カテゴリ:Local Specialty Food( 5 )
Specialty - IKI
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久々に「群馬」「名古屋」「秋田」に続く「私の忘れられない味」第4弾「壱岐編」のUpです。壱岐といっても「どこだそれ?」と思う方もいらっしゃると思うのですが、詳細は「Rice with Sea urchin」編をご覧ください。

実は12月に日本に帰る予定なのですがちょうど冬ということで壱岐では「真珠の貝柱」がおいしい時期まっさかりなんですね。どうしても食べたくって食べたくって・・・というわけでこの記事書いてみようかなと思ったワケでありまして。

壱岐の華酒造 壱岐の華/尋ね鳥
壱岐は麦焼酎発祥の地で、1995年には産地ブランド指定(※フランスワインのボルドーやシャブリと言ったことと同じように壱岐で造った焼酎のみ「壱岐焼酎」として販売できること)を受け世界の銘酒の仲間入りも果たしているんですね~。私が好きなのはこの「壱岐の華」というさっぱりとしていてさわやかな口当たりの焼酎です。さらにそのとなりにあるちょっとしゃれた緑色のボトルに入ったのが「尋ね鳥」というバージョン。焼酎とは思わせないほど上品でさらにまろやかさが増してます。壱岐でおいしい焼酎は長年、焼酎しか飲まない島民に支持されて来た選りすぐりの銘柄だけが今日に伝えられています。壱岐の華は島内でよく飲まれている人気銘柄で同じ銘柄で40度も用意されているのでチャレンジャーな方はぜひお試し下さい。ちなみに工場見学OKです。
- 壱岐の華 1.8l 1,700円
- 尋ね鳥 720ml 2,500円

なまこ
これ特に壱岐名物といったわけではないんですが、生まれて初めて食べたのが壱岐でとれたなまこだったので一緒に載せてしまいました。長崎ではよく食べるそうです。腹をひらいて、わたを抜き、塩でもんだあとよく洗って小口切りにします。そして酢醤油+大根おろしでいただくナマコのの酢のものはもう感動モノでした。むるっと口に入ってきて、噛み締めればコリコリ。これこそ大人にしか分からない味です。なまこの腸を塩辛にした物とかも絶品。

土肥製菓 かすまき
カステラの皮で巻くから「かすまき」と言うそうです。甘~くて渋いお茶にかなりぴったりです。対馬藩主が参勤交代の折、道中で食べたのが始まりという説もあり、寸胴タイプの対馬のかすまきに比べて壱岐のかすまきは長さ20cm程で細めです。皮も薄めで餡は小豆のこし餡がメイン。お土産に絶対喜ばれると思われる一品です。私結構好きです。
- かすまき 1箱8本入 1,000円

壱州豆腐
豆腐嫌いの私でも食べることのできたおいしいものでした。壱岐の豆腐は縄で結わえて持って帰るほど固く大きさも15cm角とかなり巨大で1丁大体1kgです。壱岐でも「島豆腐」といわれており一般的に海水から豆腐を作る方法は島豆腐とか潮豆腐とかよく言われるそうです。沖縄県の豆腐の作り方とほぼ同じなようです。
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by cabayarea | 2004-09-25 16:31 | Local Specialty Food
Specialty - AKITA
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「北海道」が両親の故郷だとしたら、私の故郷は「東京」・・・でいいんだろうかとふと考えてみました。しかしなんかしっくりこない。ということで勝手に私の中で「秋田」を第二の故郷にしてしまいました。実は小学生の頃、忠犬ハチ公の故郷である「大館市」というところに約3年ほど住んでいたからなのですが「秋田弁」をマスターし、「雪かき」「スキー」をおぼえ、どっぷりと東北ライフに浸かっていました。その後再び東京へ戻ってきて現在に至るわけです。ということで「群馬」「名古屋」に続いて「私の忘れられない味」第3弾「秋田編」をUpしてみました。

