Kokkari Estiatorio
a0027492_17284725.jpg
喧嘩するとうちの相方は決まってこう言う。
「そんなおまえみたいなやついないよ!そんなのtobigumaさんに聞いてみなっ!」ヽ(`Д´)ノ

と普段親しくさせてもらっている友人、tobigumaさんの名前を出してくる。彼曰く、私の行動が常識からハズレているらしく俺の言っていることが正しいのだと彼女にジャッジしてもらいたいらしい多分(笑)

で、私は「そんなのtobigumaさんは私の方が正しいって言うに決まってるじゃん!ばーか」 ( ´,_ゝ`)プッ と言い返す。

どちらも譲らない性格だと和解は本当に難しい。

大方の私の友人達はうちの相方に対して単なる「友人の旦那」としか見ていない。ので他人行儀というかたわいのない世間話でもするようにちょっぴり距離をおくように接する。でもtobigumaさんはうちの相方に対しても私に対しても全く同じように接してくれる。私はそれまで「旦那は旦那、友達は友達」と付き合いを分けてきたので、その当初すごく新鮮だったのを覚えている。

また、彼女はとてもフレンドリーでやさしいのでうちの相方はすっかりファンになってしまったようだ。1度酔っぱらっておんおんと男泣きしながら自分の話をしていたのを彼女はドン引きもせずすごく真剣に聞いてくれた。(→ドン引きしていたのは各言うこの私。)

そんな彼女が、まだ1度もケーブルカーに乗ったことのない私たち引き連れてSF市内を観光案内してくれました。で夕食に「Kokkari Estiatorio」というギリシャ料理のレストランを予約までしてくれたのです。彼女がこのレストランの近くで飲んでいたときに偶然見つけたのと、 IAmYukkoさんのBlogで紹介されていたのを見て決めたそうです。

で、まずはなんといっても忘れられないのがこの「Marithes Tiganites($6.50)」というSmelts(ししゃも?わかさぎ?)のフライ! これぞまさしく日本の味でビールがぐいぐい進む1品。レモンをぎゅーっと絞って食べるとほんとに旨い! アメリカでこんなおいしい魚久々に食べたような気がしました。


a0027492_17331629.jpg「Kalamari - grilled calamari stuffed with feta, fennel & orange with black olives($8.50)」

ま、またイカあ・・・。ここまできてというかギリシャ料理屋にきてまでイカに執着する相方ってもう凄いよ。降参。


a0027492_17344167.jpg「Arnisia Glossa Souvlaki - grilled lamb tongue skewer with caper & shallot vinaigrette($6.50)」

これ羊のタンなのですが、舌もちゃんとあの羊独特の獣臭さがあるんですね。肉質に弾力もあって、こりゃおいしい。


a0027492_17365164.jpg「Glossa Psiti- whole Petrale sole with lemon, olive oil & braised greens ($28.00)」

平目のグリル。これ1皿すべて相方独り占め。おいおい。いくらあっさりの白身魚とはいえ、完食するのはキツかった模様。醤油があればラクラクいけたらしい。やっぱり日本人だねキミも。


a0027492_17392154.jpg「Thalasina Scharas Yia Dio - seafood grill for two with whole fish, prawns & mussels ($25.00/per person)」

魚1匹まるごと焼きと海老、ムール貝の盛り合わせ。これで生魚だったら、刺身の盛り合わせ状態か。この魚がこれまたあっさり塩焼きで思いっきり日本人のハート鷲づかみ。感動です。

お店の内装、雰囲気ともに素晴らしくもちろん料理もすべて素晴らしくおいしかったです。最後はtobigumaさんにごちそうにまでなってしまいました。本当にどうもありがとう!また連れてってね~(笑)

Kokkari Estiatorio
200 Jackson Street
San Francisco, CA 94111
[PR]
by cabayarea | 2005-06-29 17:29 | Restaurant & Food


<< the Buena Vista... Oliveto Cafe & ... >>