Kim Bab
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日本のお隣の国「韓国」にも「のり巻き」が存在しているのはもう皆さんご存知ですよね。私がかれこれ10年ほど前に韓国へ訪れたときに街中いたるところでみかけた日本のそれとそっくりなのり巻きはなぜか全くおいしそうに見えなかった記憶が。というかまず韓国にも「のり巻き」が存在するんだという驚きもありました。

そんな本場韓国ののり巻きは「キンバプ(Kim Bab)」と呼ばれ、アメリカでは最大を誇るLAのコリアンタウンのスーパーなどでもよく見かけます。

具材は、黄色=たくあんや錦糸玉子、赤色=にんじん、緑色=ほうれん草、茶色=しいたけ/牛肉、紺色=海苔のように5色をイメージするのが本場のスタイル。ご飯はもちろん酢飯ではなくごま油と塩で味付けをします。(韓国ではおにぎりもごま油と塩で握るのだとか)

といいつつも、中に入る具材はさまざまで店や家庭によって違います。ということで我が家では「ズッキーニ」、「たくあん」、「にんじん」、「魚肉ソーセージ」で安く簡単に作ってみました。

と、作ってこのまま食べてもおいしいのですが、ビールのお供にはもうひと工夫です。このキンバプをにんにくごま油をひいたフライパンでじっくりとご飯がかりかりになるまで焼くのです。出来上がったキンバプは熱々でご飯の面がほどよく焦げて香ばしくカリカリに。ごま油のおかげでボリューム感もでます。さらににんにくもきいているのでこれはビールがすすみますよ~。もちろんスーパーなどで買ってきたキンバプをそのまま焼いても簡単だしお勧め。冷たいキンバプよりも熱々のほうが私は好き。

実はこれ、とある寿司屋の裏メニューにガーリックチャーハンを細巻にして切り、フライパンでさっと炙り焼いたものを出すところがあると何かの雑誌で読んだのがきっかけ。

ただちょっと思ったのが、いわゆる日本ののり巻きではこうおいしくなるかどうかはちょっと疑問。特に太巻きなんかは・・・だろうかと(笑) 誰かちょっと試してみてください~
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by cabayarea | 2005-10-31 18:35 | Home Cooking


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