KIM THANH Vietnamiese & Chinese Seafood Restaurant
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友人がSan FranciscoのUnion Square近くに「Kim Thanh(金城餐馆)」というおいしいVietnamieseのレストランがあるのでどう?と誘われ二つ返事でお供させていただくことに。

遠征時に某野球選手が泊まるというHotel Nikko San Ftanciscoの近くに車をとめて、そこから途中「Massage」の看板がチラホラと見受けられる怪しい通りを抜けて歩くこと2~3ブロック。

店の外観はどこにでもあるようなちょっとショボ目のChinese Restaurant風。店先の水槽の中にはボタンエビがぎゅうぎゅうに泳いでいる。カニとロブスターも。

店に着いたのは19時過ぎ。入口近くの寒そうな席だけ空いていてなんとか滑り込みセーフ。その後すぐ着たお客さんたちは並んで待つハメに。そして、そこ並んでいたおばさんからは鋭い「はよさっさと食って帰れ光線」を受けてしまうことになってしまった。

さっそく注文したのは友人お勧めの「生鱼片象鼻蚌(Fresh Geoduck)」。これ実は「ミル貝の刺身」なんですが、これだけは唯一、そのまま日本語で「MIRUGAI SASHIMI, Please」といえば通じてしまうのです。しかも壁のメニューにもそのままローマ字で書いてあるし(笑)

でもですね、ちょっと調べてみたら本当はミル貝ではなくてどうやら「波貝」と正式には呼ばれるものらしいです。近年激減した本ミルクイ(ミル貝)の代用品だったらしいのですがナミ貝自体も獲り過ぎから最近産出量が激減しかなり高価になってきているそう。なんか最近話題になったタラバカニとアブラカニ問題みたいですねえ。

a0027492_18152541.jpg「豉椒炒象鼻蚌(Geoduck with Black Bean Sauce)」

ミル貝の肝?炒め。 刺身を頼むと自動的についてきます。火を通すと甘味が増してさらにぷりぷりに。

a0027492_1819240.jpg「清蒸蝦(Steamed Spot Shrimp)」

ボタンエビらしいんだけどちょっと変わった味。独特のソースに浸して食べるとなぜかおいしくなる。ウーロン茶とレモンの入ったフィンガーボウルを出してくれたが、店員のおっさんが「これはフィンガーボウルだからね」と念を押しに3回も言いにきた・・・。分かってるっつーの。


友人曰く、某航空会社御用達のお店だそうで、人目で客室乗務員と分かる人たちがちらほら見受けられました。あれって、合コンだったのかな・・・

Kim Thanh(金城餐馆)
607 Geary Street
San Francisco, CA 94102
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by cabayarea | 2005-05-05 18:03 | Restaurant & Food


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