製ポタージュスープですね。受け皿に霧吹きのお水がかかっているのですが、こういったさわやかさ、"涼"を表現する演出が素晴らしいです。
a0027492_178358.jpg抹茶色のグリーンと白のコントラストもさわやか。

それにしても抹茶の色って癒されますね。抹茶色の食べ物を見るともういてもたってもいられなくてどうしても食べたくなります。

京都駅では「京都限定・抹茶味」のフレーズがあちこちにあって、かなり興奮状態になってしまった私です。



a0027492_1714139.jpg◇焼八寸「細魚筏寿司桜葉包み、鯛の子木の芽ゼリー、穴子八幡巻き、若鮎蓼味噌焼き、菜の花芥子白合え、サーモン、一寸豆、厚焼玉子串刺し、揚花弁、桜の枝」

お皿が小船の形になっており、蓋が木の屋根に見立ててあるのですが、その木の蓋に立派な桜の枝が飾られていました。

a0027492_17144231.jpgその桜の蓋を開けるとこのようにおいしそうな料理が目に飛び込んできます。

桜が満開のこの季節にぴったりの華やかな演出が本当に見事で、とても感動してしまいました。日本料理は、器や盛り付けなども美しくて目でも楽しめるのがいいところなんだなと本当にそう思った瞬間でした。

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「鯛の子木の芽ゼリー」
・・・たらこ?
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「細魚筏寿司桜葉包み、サーモン、揚花弁」
やはり会席料理にはサーモンってかかせないものなのでしょうか?

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「穴子八幡巻き」
牛肉のごぼう巻きも好きです。

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「若鮎蓼味噌焼き」
・・・実は川魚食わず嫌いです。



a0027492_1717996.jpg◇焚合「筍土佐煮、巻き湯葉、蕗、木の芽」

中身を撮るのを忘れてしまいました。とても上品な味付けであっというまにたいらげてしまったからです。

会席料理で出てくる煮物ってなかなか家庭では出せないなあといつも思うのであります。なぜなら私の場合醤油で真っ黒にしないとどうしても気がすまない、というか美味しくみえない感じがするから。自分でもなんでかわかりません(笑)。

そんな我が家には"薄口醤油"というものが置いてあるはずもなく・・・。


a0027492_17173077.jpg◇御飯「御飯、赤出汁、香の物」

小さい頃から白いご飯が嫌いで嫌いで、家族から非国民呼ばわりされていた私なんですが、ご飯とみそ汁、あとはちょっとの漬物さえあればいい!と言う、うちの母親の気持ちもなんだか最近分かるような気がしてきました。

味覚は歳とともに変わるものなのでしょうか。
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食後の〆のお漬物がとてもほっとするのはどうしてかというと、発酵食品である漬物は良好な菌がたくさん存在していてそれらが消化を助けてくれるのだからだそう。
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こんなつやつやの白米もいいですが、こちらのお店は記念日なんかだとお赤飯をご用意してくれたりするそうですよ。




a0027492_17183590.jpg◇果物「わらび餅、メロン」

日本のメロンを食べるとアメリカのメロンは詐欺だ!と思わずにはいられません。
a0027492_1719223.jpg最近、和菓子もよく食べるようになったなあと思います。

またまた昔話で恐縮ですが、祖母のチョイスするお菓子といえばなぜか羊羹ばかりで、夏休みに遊びに行くと、水羊羹ばかり出てきてうんざりしてました。

今は羊羹はもちろん、最中も大福も金つばも大好きです。



a0027492_17192049.jpg自分の国の料理なのにマナーも含めて知らないことだらけの「会席料理」。そんな無知な自分が恥ずかしくてずっと避けてきたようにも思います。

ただ、なんであんなに高いんだろうなぁとは思うのですが、そこはやはりプロだからこそなわけで、厳選された素材もさることながら、家庭ではなかなか難しい下ごしらえや味付けの細やかさなどの技を知ったらきっと値段にも納得してしまうだろうとも思います。

