カテゴリ:Restaurant & Food( 146 )
Axe
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Southern CaliforniaにはいろんなBeachがありますが、その中でもVenice Beachは有名ですね。このあたりはなんとなくBerkeleyのTelegraph Avenueと雰囲気が似ていて、私の場合とてもリラックスできるというか落ち着きます。そしてそのVeniceにあるAbbot Kinneyという通りにはおしゃれなお店がちらほらあります。

最近とりわけ気に入っているのがその通り沿いにある「Axe」というレストラン。店内はすごくシンプルでナチュラル。窓が大きく、明るい太陽の光が燦々と差し込み、とてもリラックスできます。

そしてなんといってもここのOrganic Saladが絶品。ボリュームたっぷりでめちゃくちゃおいしい! 私の中でTop3に入ろうかというぐらいの旨さです(No.1はやっぱりChez Panisseかな)。今回食べたのは「Avocado Herb Salad($12)」。生のインゲンと生のコーンの歯ごたえが抜群。シャクシャクとして甘くておいしい。アボガトとチーズがたっぷりでトロトロした食感。そしてきりっと冷えた白ワインをあわせて。もうそれだけで十分満足。

日頃肉ばっかり食べているので、こうやってサラダをわさわさとたくさん食べるとすごく健康になった気分になります。食べた後も胃にもたれないし罪悪感なし。やっぱり野菜っていいなあと思う今日この頃です。

Axe
1009 Abbot Kinney Blvd
Venice, CA 90291
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by cabayarea | 2005-08-11 16:46 | Restaurant & Food
Captain Kidd's Fish Market
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SFでは牡蠣が新鮮でおいしいと思うけど、LAは雲丹が濃厚でおいしい!というのが最近の発見。あくまでもなんとなくそう感じるだけのことだけれども。

LAでSeafoodというイメージがないだけに、この店を知人に教えてもらったときはうれしさのあまりちょっと小躍りしてしまった自分。

Redondo Beachにある「Captain Kidd's Fish Market」。ここは店先が魚屋にもなっていてもちろんその場で買うこともできるし、その場で調理してもらった魚介類を店の奥のテラスでたべることもできます。そう、あの「Swan Oyster Depot」を髣髴とさせます。Seafoodを食べるにはやっぱりこうでなくっちゃ。

さっそく店内にある生簀でLocal Crabを選びスチームしてもらうことに。20分ぐらいかかるらしいので、待っている間は「Fresh Steamed Clams & Mussles($6.99)」と「Paella($7.00)」を注文してやり過ごしました。オリオンビールをここで一気に2本も空けてしまいました。

a0027492_17132224.jpgまずは「Rice Pilaf($3/lg.)」。これはパエリア?しかも太っ腹なのか山盛りで。ちょっと塩辛かったけどしっかりとパラッとしていて油っこくなくあっさり潮の風味。LA市内にある某スペイン料理専門店で出てくるべちゃっとしたパエリヤより日本人は絶対こっちのほうが好きだと思うけどなあ。
a0027492_17161874.jpgお次に「Steamed Musseles($3.99/half)」。こんな大きな粒のぷくぷくとしたMusslesは見たことがありません。ほんのり甘くておいしい。それにしても貝の分際でかなりの食べ応え(笑)一粒でお腹いっぱいって。。。


これら一通り食べてお腹を落ち着かせた頃にオーダーしておいた蟹が出来上がってる頃だろうと取りに行こうとすると、相方が手馴れた手つきでテーブルに隙間なくわら半紙をひいて準備を整えてくれました。そして蒸しあがった熱々の蟹をそのまま直にドサーッとテーブルに広げます。そこで相方に「蟹はひっくりかえしておかないと味噌が流れ出ちゃうよ!」と怒られる私。は、はい、すんません・・・(涙)

a0027492_17275582.jpgさっそく蟹の胴体から足をぐいっとむしりとり、木のハンマーでがしがしと叩き割って片っ端から食べまくります。殻をグシャりとつぶす感触がこれまたタマリマセン~! 肝心の蟹の味ですが、特に爪の部分が美味。お互い終始無言のまま黙々と蟹を食べます。蟹は会話しなくていいからラク(笑)

