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Chez Panisse
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ちょうど今から4年前の冬。

クロールをしようとするもなぜか両手が同時に動いてしまう私。まるでペンギンが泳いでいるかのよう。そしてバタ足をすると下半身が沈みまったく前に進まない。どうしても泳げるようになりたくて私は会社の近くのフィットネスクラブで週1回マンツーマンのレッスンを受けていました。

いつも通りレッスンを終えてロッカールームに戻ると携帯に着信が。留守電を聞くとどうやらあっちも英会話のレッスンがちょうど終わって近くにいるとのこと。

それから表参道の交差点からちょっと歩いたところにある「醍醐」というラーメン屋の前あたりでちょうど会うことができ、青山通りをトボトボと駅に向かって歩きながらたわいのない話をかわしていたときにどういうわけか私たちの結婚がそこで決まった。私はというとプールでは化粧を落とさなければいけないので、当然スッピン、まゆげなし。塩素で肌はガサガサ、髪はパサパサ、ゴムでおばさんのようにくくっただけ。一方彼は慣れない英語のレッスンのせいなのかヘンな脂汗をかいたようで顔が異様にテカりまくっていました。

・・・なんて色気のない二人。でもそれから5ヵ月後の5月11日、同じ青山で無事挙式することとなったのでした。

そしてそれから4年後の記念日の日、私はスッピン、彼は顔テカ状態であの当時とまったく変らずお互い気の抜けた状態で家の近くのレストランにて軽くお祝いをしました。

Chez Panisse
1517 Shattuck Avenue
Berkeley, CA 94709

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by cabayarea | 2005-05-30 18:17 | Restaurant & Food
Green Tea Cake
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学校から帰ってきて相方と二人で家で昼ご飯をたべていたところ、外からヘンな音が聞こえてきました。何か金属片が風でこすれているような音です。ですがうちの相方は「やぎの鳴き声に聞こえる」というのです。あらいぐまやリスなどが出没することはあっても、まさか車や人通りの多いこの街のど真中でヤギはいないだろうと私は思ったのですが。でもまだヘンな音は続いてます。

すると突然「あーーーーっ!」とうちの相方が叫んだと思ったら、なんと目の前の道路に止めてあった車のなかにヤギがいるではありませんか。ヘンな音の正体はなんとやはりヤギの鳴き声でした。助手席の窓から顔をだして必死に鳴き叫んでます。かわいい赤色の首輪をしてます。

しばらくして飼主が車に戻るとヤギの鳴き声はぴたりと止みました。その飼主はヤギの頭をなでなでしてあげてました・・・。普通の乗用車(トラックではない)に乗っているヤギ、生まれて初めて見ました。どう見ても「ペット」としてヤギを飼っているようにしか見えない・・・。

a0027492_17284529.jpg話は変わって、はかりもふるいも何も持っていない私があの魔法の粉を使って「炊飯器ケーキ」に再挑戦してみました。実は「はかり」を所持していない私。この粉さえあれば何とかなるとそれまで信じていました。

というわけで、砂糖・粉・抹茶・卵すべて目分量です。手にのせて重さを感じ取る為に精神を集中させます。もうこの時点でプロの方は「あーこりゃ失敗だな」とお気づきのはず。

そしてBarmixで5分ほど泡立てます。このBarmixが意外と重くて手が疲れるのでやめてしまった根性ナシの私。本当はハンドミキサーで15分間混ぜなければなりません。

a0027492_17295196.jpg炊飯器の「炊飯ボタン」を連打します。何度セットしてもバチンとすぐ電源が切れてしまうのですよ。でも連打のおかげかなんかとか火は通ったみたい。ホッ。

ついに炊き上がったケーキは・・・

もんのすごおく固く、これフリスビーにして遊べますみたいな・・・。

一口食べるとまるで乾燥した状態のままの高野豆腐を噛み締めているかのよう。そして味は甘すぎて歯がしびれます。はて?抹茶の香りはいずこへ・・・?