プロの料理人というのは本当にすごいなといつもそう思います。一方でプロの料理は、毎日食べたら絶対飽きるだろうなあとも思うんで、そこはやっぱり家庭の味が勝ち!ですネ。


京大和
京都市東山区高台寺桝屋町359
075-525-1555
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# by cabayarea | 2008-05-31 19:18 | Kyoto 2008
Daiichi
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相方→「京都の桜が見たい♡」
私→「京都の鯖寿司が喰いたい!」

こうして偶然にも2人の思惑が一致することになりまして行ってまいりましたよ春の京都へ。

いやーそれにしても日本中どころか世界中の人が京都に大集合しているのではないかと思わせるほどの混雑っぷりでした。しかも花見シーズンまっさかりで道路は大渋滞、観光地周辺は尋常ではない人の数+車。

すごいよ京都。すごいよ日本。


もちろん桜や寺院巡りもいいけれど、やっぱり忘れちゃいけないのが京都ならではの「味巡り」ということで、まずはこちら江戸中期の創業時からすっぽん一筋という「すっぽん料理 大市」へ行ってきました。


a0027492_7513832.jpgすっぽん料理といえば私の場合、おなじみ小学生の頃からの私の愛読書である食のうんちくバイブル「美味しんぼ」。

美味しんぼを貪るように読んでいた私を尻目に、当時のクラスメートの女子たちは「ホットロード」とかいう漫画に熱をあげておりまして。その類の青春漫画をアレコレ勧められ読んでみたのですが、おもしろさがさっぱり分からなかったのは今となってはいい思い出であります。

ちょっと話がそれましたが、その「美味しんぼ 第3巻」の中にですね「土鍋の力」というエピソードがありまして、すっぽんの出汁が長年染み込んだ土鍋に水を入れてご飯を入れるだけで美味しいすっぽん雑炊ができるというのがあるんですが、これを読んだときのインパクトといったらもう、すごかったですよ。だって鍋から出汁が、ですよ。このときの衝撃は今だに忘れることができません。


a0027492_93656.jpgそのエピソードで紹介されている土鍋のモデルになったのが、この「大市」で実際に使われている土鍋というわけなのです。2000度近い高温になるコークスで熱する土鍋はほとんどが割れるそうなのですが、その火力に耐えた土鍋のみが大切に扱われているんだそうで。

大人になったらいつかは食べてみたいと思い続けてきたかいがありました。


a0027492_9245073.jpg関西では、すっぽんは、甲羅の形から「まる」と呼ばれ、鍋は「まる鍋」、雑炊は「まる雑炊」と言われています。

そしてそのまる鍋の発祥の地がこの京都で約350年続く大市というわけです。店構えはさすが京都と思わせる代物で、表の柱に応仁の乱でできた刀傷が残っているというほどの「超」老舗でもあります。もちろんメニューは「まる鍋(23,000円/1名様)」のコースのみ。

そして、日本のすっぽんの味のスタンダードを確立したのも、天然物すっぽんの激減に対応するために浜名湖唯一の養殖家「服部中村養鼈場」を始めたのも、この店だと言われているんだそう。


a0027492_10354068.jpg店内はというと、古い建物なので天井が低く奥が広くなっており、私たちは、廊下を渡って4畳半くらいの個室に案内されました。さっそく部屋に給仕の女性の方が、すっぽん料理のコースを順番に運んできてくれました。



a0027492_9392260.jpg花冷えとはよくいったもの。

京都の春の夜はまだ肌寒く、まずは熱燗と一緒に「先付/すっぽんの肉のしぐれ煮」をいただきました。実は、これがすっぽんと初のご対面でありまして。感動的な対面と思いきや、、、
a0027492_9401256.jpgさすがの私も「これは亀なのね・・・むむむ」と正直ちょっぴり躊躇してしまいましたが、ようやくようやく念願かなっての初すっぽん。ここでひるんではいけないー!

