Vail, Beaver Creek and Bachelor Gulch
a0027492_1514332.jpg
アメリカでスキーといえば、やはりロッキー山脈に位置するコロラド州やユタ州などではないでしょうか。特にコロラド州にあるAspen(アスペン)は有名人や政治家などが集まる超高級リゾートで知られていますし、またアメリカ人のExecutiveレベルの人たちが選ぶのはVail(ベイル)、Beaver Creek(ビーバークリーク)などのコロラドにあるスキー場なんだとか。アメリカを代表する世界的な高級スキーリゾートで旅行雑誌のアンケートでは毎年ほぼ上位にランクインするほどだそうです。

というわけで、今年はちょっと奮発してその「Beaver Creek Ski Resort」と「Vail Resorts」まで行ってきました。

LAXから飛行機で2時間ちょうどでVail/Eagle County Airportへ到着。そこからビーバークリークまではトランジットバスで25分ぐらい。デンバー国際空港からだと2~3時間かかるので今回はこの空港にしました。時差が1時間あるので時計の針を進めておきます。

去年訪れた「Whistler(ウィスラー)」は今回訪れたベイルとビーバークリークに次ぐ北米2位の大きなスキー場らしいんですが、やはり雪質はベイルが最高でした。今回は朝から晩まで5日間連続毎日ガンガン滑り倒したのですが、何度滑っても滑り足りないぐらいもう最高のふっかふかの雪質。ゲレンデも広くて今までで最高のスキー場でした。といっても今年は日本も大雪のようで雪質はこちらに負けないぐらいよさそうですね。

とにかくこのベイル、ビーバークリークの町の標高は3000m近くもありとても高いところにあります。なので空気がほんとうに薄い!頂上までいくと息苦しく感じるぐらい。なので高山病にもかかりやすくなるそう。もちろん紫外線もかなり強く、SPF60の日焼け止めにさらにSPF45の日焼け止めを重ね塗りしても、鼻の頭はちょこっと日焼けてしてしまいました(涙) ちなみにマラソンの高橋尚子選手の合宿で有名な町Boulder(ボルダー)が近くにあります。

ですがアフタースキーにはかかせないショッピングやレストランの充実ぶりなどはやはりウィスラーのほうに軍配が上がるような気がします。日本人をはじめとするアジア人も多く訪れるウィスラーだけあって日本食レストランもちらほらありますし。一方ビーバークリークでは今回の滞在中一度も日本人に出会うことはありませんでした。まわりはほぼ白人Only・・・。カルフォルニアに住むアジア人としてはちょっと居心地が悪いというか寂しいというかとにかく異様な雰囲気でもありました。


※アメリカのスキー場でよく見かけるのがドレッドヘアみたいなのとか恐竜の頭の形をした変な帽子をかぶっている大人のスキーヤーたちをよく見かけたんですが、ギャグですよね・・・???




a0027492_13593623.jpg今回滞在したホテルは「The Ritz-Carlton, Bachelor Gulch(リッツカールトン バチェラーガルチ)」。

このリッツカールトンホテル専用のリフトがあるバチェラーガルチ ヴィレッジと、お馴染みビーバークリーク ヴィレッジ、それにArrowhead Village(アローヘッド ヴィレッジ)の3つのスキー場がすべてリフトで行き来できるようにつながっています。

中でもこのバチェラーガルチは大人の雰囲気。そしてとにかく人が少なく、一人で滑っていると不安になるぐらい。 ただゲレンデ幅が狭いのでスノーボーダーにはあまり向いていないような感じのコース。そしてベイルまではビーバークリークからバスが1時間ごとに出ており20分ちょっとで到着。一人片道$5の料金がかかります。リフト券はすべて共通で便利。

a0027492_1418991.jpgさてさて。ホテルのほうですが、今回予約したのは「Club Level」という専用のエレベーターキーがないと入れない8階宿泊者専用のラウンジなどがついた部屋のプラン。このClub Level宿泊者専用のコンシェルジェもついているなどかなりサービスは万全。

ラウンジでは毎日日替わりで朝食・昼食・軽食・夕食がビュッフェスタイルで用意されそれらはもちろん全部無料!飲み物のシャンパン・赤白ワイン・ビールなどもすべて無料!さっと食べて出かけることもできるし、もちろんシャンパン片手にゆったりとくつろぐこともできて何とも使い勝手のよいサービス。

これは本当にかなり便利でした。朝食のワッフルは自分で作って食べるんですがワッフルの機械を使ったのはこれが初めて。くるりとひっくり返すのが楽しくて毎朝ジュージュー焼いて作ってせっせと食べてました。

a0027492_14223329.jpg1日中滑った後は外にジャグジーがあるのでそこで暖まったり屋外のプールで泳いだり。そのジャグジーではすぐホテルの従業員が飲み物の注文を聞きに来てくれるので、白ワインを片手にちびちびやりながらジャグジーでゆっくり浸かることができました。

またはSpaのサウナで汗をかいたり、ジムで走ったり、ジムに併設してあるスタジオでヨガをやったりとスキー意外の設備もかなり充実していました。

a0027492_14234916.jpg毎夕5時半になると外のFirepitが点火され、宿泊客がどこからともなくわらわらと火の周りに集まってきます。隣の知らない人同士でも気軽に話し掛けてくるのがこちらアメリカのいいところ。「どこからきたの?」なんていう話題から話がどんどん広がります。

でもみなさんの目的はどうやら「マシュマロ」のご様子。焚き火の脇には長い鉄の串が用意してあり各自好きなようにマシュマロを焼いて食べることができるのです。さらにその焼いたマシュマロをクラッカーとチョコレートで挟んで食べさせてくれるサービスもあり、それが最高においしかった!

マシュマロって焼くと生クリームみたいな食感になっておいしいのですね。初めての体験でした。

The Ritz-Carlton, Bachelor Gulch
P.O. Box 9190
130 Daybreak Ridge Road
Avon, CO 81620
[PR]
by cabayarea | 2006-01-13 14:32 | Colorado 2006


<< Bay Cities Ital... Bivans >>