はいそうです、失敗でした。もう二度と作りません。多分。
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by cabayarea | 2005-05-25 17:29 | Home Cooking
DARE Ultimate Cookie
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やっと今日EssayのRevisingが終わってこれで今セメスターの提出物はすべて終わり(涙)そして来週からはFinal Exam・・・。

何度もDropしようかと考えたけど、まわりの励ましもあって何とかここまでこぎつけることができました・・・と言えば聞こえはいいのですが、International Officeのアドバイザーに「今ここでいくつかの授業をDropしたら、あなたは強制退国になるのでよろしくね」と笑顔で脅されたのでした。12Unitを割った時点で0,15,30,60日のうちのどれか期間以内にアメリカを出国しなければいけないそうです。でも0日ってもうその時点で不法滞在ってことなのかな???

話は全く違って、カナダで買ってきた「DARE」のUltimateシリーズのクッキー。これかなりおいしくてびっくりです。アメリカのクッキーってたまに塩っぽかったりして「げー」っていうのが多いのですが、このクッキーは違う!なんか風味が生き生きしてるんですねえ。多分日本人好みのハズ。

今から120年以上前の1880年、カナダのバーリンでもともとベーカリーショップとして誕生したDARE社。その後1892年にビスケット工場を設立し、キャンディやチョコレートといった分野へも進出。その後現在の「Dare Foods Limited」社へと成長したそうです。

a0027492_207227.jpg全部で10種類あるクッキーは、味もさることながら、しっとり系からサクサク系のものまで食感もさまざま。特に「Maple Leaf Cream」クッキーはメープルシロップの香りが濃厚でびっくり。「Chocolate Fudge」クッキーは、チョコレートがこれまた濃厚なんだけど甘さ控えめでビターな感じ。クッキーではなくてチョコレート自体そのものをたべているかのよう。冷蔵庫で冷やして食べるとおいしい。そしてなんといっても一番おいしかったのが、「Strawberry Crème」クッキー。ストロベリーの味が人工的ではなくすごくリアル。いちごポッキーみたいでバクバクいけます。

ちなみにこのクッキーのパッケージには、開け口の両サイドに封をしてとめることができるストッパーがついているので、開封後も湿気にくくて安心です。
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by cabayarea | 2005-05-20 20:07 | Sweets & Bakery
Sur La Table Culinary Program -3-
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今回の「Sur La Table Culinary Program」は「Showstopping Sushi」。そうですSushiです。あくまでも「寿司」ではなく「Sushi」を習いにいってきました。

講師はなんと今回もおなじみCHAT先生!彼は日本で2年間Sushiの修行をしたそうです。日本の食文化である「Sushi」をアメリカでしかもタイ人から習うという特異稀な体験でした。ちなみにCHAT先生のSushiに関する知識は確かなものでしたよ。1時間強ほど日本の食文化にはじまり、食材の説明、ご飯の炊き方などみっちり説明してくださいました。

とくに、シャリの切り方は丁寧できちんとご飯粒をつぶさないようにやってましたが...ただものすごく細かい点を言わせてもらえば、寿司酢をまぜるときはそのままシャリにドバーッと直接かけてましたねえ。寿司酢は直接シャリにかからないように、しゃもじにかけながらやるのがいいのですがまんべんなく酢がいきわたってなおGoodなのですが。

CHAT先生が「日本のSushi Restaurantでの修行は、最初の3年間はひたすらシャリ作りだけ。他には何もさせてもらえないんだよ。今日一日でマスターできるあなたたちはラッキーだ。あはは」といったら、みなさんとてもうれしそうな顔をしてました(笑)

でCHAT先生の説明が終わった後は、各自のポジションについて、まずは「にぎり」に挑戦。既にネタは切ってあったので握るだけ。私の前にいた若いお兄さんのSushiは、不器用なのかぐちゃぐちゃ・・・。そこかしこがご飯粒だらけ。なのに自分の握ったSushiをおいしそうに食べてます。しかも私に親指立てるし。作り笑いで返してあげましたが。

料理はやはり自己満足の世界なのかもしれません・・・。

a0027492_18315360.jpgCHAT先生作。あのぉ・・・なんかタイ風なんですけど。



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by cabayarea | 2005-05-13 18:46 | Cooking Class
KIM THANH Vietnamiese & Chinese Seafood Restaurant
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友人がSan FranciscoのUnion Square近くに「Kim Thanh(金城餐馆)」というおいしいVietnamieseのレストランがあるのでどう?と誘われ二つ返事でお供させていただくことに。