恐る恐る一口食べてみると、、、「おおおお・・・意外と普通の味(笑)」 もっとすんごい強烈な風味がするのかと思ってました私。生姜を効かせて醤油であっさりと煮込んであります。



a0027492_9382543.jpg相方と2人で「これがすっぽんのエキスなのかあ~」と感動しながら味わっていると、ついに例の土鍋が登場です。

最初はすっぽんのスープのみ。湯のみに注いでくれます。これがまた、むちゃくちゃ熱い!でも旨い!猫舌の相方は大変そうでかなり悶絶してました。

それにしてもすっぽんのスープ激ウマ。獣肉のようながつんとした風味と魚のようなやさしい風味が混ぜ合わさったようななんとも複雑な味。和風コンソメ?といった感じでとにかく不思議な味わいです。


a0027492_10155095.jpgスープで体がほかほかに温まった頃、廊下からぐつぐつという音が聞こえてきましたよー。

ついにまる鍋の登場です!熱々のまる鍋を楽しむために2度に分けて出してくれます。

派手に湯気をあげて煮えたぎるお鍋の中にはいさぎよくすっぽんの肉のみ。野菜も何も入れない純粋にすっぽんOnlyの鍋です。

さばいたすっぽんの肉を、たっぷりの酒と水とわずかな醤油で煮込み、ゼラチン質を十分に溶け出させたスープを作り、最後にショウガの絞り汁をたっぷり加えるのがまる鍋の味の基本。


a0027492_10171486.jpgちょっぴり残念なことに、給仕の方からは供されたすっぽんの部位については特に説明もなかったので、自分たちであれこれ推理しながら楽しくいただきました。黒っぽく見える部分はたぶん肝臓の部分かな?

いやはやほんと美味しい!栗田さん風に言うならば「野趣溢れる味ね!」と言ったところでしょうか。


a0027492_10173031.jpgうーむやっぱり見た目はちょっとグロテスクですね。でも食べるとコラーゲンが唇にまとわりつくような感じがします。とにかくぷりぷりした独特の食感をしています。特にこのすっぽんの脂肪みたいな部分がとろりとして美味しいったらありゃしない!

全体的には、味は鶏肉のようなふぐのような感じで、食べ進むうちに、あっさりしてるんだかこってりしてるんだか何だかよく分からなくなってくる奥深~い風味。
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スープもあっさりしてるのに濃いというか胃袋がじわーっと熱くなってくるような重さがあってどっちつかずで、本当に口で言い表すのが難しいです。

すっぽんの肉は骨や関節にまとわりついていますが、口に入れるとするりと骨や関節から肉がきれいにはがれます。骨だけ見ると鶏肉というかなんだか獣肉っぽいなあ・・・。



a0027492_10193097.jpgあまりのおいしさに、とうとう1滴残らずスープを飲み干してしまったのですが、給仕の方は快く新しいスープで雑炊を作ってくれましたよ。

最後は「まる雑炊」で〆です。すっぽんスープで雑炊にして、お餅を入れ、黄身が濃~い鶏卵でとじたもの。
a0027492_10261023.jpgこれでトータル鍋3杯分のすっぽんスープを堪能したことになりますねー。

この雑炊、お餅も入っているのでとにかくすんごいお腹がいっぱいになります。ちなみに一緒についてくるお漬物が箸休めにちょうどいい感じです。
a0027492_10262884.jpg鍋に美味しそ~うなおこげがこんな風にできるんですが、無理に剥がそうとすると土鍋が割れてしまうのでやめてくださいと給仕の方に言われて涙目になる私。例の美味しんぼのエピソードを知っているだけにさすがに無理はできないよなあ・・・(涙)

目の前にご馳走を見せつけられながらも、おあずけをくらった犬のように我慢しなければならなかったのが辛かったー。すっぽんのカリカリおこげ食べてみたかったな。


a0027492_10264552.jpg水物は季節の果物ということでいちごが出てきました。グラニュー糖がまぶしてあってなんだか懐かしい。






ということで。

積年の憧れであったまる鍋なんですが、実はうちの相方は「亀を食べるなんて・・・」と行くのをかなりいやがり説得するのに必死だった私。しかし見事予想を裏切り、すっぽんの想像以上のおいしさに幸せを感じた京都の一夜でした。