食べ終わった後は殻やら汁まみれ。「It's a feast・・・」と通りがかりのおばちゃんが顔をしかめてボソッと一言。そんなに豪快?豪勢?だったのでしょうか・・・?食べた後はテーブルに敷いてあった紙で殻をくるんでそのままポイ。でもたまには手でガツガツ食べるのもいいかも。何気に楽しいお店ですよ~ここは。

Captain Kidd's Fish Market
209 N Harbor Drive
Redondo Beach, CA 90277
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by cabayarea | 2005-08-03 17:20 | Restaurant & Food
Famima!! West Hollywood store
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日本だけではなくアジア各国ではお馴染みの「FamilyMart」。その別ブランド高級路線である「Famima!!」がつい先日LAのWest HollywoodにOpen。

昨日学校の帰りにその出来たばかりのコンビニに寄ってみました。が、夕方のSanta Monica Blvdは渋滞が激しく一苦労。LAの渋滞はハンパじゃないです。かなりアグレッシブなドライバーも多くイライラすることも度々。

なんとか店に辿り着き、駐車場に車をとめて店内に入ってみてびっくり。天井が高く窓が大きくて開放感がありシックでおしゃれ。いわゆる普通のコンビニとはまったく違います。コンビニってジャージにツッカケで深夜にふらりと立ち寄るものと思っている自分の感覚がガラガラと音をたてて崩れ去っていきました。

とりたてて珍しいものはないのですが、どの商品もクオリティが高いものとして知られるものばかり。アメリカの商品がほとんどなので、やはりターゲットはあくまでもアメリカ人なのでしょうね。鮭弁、缶コーヒー、肉まんなどを想像していた私としてはちょっと寂しかった(笑)

a0027492_18205941.jpgそしてこれがFamima!!のおにぎり。小さい海苔が別添えになっており苦手な人にも配慮済み。やっぱご飯はちょっとやわらかいなあ・・・。LAで食べるお寿司は大抵どこもシャリがやわらかいんで只今ちょっとしたカルチャーショック中。でもやっぱり気のせいかなあ・・・。

しかし、日本式というのかあの1つ1つパッケージされている菓子パンの種類も豊富でデリにはもちろんお寿司も。とりあえずコンビニといったらスイーツでしょうということでいくつか買ってみました。どれも小さめ少量パッケージで日本人としてはうれしい限り!一般的にスーパーとかで売っているアメリカのスイーツものはちょっとだけ食べたいのにという欲求を満たしてくれるものがないことがしょっちゅうなのです。その中でもおいしかったのがこの「Almond Tofu ($2.12)」。杏仁味が濃~いです。

アメリカでも成功するといいなあ日本のコンビニ。

Excite Bit コネタ
「ファミマ!!」と「ファミリーマート」は何が違うのか

Famima!!
8525 Santa Monica Blvd.
West Hollywood, CA 90069
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by cabayarea | 2005-07-31 18:22 | Restaurant & Food
IN-N-OUT BURGER
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ビビりました。LAって「IN-N-OUT BURGER」がアチラコチラにあるんですね~。さすが本場です。

Bay Areaに住んでいたときは車で最低20分ぐらいは飛ばさないとないし、ハンバーガーって急にこう無性に食べたくなるのでそうそう行ってもいられませんでした。さらにヘルシー志向な土地柄か「ファーストフードは悪!」みたいな無言の圧力というか雰囲気があったような。

皆さんご存知ここには裏メニューならぬ「Secret Menu」というのが存在するのですが、実は裏メニューを頼んで、「はァ?そんなのものないよ」と言われてしまったら何か恥ずかしいなあ~と余計な事をアレコレ考えてしまい1度もTryしたことがありませんでした。


で。
デイリーポータルZの「「サンノゼ裏メニュー」を見て決意しました。さっそく店にて「4×4」と「Animal Style Fries」を注文。Animal Style Friesと言ったらレジの兄ちゃんはなぜかニヤリと微笑んでました。

