Shrimp burger
a0027492_1384798.gif今学期はNutritionのクラスをとっているのだが結構楽しい。(もちろん英語なので時々苦痛)今日クラスメートとFast Foodについて雑談していたときに、私が小さいときはFast Foodを食べに行くのはちょっとしたイベントだったと話したらすっごい怪訝そうな顔で「本気(マジ)?」と言われてしまった。しまったそんなこと話すんじゃなかった。授業でFast Foodはいかによくないかについて講義を受けてきたばかりだったのにである。まーいっか。

私が生まれて初めてハンバーガーなるものを食べたのは11歳。(多分。)外食なんて滅多にしない家だったので母親の機嫌がいいときだけ買い物のついでに食べさせてくれた。あと食がかなり細かったので母親は間食することに少し神経質になってたようにも思う。今思うとしぶいチョイスだが食べたのはロッテリアの「えびバーガー」だったと思う。そのときは秋田県と青森県の県境近くに住んでいたのだがロッテリアしかなかった。選択肢がまったくなかった。秋田市に「サーティワンアイスクリーム」の店舗ができたらしいと聞いてえらくたまげたのを今でも覚えている。日替わり31種類のアイスクリームが売られているというのにすごいしびれてしまったらしい。ちなみにアメリカでは「Baskin Robbins」と言わないと通じない。

そして「スパゲティ」ではなく「パスタ」なるものを初めて食べたのは21歳だった。「ペスカトーレ」とかいうそのときはなんのパスタだかさっぱりわからないものだった。スパゲティといえばミートソースかナポリタンしか知らなかったのであった。ペスカトーレをごちそうしてくれたのは、かの「ホワイト餃子」を教えてくれた友人であった。当時このお店、デザートのプリンが有名だったらしくこれまた初めて「なめらかプリン」なるものを体験。あれ以来プッチンプリンを食べていない。晴れて社会人となり人付き合いも含めて外食する機会がぐっと増えたおかげである。

そしてきっと初めて「棒棒鶏」を食べたのが23歳。中華料理なんて「丸美屋の麻婆豆腐」ぐらいしか知らなかった。「鶏肉のカシューナッツ炒め」もきっとそのあたり。カシューナッツやピスタチオなんていう存在さえもそれまでまったくしらなかったのでなんじゃそりゃーという感じであった。マカデミアナッツとカシューナッツの違いもわからなった。柿ピーのピーナッツが精一杯である。学生時代の友人達と再会して飲んだときに、ある友人が「私ばんばんじーすきなのよー」と言っていてなんのことかさっぱりわからなかったのはきっと私だけだったに違いない雰囲気が流れていた。そうそう「回鍋肉」もはじめて食べたのが22歳あたり。

昔は「焼肉」は高級というイメージだったせいか、今のように気軽に食べれられるファミレス形式のものなんてものがなかった(ように思う)ので「焼肉」もまたデビューがかなり遅かった。おかげで随分とハマった。家で家族とホットプレートを囲んで食べる焼肉は焼肉ではないと思ったぐらいだった。その差に愕然とした記憶もあり。

あとは本能の赴くまま財布の中身が許す限りいろんなものを食べ歩いたりもした。韓国料理、フレンチ、鉄板焼き・・・etc。ラーメンもいろいろ食べ歩いた。小さい頃はたまに家族でラーメン屋にいってもラーメンが食べれなかったので一人だけチャーハンを食べていたのもちょっと懐かしい・・・。

大人になっていろんな人と知り合って一緒に食事を共にするのはすごくいいことだと思う。お互い食の好みが違えばいろいろなものを食べる機会を得ることができるから。だから親しくなった人にはだいたい「好きな食べ物」とか唐突に聞いてしまう。きっとそんなことに興味のない人には「食い意地のはった女」だと思われてるだろうなと思う。(ひいてるね、きっと。)いつまで続くんだろうこの「色気より食い気状態」と思う今日この頃である。
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by cabayarea | 2004-08-28 16:49 | ( ゚д゚)


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