すっぽん料理 大市
京都市上京区下長者町通千本西入ル六番町371
075-461-1775
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# by Cabayarea | 2008-05-17 11:57 | Kyoto 2008
Good Son
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とある海沿いの旅館にて。

「そういやあ、うちのお父さんが亡くなったときは、暑い日でよう蝉が泣いとったねえ。」
「蝉に寿命があるように、おやじにも寿命があったんだよ、お母さん。」

By the time you wish to be a good son, your parents are long gone.



私ももうちょっと親孝行してからアメリカに戻りたいと思います・・・。



博多料亭 稚加榮 @福岡・大名
味処うめしま @長崎・壱岐
大衆割烹 太郎 @長崎・壱岐
和食レストラン 和佳 @海里村上 長崎・壱岐
河太郎 @福岡・中州
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# by cabayarea | 2008-04-26 22:56 | Kyusyu 2008
Enoteca San Marco
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先々月のことではありますが、ラスベガスに新しくOpenしたホテル「The Palazzo Resort Hotel Las Vegas」に宿泊したときのこと。

貴重というか稀な体験をさせてもらったことを前回Blogに書いてしまったのですが、

正直「当分このホテルには行きたくないなあ」と思っていたところに、滞在に関してのアンケート調査の依頼が何回もきたり、はたまた自宅にカジノホストから優待の電話攻撃(=もっとカジノでお金を使えってこと?)などがきまして。

新規Openのホテルだからしょうがないとノークレームでいいやと思っていたのですが、そんなに意見が聞きたいならとアンケートに答えたついでにComplain letter(苦情)も書いたところ・・・

なんと謝罪の文章とともに「次回の宿泊は優待&1日目の宿泊費全額TAX込みを返金いたします」と。もちろん後日しっかりクレジットカードに返金されてました。


「改善します」と謝って終わりだけだろうと思っていただけに、いやはや予想外のこの対応には少し驚きました。

・・・しかし、苦情にしろ何でも主張した者勝ちのアメリカ式価値観にはいまだちょっとトマドイを隠せませんです、はい。



a0027492_16233379.jpgそんなホテルThe Palazzoに滞在中は、食事も買い物もすべてお隣のVenetianにすっかりお世話になりました。

その中でもなかなか楽しかったレストランがこの「Enoteca San Marco」。

ホテルの名前の通りイタリアのベネチアをテーマとしているので、こんな感じでサンマルコ広場が再現されているところにこのレストランはあります。

ちなみに新婚旅行でイタリアに連れて行かれたとき、「本物の」サン・マルコ広場を見て、「あーやっぱりイタリアでよかったかも」と相方には言わず心の中でひそかに思ったぐらい感動しました。それまでの「憧れのハワイ」とかはどこへやら。というわけです。


a0027492_16235137.jpgイタリア御本家のサンマルコ広場には、カフェ・ラテの発祥店として有名な「Caffè Florian」というカフェがあるのですが、そこで私は「これは絶対飲んでおかないと!」と飲めもしないコーヒーを注文しムリヤリ飲んで具合が悪ったのも、今となっては良い思い出。

というわけで、アメリカの「偽」サンマルコ広場では、カフェラテではなく、カクテルにしておきました。



a0027492_16241945.jpgこのレストランでは、いろいろな種類のチーズとハムを気軽に楽しめるようなメニュー構成になってます。

「Carne(Sliced cured meat)」には、イタリアの代表的なハムが5種類そろってました。好きなハムを3種類(3 for $27.00)ずつまで選ぶことができます。

「Prosciutto de Parma(1 for $12.00)」を。薄ーくスライスしてあるので、あっというまにお皿から消えてしまいます。



a0027492_16243425.jpgこれまた取り揃えているチーズの種類が多く、選ぶのにけっこう悩みました。そこで店員さんのおまかせで3種類のチーズを用意してくれたのですが、どれも無難です。って当たり前か。