遠征時に某野球選手が泊まるというHotel Nikko San Ftanciscoの近くに車をとめて、そこから途中「Massage」の看板がチラホラと見受けられる怪しい通りを抜けて歩くこと2~3ブロック。

店の外観はどこにでもあるようなちょっとショボ目のChinese Restaurant風。店先の水槽の中にはボタンエビがぎゅうぎゅうに泳いでいる。カニとロブスターも。

店に着いたのは19時過ぎ。入口近くの寒そうな席だけ空いていてなんとか滑り込みセーフ。その後すぐ着たお客さんたちは並んで待つハメに。そして、そこ並んでいたおばさんからは鋭い「はよさっさと食って帰れ光線」を受けてしまうことになってしまった。

さっそく注文したのは友人お勧めの「生鱼片象鼻蚌(Fresh Geoduck)」。これ実は「ミル貝の刺身」なんですが、これだけは唯一、そのまま日本語で「MIRUGAI SASHIMI, Please」といえば通じてしまうのです。しかも壁のメニューにもそのままローマ字で書いてあるし(笑)

でもですね、ちょっと調べてみたら本当はミル貝ではなくてどうやら「波貝」と正式には呼ばれるものらしいです。近年激減した本ミルクイ(ミル貝)の代用品だったらしいのですがナミ貝自体も獲り過ぎから最近産出量が激減しかなり高価になってきているそう。なんか最近話題になったタラバカニとアブラカニ問題みたいですねえ。

a0027492_18152541.jpg「豉椒炒象鼻蚌(Geoduck with Black Bean Sauce)」

ミル貝の肝?炒め。 刺身を頼むと自動的についてきます。火を通すと甘味が増してさらにぷりぷりに。

a0027492_1819240.jpg「清蒸蝦(Steamed Spot Shrimp)」

ボタンエビらしいんだけどちょっと変わった味。独特のソースに浸して食べるとなぜかおいしくなる。ウーロン茶とレモンの入ったフィンガーボウルを出してくれたが、店員のおっさんが「これはフィンガーボウルだからね」と念を押しに3回も言いにきた・・・。分かってるっつーの。


友人曰く、某航空会社御用達のお店だそうで、人目で客室乗務員と分かる人たちがちらほら見受けられました。あれって、合コンだったのかな・・・

Kim Thanh(金城餐馆)
607 Geary Street
San Francisco, CA 94102
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by cabayarea | 2005-05-05 18:03 | Restaurant & Food
Berkeley Rose Garden
a0027492_2062262.jpgこの間結婚した西川きよしの娘である西川かの子の相手が「探偵!ナイトスクープ」でお馴染みの「林先生」だったことに最近気付いていまさらながらびっくり。林先生と言えば「母乳でケーキ作り」で有名ですね。

「探偵!ナイトスクープ」は昔千葉テレビで深夜に放送していたのでよく見てたのですが、夜中に一人で大笑いして父親に「うるさい!早く寝ろ!」とたびたび怒られていました。そのせいで、まずはチャンネルのつまみを取り上げられ(がちゃがちゃと回す手動のチャンネルでした・・・)、しまいにはTVまるごと取り上げられてしまいました。・・・懐かしい。

ちなみに好きだったのが桂小枝の小ネタ集。その中でも一番心に残っているのが、

1.走っている車の中から手を出すとおっぱいを揉んでいるのと同じ感じがする。
2.トラックの「バックします」が「ガッツ石松」に聞こえる。

でしょうか。

昨夜、あの伝説の「卵爆弾」の映像を見て大爆笑していたら、うちの相方から「うるさい!寝れないだろ!」と怒鳴られました・・・。歴史は間違いなく繰り返されるものなのですね。ああ、でもDVD発売したら絶対買うんだけどなあ・・・。



a0027492_2023659.jpg全然話とは関係ないのですが、本日「Berkeley Rose Garden」へ行ってきました。バラの香りが辺り一帯に充満していてとってもリラックスできます。眺めもいいし。この看板を目印に。


a0027492_203148.jpg風で散った花びらが地面にたくさん落ちていたので持って帰ろうと思ったのですがやめておきました・・・。なんかちょっとだけ寂しげな感じもするのですが、気のせいでしょう。バラのトンネル棚が素敵でした。どうやらMother's Dayあたりが見頃のようです。
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by cabayarea | 2005-05-01 20:06 | Berkeley