「4×4」は4枚のMeat pattiesに4枚のcheese。今までDouble-Doubleでは全然足りなかったのでちょうどいい大きさ。なので次は「6×6」に挑戦してみたいかも。

「Animal Style Fries」はとろけたCheeseに炒めた甘いOnions、そして1000 island sauceがかかっているかなり高カロリーなポテトフライ。ケチャップに飽きたら次はこれですね。

a0027492_1561735.jpg自慢じゃないですが私ハンバーガーを食べるのがうまいです。でうちの相方はヘタクソです。ボロボロこぼします。

なのでたまに「見ろ!!手がよごれてしまった!!」と怒ります。おまえは海原雄山かっつーの。(美味しんぼ9巻ハンバーガーの要素参照)

ちなみにアメリカ人である友人に嬉々としてこの裏メニューの話をしたら笑われました。シークレットでも何でもなくってアメリカではああやって自分であれこれカスタマイズするのが普通なんだとか。

日本ではせいぜいモスバーガーで「トマト抜いてください」とかぐらいですよねえ多分。ちなみに小心者の私はテリヤキチキンバーガーのマヨネーズを大盛りにしてくださいと言えるまでに1年かかりました。

意外とあのフレッシュオニオンを抜く人が多いんだなあ・・・おいしいのに。



今度日本に帰ったら試してみようかなマックで「パテは6×6でね」と注文。

・・・無理か。

IN-N-OUT BURGER
13425 Washington Blvd.
Culver City, CA 90292
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by cabayarea | 2005-07-18 15:19 | Restaurant & Food
Torafuku
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ここ最近、買い物中に店員と話したりとか、道すがら見知らぬ人と雑談を交わしたり、アパートのOfficeで文句を言ったりとしていると、会話の合間に「Where are you from?」とか聞かれることがなぜか増えました。まーアジア人がめずらしいのだろうと思って(ホントはここCaliforniaでそんなことありえないけど)、「I'm from Japan.」と返答すると

「Oh, I thought you're from France.」ときたもんだ。

( ゚Д゚) ハァ?

もしくは「You speak in French?」と聞かれて

( ゚Д゚) ハ, ハァ?

この頭から思いっきりキッコーマン醤油をぶっかけたような顔をしているのに、なぜゆえに「フランス」なのだろうかと思い恐る恐る彼らに聞いてみると、どうやら私の英語の発音が「フランス人が発音する英語」みたいなのだそうで。あのお・・・すみません私1度もフランス語を習ったことなんてないんですが。TVでタモリ風フランス語しか聞いたことしかないんすけど。(*このデタラメ外国語はイタリア大使館で披露したら通じちゃったらしい)

多分「日本人が発音する英語」を彼らは知らないのでしょうね。
ああ・・・英語習得への道程は険しい(涙)

話は変ってWest LAにある「寅福」に行ってきました。LAではすでにかなり有名だそうで、今更書くことも特にありませんが、とてもおいしかったので。Lunch Menuの中から「寅福ハンバーグ($8.50)」を注文。

店頭にあるかまどで炊き上げたご飯をウリにしてますが、私には違いがわかりません(笑)ちなみに寅福は東京・青山に本店があるのですが、そこが会社の近くだった為うちの相方は結構通っていたらしいです。本人曰くなんとなくLA店のほうがおいしい気がするといっていました。

・・・最近私のまずい手抜き料理ばかり食べているせいでしょうね間違いなく。

大かまど飯 寅福
10914 West Pico Blvd.
Los Angeles, CA 90064
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by cabayarea | 2005-07-15 12:18 | Restaurant & Food
Cafe Del Rey
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ヨットの停泊数では世界最大ともいわれているヨットハーバー、Marina del Reyにある「Cafe Del Rey」というレストランへ。

平日だというのに店内は満席で大賑わい。落ち着いた雰囲気のレストランと思いきや結構ガヤガヤしていてカジュアル。でもしっとりとしたピアノの生演奏などがあったりと、何ともどっちつかずな感じ。窓からは停泊中の無数のヨットが浮かび、遠くにはLAXから飛び立つ飛行機が。やはり景色は素晴らしいものがありました。