秋田比内や きりたんぽ
そもそもは大館で秋田杉の伐採などで山篭りした時に残り飯を鳥鍋に入れたり、味噌をつけて食べたのが始まりといわれています。つまり「きりたんぽ」はお米なんです。小さい頃は冬になると毎日といっていいぐらい鍋にして食べていたので見るのもイヤだというほど飽きてしまいここ何年かは食べるのを避けていたのですが、東北を旅行したときに寄ったこの「秋田比内や」のきりたんぽを食べて目からウロコでした。なんといってもここの「比内地鶏」の鶏がらのスープが最高に最高においしいのです。鍋でスープをすべて飲み干してしまったのはこれが初めてです。ちなみに「比内地鶏」は日本三大地鶏である「鹿児島の薩摩鶏」「名古屋コーチン」のひとつです。現在は国の天然記念物に指定されているので市場に出回っているのは掛け合わせて誕生したものです。
- 比内地鶏 きりたんぽ鍋セット 5,500円

木村屋 はたはたパイ
全国的には「うなぎパイ」が有名なんでしょうが、やはり秋田といえばこの「はたはたパイ」ではないでしょうか。「はたはた」とは魚のことなのですが秋田県民にとっては非常になじみの深い魚で乱獲のために数年前まで全面禁猟をしていました。私が小さい頃はよく食べたものだったんですが。しかしその後の努力が実り今では少しずつ食卓にも並ぶようになってきたそうです。特に「ぶりこ」と呼ばれる卵がぷちぷちして美味です。このパイは塩汁(しょっつる)で味付けし焼き上げた高級?パイです。でもうなぎパイ同様、決して魚の臭いがするわけでなくフツーのパイ菓子と一緒です。
- はたはたパイ 10個入 1,000円

仙葉善治商店 塩魚汁(しょっつる)
その「はたはた」を使った鍋が「しょっつる鍋」といわれるもので、この「塩魚汁」が絶対にかかせません。しょっつるとは魚醤(ぎょしょう)のことで、お馴染み「ナンプラー」のいわば日本版です。 私はナンプラーよりもしょっつる派なのです。この「仙葉善治商店」の塩魚汁は他の製造者のものより生臭さくなく味に奥行きがあるので一番お気に入りです。チャーハンや納豆にちょっとたらして食べたりしても美味しいです。もちろんアメリカにも持って来てますよ!
- 塩魚汁 360ml 680円

秋田銘菓金萬 金萬
秋田を代表する銘菓といえば絶対「金萬」です。なぜか外人がでてるコマーシャルが、これまたローカルなネタですが強烈な印象を残します。秋田っ子は金萬を食べて育ったといっても過言ではないでしょう。直径5cmほどの小さな今川焼(皮はこれよりもかなりしっとりしてスポンジみたい)のようなお饅頭です。中にはさらっとした独特な風味の白餡がたっぷり。小さいので何個でも食べられそうな後をひくお菓子です。店先には「金萬」を焼く機械がありできるまでの光景を見ることができます。「金萬」がオートメーション化された機械にのって運ばれる様は圧巻です。またその機械のカッチャンカッチャンという音がほんと懐かく蘇ってきます。箱詰め前の出来たてをバラ売りもしてくれます。
- 金萬 1個 50円
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by cabayarea | 2004-07-29 10:32 | Local Specialty Food
Hokkaido
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私の両親は「北海道」の出身である。私は「東京都内」の生まれである。しかしながらうちの食生活というのは北海道の文化そのものであったと今更ながらではあるが、気付かされた。

・納豆に砂糖を入れて食べる。さらにそれに生卵も入れたりする、時々。
・アメリカンドッグに砂糖をまぶして食べる。
・グレープフルーツを半分に切った切り口に砂糖をたっぷりすり込むようにしてまぶして食べる。
・トマトに砂糖をつけて食べる。
・母は茶碗蒸しに栗の甘露煮をいれて作る。よって甘い。多分だしにも砂糖を入れてるに違いない。
・赤飯は甘納豆がごろんごろん入っている。よってごま塩はかかっていない。
・餅はしょうゆに砂糖をたっぷり入れて、「じゃりじゃり」としたタレで食べる。
・卵焼きは砂糖を入れて焼く。よってもちろん甘い。

私の祖母は母よりさらにパワーアップさせたような大の砂糖好きであった。煮物は甘い。酢の物も甘い。もうなんでも甘かった。これはもう根っからの北海道人である。しかしこの記事を読むまで一度もこれが北海道特有の味覚だとは全く知らなかった。自分が「フツー」だと思ってたのである。