たまには「うわああああなんだこれ」というぐらい衝撃的な味のするチーズにも出会ってみたい気もします。(というかそんなチーズって存在するんだろうか)



a0027492_16302563.jpgチーズと一緒にどうぞ!とサーブしてくれる付け合わせ3種。ビンごと各テーブルに持ってきて、その場で盛り付けてくれるプレゼンつき。

オリーブとはちみつ、そして干しあんずです。


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しょっぱいチーズにはちみつをトロ~ッとかけて食べるとおいしいですね。あまじょっぱくて。

そしてこの干しあんずは、なんと粒マスタードに漬け込んであるそう。なかなか変わった組み合わせだけど、これが意外にもおいしくてびっくり。


a0027492_1625265.jpgお次は「Fritti(Fried)」から「Arancine/Rissoto Balls (1 for $9.00)」を。

同じくFrittiには他にCalzoneなどの7種類の前菜メニューが揃ってまして、これも好きなものを1・2・3・5種類の範囲で選ぶことができます。


a0027492_16252744.jpg日本でいうところのライスコロッケというものでしょうか。

昔カプリチョーザにくるとよく食べたライスコロッケしか知らない私にとって、これは初めての味と食感でした。Rissoto Ballsというだけあって、ごはんがとてもねっとりしてます。



a0027492_1814725.jpg最後にピザをシェアということで「Vongole($20.00)」を注文。

「Vongoleってあのボンゴレのこと?」
「ボンゴレスパゲティの麺なしみたいなものだろうね」

なんてのんきに会話してたら、やってきたPizzaの姿に目が点。クラムが「殻付きのまま」ピザ生地にのっけて焼き上げてあるのです!なんという迫力。というか豪快さ。

もちろんそのままかぶりつくことはできないので、1つずつ丁寧に殻をはずし、剥いた身を再びピザの上にのっけて食べました。よく考えたら本場にもボンゴレピザなんてあるのかちょっと疑問・・・。

ちなみに味はものすごくあっさりでした。


a0027492_1820182.jpgこの人工の空の下を歩いていると目がまわって酔うといって終始うつむき気味だったうちの相方。

彼の場合三半規管鍛える必要があるのかも。


Enoteca San Marco
3355 Las Vegas Blvd S
Las Vegas, NV 89109

Zeffirino Ristorante @ The Venetian
Tao Restaurant @ The Venetian
Bouchon @ The Venetian
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# by cabayarea | 2008-03-12 18:39 | Las Vegas 2008
HETTA Underlay for Pots
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ちょうど1年前に現在の住まいへ引っ越してから、台所が狭くなったせいもあっていろいろ買い控えるようにしているのですが。

今、ムショウに新しい「鍋」が欲しくて欲しくてたまりません。

「CRISTEL」の鍋なんかいいなーなんて思いながらアメリカで扱っているお店を探しているときに、たまたま見つけたのがこの「HETTA」という北欧スウェーデン発のプロダクトデザイナーが作ったフェルト生地製の鍋敷き。


北欧の国々のデザインは、どれもシンプルかつ温かみがあってわりと好きなのですが、私の場合、「北欧+デザイン=IKEA」といった図式がすぐ思い浮かんでしまうのがちょっと悲しい・・・。

そういえば。そのIKEAの組み立て家具のせいで我が家は一時期冷戦状態になったこともありましたが、アメリカとくらべてDIYが一般的ではない日本で展開しているIKEAは今のところ大丈夫なのでしょうか?もしかして結構うまくいっているのかな?