さっそくメニューを開いてみると、「day boat DEL REY」という欄にその日のお勧めの魚介類が3つほど書いてあり(この日はHalibut, Fluke, Scallopsでした)、そのあとに続いて漁船の名前、船長の名前、そしてその魚がとれた海の場所が記してあるのです。なんといっても魚に関しては鮮度や産地にこだわる日本人にとっては魅力的かも♪と思ったのですが、注文せず(笑)

結局注文したのがこの「Shellfish trio($16.00)」という甲殻類の盛り合わせ。茹であげたロブスターに溶かしバターをかけたもの、ブラックタイガーエビにココナッツミルクをかけたもの、それにあさりにレッドカレーをかけたものの3種です。実はエビはどうでもよくて、そのおまけに「Phad Thai」がついてくるのにものすごく惹かれてしまい思わず注文してしまいました。ここのパッタイはちょっと辛めの「激甘」でこれが意外とおいしい(笑)。たまに甘すぎなパッタイも悪くないな~と思いましたです。

a0027492_1705929.jpg「Coriander fried calamari($9.00)」
イカ狂いの相方に負けず劣らず、最近はもっぱら「自ら」率先してイカを注文してます。でも実はイカが食べたいというより「揚げ物」が食べたいという欲求によるものだったりして。


a0027492_1731064.jpg「Boar bacon wrapped filet mignon($34.00)」
相方が「このベーコンが邪魔なんだよなあ」とブツブツと文句をたれておりましたが。せっかくChefが去勢していない雄豚のベーコンでフィレ肉を巻き巻きしてくれたんだからありがたく食べればいいのにと私は心の中でつぶやき。



ちなみに、ロケーションの割りには意外と個性的でもなくシンプルで普通のレストランだなあという感じがしたなあと思ったらこのレストランはチェーン展開しているブランドの1つらしく、以前住んでいたBerkeleyの隣にある市、Emeryvilleに本社をおくConstellation Concepts社が経営。

しかしこの会社Bay Areaを中心にCalifornia CafeやNapa Valley Glilleをはじめとする17のレストランを展開していたのですが、経営難に陥り現在の経営会社であるTAVISTOCK GROUPへ売却してしまったとのこと。

レストラン業界も生き残っていくのが大変なのですね。

Cafe Del Rey
4451 Admiralty Way
Marina del Rey, CA 90292
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by cabayarea | 2005-07-13 17:08 | Restaurant & Food
The Restaurant at The Getty Center
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LA在住の知人にLAに住むお金持ちはSFなんかと比べものにならないぐらいすごい人たちがたくさんいるということを聞いたことがある。もちろん別世界の人々なので聞いてもイマイチぴんと来なかったのですが、この「The Getty Center」を訪れてなんとなく分かったような気が。

a0027492_16223850.jpgSanta Monica Mt.の麓、高級住宅街Brentwoodにある「The Getty Center」。約10億ドルもの金額をかけて建設された複合施設。もちろん目玉はモネやゴッホがあるMuseum。そのMuseumの前身であるMalibu The Getty Villaは改装中らしいのですが2006年の冬に再Openの予定だそう。

でもやっぱり私はそんなMuseumの中にあるレストランって一体どんなところ?!という興味のほうが断然強かったので、Webで簡単に予約を済ませ当日はとにかくレストランへ直行。

レストランからの眺めがなかなか素敵。店内も窓が大きいので開放感たっぷり。フルサービスのレストランなのでワインの種類も充実しているのですが、値段が異様にた、高いような気が・・・。しjかも大富豪J. Paul Gettyの遺産のうちMuseum分12億ドルを残しており、その4.25%を毎年消化しなければならないらしい。そのわりにはこのレストランは結構シンプル・・・。ちょっと期待しすぎたようで。

MusselとCram, それにItalian Sausageのソテーしたものを注文。しかしこのソーセージがとにかく激辛で貝類の味が台無し・・・。ソーセージは仕方なく残しました。ここアメリカではよくイタリアンソーセージを見かけるのですが、太くて見た目はすごくおいしそうなんだけど、食べると異様にしょっぱかったり辛かったりするのばかり。イタリアの本場のソーセージを1度試してみたい! ってかソーセージってやっぱりドイツかな?

