Pork Tenderloin Cutlet
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ためしてガッテン!とんかつの奇跡

lunchmanさんのBlogをのぞいていたところ、なんともおいしそうなトンカツが出来上がっておりました。わたくし、偶然にも昨日、肉屋にて「豚ヒレ肉」を1本手に入れていたのです。とんかつを作ろうと思っていただけにすぐさまポイントをチェックし、準備にとりかかりました。

まず準備したのが、ここアメリカで手に入れるのがちょっとだけ難しい「パン粉」です。あやしいラベルのパン粉が一応売っているのですが需要が少ないせいなのかほこりをかぶっています。不安なのでフランスパンを買ってきて、フードプロセッサにかけてみました・・・が!ぜんぜん細かくならない!歯が空回りしてます。これ失敗でした涙 ぜんぜんふわふわのパン粉になってくれません。なんとか細かくなったもののほとんど「粉末状」です。この時点で少しやる気をなくしてしまいました。

次に、「バッター液」を作ります。これがこのガッテン流とんかつの作り方のポイントのひとつらしいですよ。バッター液でググってみると「業務用」のサイトがちらほらでてきたりするので、やはりプロは卵ではなくこのバッター液を使ってフライを揚げているのでしょう。私は今まで知りませんでした。小麦粉200g、卵2個、牛乳200mlを混ぜるだけ。レシピの分量多すぎです。激しく余りました。

そして、昨日購入した「棒状豚ヒレ肉」を一口大に切って塩胡椒。この肉、1lb $7.99でした。100gあたりに換算すると約160円ぐらいでしょうか。安いのか高いのかよく分かりません。

小麦粉をつけてバッター液にひたし、苦心の作である手作りパン粉をまぶして揚げにかかります。揚げる前に少し放置しておくと衣がなじむらしいので、ちょっとだけ放置タイムを取りました。

揚げ方が独特なので、タイマーを用意。この揚げ方がガッテン流最大のポイントです。180度の油で1分間揚げて、引き上げて1分間蒸らした後、もう一度、180度の油で1分間揚げます。そして引き上げて5分間、蒸らすというもの。こんなんで火がちゃんと通っているのかかなり心配になりましたが、なんと完璧です。

さっそく食べてみると・・・がぁ・・・・?!☆%&#@+* う、うまい!

すごいジューシーでや、や、やわらかい!本当にびっくりしました。私って天才?と思わず勘違いしてしまうほど。本当に本当にまさしくプロの仕上がり。とんかつ屋できそうなぐらいです。ヒレ肉だからやわらかくて当たり前なんじゃないの?という余計なつっこみをすかさず相方がしてくれたので、次回はロースで試してみる予定です。それを抜かしてでもジューシでおいしかった。

あの番組あなどれませんね。こちらアメリカでも放送されているのでちゃんとチェックしないと!と思ったのでした。

a0027492_6291816.jpgちなみにこれは友人から頂いた名古屋の老舗料亭「か茂免」の「まかない味噌」。これすっごい美味いです。みそかつにしていただきました。これさえあれば「矢場とん」必要ないぐらい無敵です。
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by cabayarea | 2004-10-24 11:19 | Home Cooking


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