a0027492_21172344.jpgまずはこちら「UNDERLAY FOR POTS small」。

サイズは直径17cmなのですが、LE CREUSETのソースパン(直径18cm)にはこんな感じでけっこうぴったり。おおお。

黄色の鍋も赤色のカバーをかけるだけで、なんだかレトロっぽい雰囲気に変わっていい感じです。


a0027492_21161693.jpg一方LE CREUSETのココット・ロンド(直径22cm)には「UNDERLAY FOR POTS large」。

ラージサイズ(直径21cm)があります。これはちょっとサイズがきつめなので、ココット・ロンドよりやや浅めのココット・ジャポネーズのほうがもしかしたらジャストサイズかもしれません。


a0027492_21162960.jpgこちらは同じくココット・ロンドの18cmにスモールサイズの鍋敷きを。

ぽやっとしたフェルト生地にちょっとくすんだような色使いのデザイン。どこか懐かしいやさしさを感じさせてくれます。小学生の頃、手芸クラブでフェルトでティッシュケースをよく作っていたのも今となっては本当に懐かしいー。




あつあつのシチューやカレー、スープなどを作ったら、この鍋敷きをかぶせてこのまま食卓に出してもなかなか素敵でいいですね。もちろん保温性抜群なので冷めにくく料理は温かいままで言うことなし。鍋敷きにしてはなかなかスグレモノでございます。

実はこの鍋敷きカバーの裏底には素敵な模様が施されています。見えないところにも凝っているところなんかはやっぱりさすが北欧のデザイン。


a0027492_2116428.jpgちなみに現在使用中のLE CREUSETなんですが、最近鍋を持ち上げるとなぜか腰にグキッとくるせいもあって、鍋の重みがちょー身に沁みます。うちの母が普段使っているようなアルミの両手鍋、雪平鍋がなんだか恋しいです・・・。
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# by cabayarea | 2008-02-28 22:54 | Kitchen Gadgets
Saddle Peak Lodge Restaurant
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どうやらそろそろ「外めし」の季節になったみたいです。

連日昼間は軽く最高気温20度超え。先月は大雨が続いて、停電やら雨漏りやらいろいろと大変だったのも随分過去のことのようにさえ感じてしまいます。

外めしといえば、何でもない料理でも、ただ外で食べるだけでなぜかすごくおいしく感じられたりして常々不思議に思ってました。特に朝ご飯を屋外でゆっくりと食べるのはなんだか贅沢な気分ですよね。

というわけでサンデーブランチでも、と久々にちょっと遠出してみました。



a0027492_14393899.jpg海沿いに住んでいるので、最近とても「山」が恋しい!今年も結局雪山へ行けなかったし・・・(涙)

深緑を求めて出かけても、LAでは郊外へ行けば行くほど乾燥した砂漠の土地が広がるばかりなのです。普段、潮の匂いを感じることはあっても、森の土の匂いや緑の青臭い匂いなんて感じることはほとんど皆無。


a0027492_1440839.jpg海沿いを走るPacific Coast HighwayでMalibuへ向かい、途中、山間を走る幹線道路Malibu Canyon roadで右折し深く進んでいくと、Santa Monica Mountainの谷間にひっそりと佇むそれがこの「Saddle Peak Lodge」というレストラン。

ドアを開け、店内に進むと鹿の頭部などの剥製がいたるところに掲げてありまして、開店時間と同時に行ったにも関わらず既に5、6組はお客さんがいました。その後さらにどんどんお客さんが入って来て広い店内はほぼ満席に。

やっぱり天気のいい日はみんなブランチに出かける人が多いですね。



a0027492_14402780.jpg天気もいいことだし、店内では鹿の目線が気になるので外のテラスのテーブルへ。

まずはお店の方お勧めの「Bellini($12.00)」を頼んでみました。これは生のピーチをピュレ状にしたもので割ったシャンパン。オレンジジュースをシャンパンで割った「Mimoza/ミモザ」しか知らない私は、これでまたひとつ勉強になりましたですハイ。

そうそう。いまだにどうしてなのかよく分からないのだけど、ブランチといったらシャンパンというレストランが少なくないんですよね。なんでだろう???


a0027492_144111.jpg焼きたてホカホカのマフィンが入った「Goodie basket($8.00)」。バナナのマフィンとクランベリーのマフィンです。