結論:貝類と肉類は絶対あわないと思います。

The Restaurant at The Getty Center
1200 Getty Center Drive
Los Angeles, CA 90049
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by cabayarea | 2005-07-12 16:25 | Restaurant & Food
Chaya Venice
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LAに引越してきて間もないということもあり、ヘタに知らないところへ行って「あちゃー」となるよりかは遥かにいいだろうということで「Chaya Venice」へ。同じ系列のChaya Brasserie San Franciscoへは以前何回かは訪れていたのでメニューはだいたい同じだろうと期待していたのですが・・・。

a0027492_1535236.jpg当たり前かもしれませんが若干違いました(笑) ついでに店の雰囲気は全然違います。特にSushi Barの雰囲気がSF店と全然違う・・・。

ただ偶然にもSFのお店で食べたことのあった3種類の胡椒の実のソースをかけたRib Eye Steakがメニューにあり、これがかなりおいしかったので迷わず注文。


Venice店では
Grilled "Prime" Rib Eye Steak with Three Peppercorn Butter Sauce, Roasted Potatoes & Steamed Broccoli 8/16oz」。

San Francisco店では
Oak Wood Grilled Black Angus Rib-Eye Steak with Three Peppercorn Sauce Roasted Potato, Cipollini Onion, Broccolini, Veal Jus & Fresh Basil」。

肉質は断然SF店の方がおいしい。Veniceのはちょっと固くて肉自体も油っぽくて半分でGive Up。ソースの味もちょっと違います。ファーストフードではないのだから店によって味に違いをもたせるのは当たり前なのですが・・・。

ううう・・・でもやっぱりちょっと残念。

Chaya Venice
110 Navy Street
Venice, CA 90291
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by cabayarea | 2005-07-09 15:24 | Restaurant & Food
the Buena Vista Cafe
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うちの相方のイカ好きもかなり尋常ではないのだが、それより結構キているものがあったのを忘れていた。どうやら焼酎のお湯割りと同じぐらい好きなようである。

それは「Irish Coffee」。

ホイップクリームを浮かせたウイスキー入りのコーヒーのことで、普段、生クリームがどっさりのっかったケーキを頬張る私に対しては冷たい視線を送るくせに、店員に「Irish Coffeeにホイップクリームを入れますか?」と聞かれると「Sure!(もちろん)」と意気揚揚と答える彼の表情が結構憎たらしい。

レストランに行くと食後にデザートのメニューを渡されるが、Irish Coffeeをあえてメニューに載せているお店はそう多くはなく、またここカリフォルニアではお店でハードリカーを置くにはさらに特別な免許が必要らしく、当然ハードリカー類を置いていない店では作れないと断わられるときがある。なので彼はたいてい必ず「Irish Coffeeはありますか?」と聞く。で、あると必ず注文したがるので、私はつきあうべく飲みたくもないカフェオレなんかを渋々注文する。

そんな話をクドクドとtobigumaさんにしていたところ、なんとやさしい彼女はうちの相方のためにIrish Coffeeが有名なお店「the Buena Vista Cafe」へ連れて行ってくれたのでした。

現在あるこの店の建物はかなり古く、1916年まで下宿屋として使われていた建物を酒場として改築し、当時たくさんの漁民や鰯の缶詰工場で働く労働者たちの憩いの場所として始まったそう。1952年にOwnerのJack Koeppler氏とTravel WriterのStanton Delaplane氏が本場アイルランドで飲んだIrish Coffeeを再現しようと試行錯誤し出来上がったレシピは今日まで一切変わっておらず、今では1日2,000杯ものIrish Coffeeが出るそうです。