ちなみに父は、ご飯にバターをたっぷりのっけて、しょうゆをかけて食べる。朝っぱらから。

Excite Bit コネタ
納豆に砂糖、茶碗蒸しに栗の甘露煮、北海道の甘い食文化
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by cabayarea | 2004-07-28 17:14 | Local Specialty Food
Specialty - NAGOYA
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現在アメリカにいる私ではございますが、ふと日本各地域の「私の忘れられない味」をぼちぼち紹介していきたいな~と思い、「群馬」に引き続き第2弾「名古屋編」をちょっとUpしてみました。今回は最近も訪れたばっかりの「名古屋」です。今「名古屋」がちょっとしたブームだそうでそのことについて週刊誌「AERA」でも取り上げられていました。

私が初めて名古屋を訪れたきっかけは「鈴鹿F1」でした。しかしその当時は全くといっていいほどF1に興味がなく相方に無理やり誘われたのでした。鈴鹿市内の宿泊施設は既に満室で名古屋に泊まるということで「名古屋名物が食べれるよ~」という甘い誘惑もあり名古屋へと向かったわけです。そこでホテルのスタッフの方やタクシーの運転手さんにいろいろきいて食べ歩いたのが以下のお店です。多分すべて名古屋では「定番」「はずせない」お店なのではないでしょうか。

あつた蓬莱軒 ひつまぶし
元祖「ひつまぶし」のお店。その名は登録商標でもあるらしいです。うなぎのかりっと香ばしい風味がなんともいえません。皮がかりっとしているのは初めての食感でした。関東ではかりっとしたうなぎ食べたことありません。このあとのお茶漬けも最高です。
- ひつまぶし 2,415円

山本屋本店 味噌煮込うどん
麺は「ばりかた」に限る私にとってここのうどんは涙物です。カップラーメンでさえ3分は待ちません。お湯を注いだら「すぐ」食べるのがわたしのポリシーです。かつおだしと赤みそのマッチングが最高です。箸休めのお新香(お替り可)もいいです。ここのうどんをお土産に私の母へあげたのですが、いつまでたってもうどんがやわらかくならないといって台所で叫んでました。錦店は特に雰囲気もよかったです。
- 名古屋コーチン味噌煮込うどん(自家製漬物付) 1,750円

矢場とん わらじとんかつ
東京・銀座へもとうとう進出してくれました!うれしい!これで日本へ帰ったときはいつでも気軽にみそかつを楽しめるというわけです。私、ここのわらじとんかつ2人前は食べれると思います。意外とあっさりしていてびっくりしました。みそだれを買って家でも楽しめます。
- わらじとんかつ 1,260円

中華台湾料理 味仙 元祖台湾ラーメン
この激しすぎる辛さとにらとにんにくの風味にやられてしまいました。つるつるとあっさりめの麺の上にミンチとにらがどっさり。ほんと辛いものって何故やみつきになってしまうんでしょうね。まだ東京では未発見です!唯一これだけは名古屋に行かないと食べれないです。ここの手羽先も独特でおいしかったな。
- 台湾ラーメン 630円

ちなみに名古屋には二つほど有名な手羽先専門店がありますが、私はどっちもあんまり好みじゃなかったなぁ~。う~んやっぱり「鳥良」のほうが好きです。
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by cabayarea | 2004-06-25 16:58 | Local Specialty Food
Specialty - GUNMA
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ホワイト餃子の記事を書いていたら、ふと昔群馬で食べた「忘れられない味」を思い出しました。そこで私のTop3 in GUNMA をご紹介! 写真左より

たむらや みそ漬け
ここのみそ漬の「みそ」がほんとにおいしい。私は茗荷のみそ漬が特に大好き。かわったところではやま芋のみそ漬というのもあってこれもかなりおいしい。あまったみそは鶏肉に漬け込んで焼いて食べるとこれもまた美味で一石二鳥です。
- 四種類ミックス(大根・胡瓜・茄子・生姜)330g袋詰 525円

登利平 上州御用鳥めし
ここの鳥めしは、タレがなんといってもおいしさのPointだと思う。冷めてもおいしいので鳥めし弁当を買って食べるのもまたいいし店であつあつを食べてもいいから大好きです。
- 鳥めし弁当 松 735円

永井食堂 もつっ子
ここのもつ煮込みを食べてからもつに対する見方が180度変わりました。すっごいおいしくてほんとにびっくりしました。唐辛子とにんにくの風味が最高です!宅配もしてくれるので(5袋以上から!)友人が取り寄せてごちそうしてくれました。
- 特製もつっ子(お土産用) 1,070円
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by cabayarea | 2004-06-24 18:39 | Local Specialty Food