我が家の相方は大のご飯党で、悲しいことに自宅では一切パンを食べないのです。おいしそうなパンを買ってきても、結局私一人で処理しなければならないのがつらい・・・。なのでレストランなど外で食べる機会に私はここぞとばかりにパンやマフィンなどを「食いだめ」しておくことにしてます。

なんだかいま、むしょーに山崎のダブルソフト(+たっぷりのバター)が食べたい・・・。



a0027492_17057.jpgさておまちかね本日のメイン「Kobe chopped steak sandwich, St. Agur blue cheese & French fries($18.00)」。神戸牛を荒くたたきハンバーグにして焼き上げたもの。

実はこのレストラン、狩猟小屋風の外観からも分かるとおり、「Game Meat(狩猟で得た獣や野鳥の肉)」が名物。


a0027492_1704434.jpgしかし残念なことに今回のブランチメニューには、Wild Boar(イノシシ肉)やVenison(シカ肉)など、獣肉らしいメニューがありませんでした。どうやらディナーメニューのほうが思う存分Game Meatを楽しめるようです。

野生の鳥獣などの肉は、牛や豚などの家畜と比べて肉質が締まっていてしかも脂肪も少なく、また生息地の違いにより微妙な風味の違いも楽しむこともできるんだとか。


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焼き加減はというと、期待通りレア気味でバッチリ!肉質に自信のあるレストランのハンバーガーならではです。

とにかく美味しくて肉汁たっぷりで口の中でじゅわっと溢れるぐらい!でもまったくといっていいほど脂っぽくなくてあっさりとした味。牛肉特有の臭みはほとんどありません。


a0027492_18221927.jpgもちろんフレンチフライもたっぷりどっさり♡

太めで短冊形のポテトもいいけど、なんだかんだといいつつ「シューストリングス(靴ひも)」と呼ばれる細切りポテトがやっぱり一番好きです。

シューストリングスよりもさらに超極細のフレンチフライもカリカリしててこれもまた美味しいなと思います。



a0027492_1873316.jpg箸休めにと「Three game sausages($12.00)」も注文してみました。自家製ソーセージの3種盛りです。相方にはソーセージって箸休めになるのか?とツッコミが入りましたが、3種類のうちひとつは鴨肉のソーセージとを聞いて試さずにはいられませんでした。

どのソーセージも絶妙な塩使い&ハーブ使いでとっても美味しかったです。



a0027492_1815078.jpg一方こちらは「Buffalo burger with Gruyere cheese and homemade potato chips($17.00)」。

バッファロー(水牛)肉は、牛の近縁種ながらも牛肉と比べてとても脂肪分が少なく、鉄分などがより多く含まれていて、Whole Foodsなどのオーガニックスーパーマーケットなどでもよく見かけます。


a0027492_18163272.jpg牛より野生に近い状態で飼育されているのもあり、近年はBSEや消費者の健康志向も手伝ってか売上が伸びているそう。

食べてみるとたしかに脂肪分が少ないせいなのか、若干パサつくのが気になりましたが、味は牛肉とあまりかわらないのですが、前述の神戸牛と比べると若干臭みがあるため「獣を食べている!」という感じ!もちろんサイドに添えられた自家製のポテトチップスも最高!



a0027492_18165114.jpgこのレストラン、かつてはErrol FlynnやClark Gableといったハリウッドの往年スターたちのお気に入りの隠れ家スポットだったようです。そんな彼らたちはこの近くにスタジオがあったらしく、そこで多くの映画を撮影していたとも言われているそう。

約50年ほど前に建てられたというこの建物は、3年前に訪れたカナダのウィスラーコロラドのベイルでの風景を思い出させてくれました。このレストランにいると、とてもLAにいるとは思えない!

海の近くに住むのと山間に住むのと、どちらがいいのか?どちらもたくさんいいところがあって今はまだ答えが見つからないでいます。


Saddle Peak Lodge Restaurant
419 Cold Canyon Road
Calabasas, CA 91302
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# by cabayarea | 2008-02-12 18:48 | Restaurant & Food