Engine oil
a0027492_132467.gif昨夜は久々に「怒り」と「情けなさ」でもう胸がいっぱいになってしまった。昨日、朝一番で車のオイル交換と定期点検をしてもらいに車を買ったディーラーへ行った。そして15時ぐらいに点検等が終わったので車を取りに行った。すべて込みで$105.94だった。

その後、San Franciscoに買い物と食事へ出かけた。案の定、すごい渋滞に巻き込まれてしまった。そこで気づいたのであるが、窓を開けると外からすごくいや~な臭いがしてきていた。ゴムがやけたような、排気ガスのような。しばらくしてBay Bridgeのゲートに近づいてきたときにボンネットからうっすら煙のようなものが見えた。水蒸気のようにも見えた。臭いが結構きつくなってきている。そしてなぜかフロントガラスが汚れまくってくる。「まさか今日点検に出したばっかりなのにトラブルってことはありえないよねぇ・・・ちゃんとディーラーの工場でやってもらったわけだし・・・」と不安に思いつつも車を走らせた。

駐車場に車をとめ、念のためボンネットを開けてみた。そこにひろがった光景は・・・なんとエンジンのふたはなく、そこからエンジンオイルが噴き出してエンジンルームがオイルまみれになっていたのだった・・・。そう整備のあんちゃんがキャップを閉め忘れたのである。あまりの情けなさにしばらくぼーぜんとしてしまった。

とにかくBay Bridgeの上で車が爆発しなかっただけでもよかったと自分にいいきかせディーラーに電話してみた。しかしもう既に担当者は帰ってるからまた来週!と言われ一方的に電話を切られた。一瞬殺意を覚えた。けどすぐ気を取り直して、AAA(日本のJAFみたいなとこ)に電話した。

電話してから20分ぐらいでAAAの人は来たらしいがどうやっても会えない。それで結局1時間近く待っていたら、AAAの牽引車が登場した。・・・が、前を通り過ぎ他の車を牽引してさっさと行ってしまった。再び携帯が鳴り、駐車場の入り口にいるからと言われたのですぐかけつけてみるとなんとさっきと同じAAAの車だった。そう偶然にも同じ駐車場で車のトラブルにあった人が、無理やり私が呼んだAAAのおっさんをその人たちが横取りしていたのであった・・・。

とにかくボンネットを開け、AAAのおっさんに見てもらった。エンジンルームがオイルまみれになっているけど何かの拍子で火がついて燃えたりしないか聞いてみた。彼曰く大丈夫だという、紙でも詰めて帰れという・・・。あまりのいいかげんさにちょっと泣きそうになった。

ふとバッテリーボックスをみるとふたのようなものがちょこんとのっている。一瞬バッテリーのキャップと思ったが、よーくみるとなんとそれはエンジンのキャップだった!整備のあんちゃんがそこにポンと置いたまま車を私に渡したのである・・・。そう、走っている間にエンジンオイルは沸騰し、エンジンルームに噴き出し、そしてよーくみると車全体もオイルまみれになっていたのであった。

とりあえずふたをしめれば大丈夫だというAAAのおっさんの言葉を信じてSan Franciscoを後にし、どうやってディーラーに苦情をいおうか考えながら帰った。

新車で買ったのに、いきなりフォグランプは壊れてつかない、バンパーは傷ついているで何かと問題があったこのディーラー・・・。アメリカってほんと一筋縄でいかなくて泣きそう・・・。
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by cabayarea | 2004-07-12 09:58 | ( ゚д゚)


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