Irish Coffeeを一口ごくっと含むと、うちの相方は口のまわりにクリームの泡ひげをつけたまま満面の笑みを浮かべ「おいしい~」と感動しておりました。

カウンターでこのIrish Coffeeを作る職人技に見とれるもよし、店の窓から見えるFisherman's Wharfの景色を眺めるもよし。10oz. Ribeyeといったステーキもありがっつりきちんと食事もできます。とにかく素敵なCafe Restaurantです。

the Buena Vista Cafe
2765 Hyde Street
San Francisco, CA 94109
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by cabayarea | 2005-07-03 16:56 | Restaurant & Food
Kokkari Estiatorio
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喧嘩するとうちの相方は決まってこう言う。
「そんなおまえみたいなやついないよ!そんなのtobigumaさんに聞いてみなっ!」ヽ(`Д´)ノ

と普段親しくさせてもらっている友人、tobigumaさんの名前を出してくる。彼曰く、私の行動が常識からハズレているらしく俺の言っていることが正しいのだと彼女にジャッジしてもらいたいらしい多分(笑)

で、私は「そんなのtobigumaさんは私の方が正しいって言うに決まってるじゃん!ばーか」 ( ´,_ゝ`)プッ と言い返す。

どちらも譲らない性格だと和解は本当に難しい。

大方の私の友人達はうちの相方に対して単なる「友人の旦那」としか見ていない。ので他人行儀というかたわいのない世間話でもするようにちょっぴり距離をおくように接する。でもtobigumaさんはうちの相方に対しても私に対しても全く同じように接してくれる。私はそれまで「旦那は旦那、友達は友達」と付き合いを分けてきたので、その当初すごく新鮮だったのを覚えている。

また、彼女はとてもフレンドリーでやさしいのでうちの相方はすっかりファンになってしまったようだ。1度酔っぱらっておんおんと男泣きしながら自分の話をしていたのを彼女はドン引きもせずすごく真剣に聞いてくれた。(→ドン引きしていたのは各言うこの私。)

そんな彼女が、まだ1度もケーブルカーに乗ったことのない私たち引き連れてSF市内を観光案内してくれました。で夕食に「Kokkari Estiatorio」というギリシャ料理のレストランを予約までしてくれたのです。彼女がこのレストランの近くで飲んでいたときに偶然見つけたのと、 IAmYukkoさんのBlogで紹介されていたのを見て決めたそうです。

で、まずはなんといっても忘れられないのがこの「Marithes Tiganites($6.50)」というSmelts(ししゃも?わかさぎ?)のフライ! これぞまさしく日本の味でビールがぐいぐい進む1品。レモンをぎゅーっと絞って食べるとほんとに旨い! アメリカでこんなおいしい魚久々に食べたような気がしました。


a0027492_17331629.jpg「Kalamari - grilled calamari stuffed with feta, fennel & orange with black olives($8.50)」

ま、またイカあ・・・。ここまできてというかギリシャ料理屋にきてまでイカに執着する相方ってもう凄いよ。降参。


a0027492_17344167.jpg「Arnisia Glossa Souvlaki - grilled lamb tongue skewer with caper & shallot vinaigrette($6.50)」

これ羊のタンなのですが、舌もちゃんとあの羊独特の獣臭さがあるんですね。肉質に弾力もあって、こりゃおいしい。


a0027492_17365164.jpg「Glossa Psiti- whole Petrale sole with lemon, olive oil & braised greens ($28.00)」

平目のグリル。これ1皿すべて相方独り占め。おいおい。いくらあっさりの白身魚とはいえ、完食するのはキツかった模様。醤油があればラクラクいけたらしい。やっぱり日本人だねキミも。


a0027492_17392154.jpg「Thalasina Scharas Yia Dio - seafood grill for two with whole fish, prawns & mussels ($25.00/per person)」

魚1匹まるごと焼きと海老、ムール貝の盛り合わせ。これで生魚だったら、刺身の盛り合わせ状態か。この魚がこれまたあっさり塩焼きで思いっきり日本人のハート鷲づかみ。感動です。

お店の内装、雰囲気ともに素晴らしくもちろん料理もすべて素晴らしくおいしかったです。最後はtobigumaさんにごちそうにまでなってしまいました。本当にどうもありがとう!また連れてってね~(笑)

Kokkari Estiatorio
200 Jackson Street
San Francisco, CA 94111
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by cabayarea | 2005-06-29 17:29 | Restaurant & Food