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Hawaii Hurricane popcorn
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Hurricane popcorn

常夏の島ハワイにお住まいの「What's going on!」のkcccanさんから教えていただいたその名もズバリHawaii Popcorn company社の「Hurricane popcorn」。

ハワイ生まれのこの名物、1番有名で人気もダントツなのがここのポップコーンなんだとか。kcccanさんのお話によると"バター味のポップコーンに醤油味のあられと海苔の風味が混ざって、とーってもやめられないお味なんです"とのこと!

さらにこのポップコーン、ハワイの映画館の売店ではお馴染みのスタイルで、
"映画が終わって明るいところに出てくるとシャツや口の周りに海苔が張り付いてる人をよく見たりします"とのこと!

きゃー!

この文章を読んで思わず「うお~私も口の周りいっぱいに海苔をはりつけて食べたい~!」と叫んでしまいました。

ハワイの映画館ならどこでもあるそうなんですが・・・LAの映画館では1度も見たことがないこのポップコーン。まさかハワイまで買いに行くわけにもいかないしどうやって手に入れたらよいのかと思い悩んでいたら・・・

あ( ゚∀゚)

LAには「MARUKAI」というスーパーがあったではないですか~!忘れてましたよ~!このMARUKAIスーパー、ハワイをはじめLAでは5店舗を展開している会員制日系スーパーで日本の食材もさることながらハワイの食材も一通り手に入れることができるのです。

さっそく買いに行ってみたらありましたありました~ふふふ。

a0027492_18375820.jpgこれがその「Hurricane popcorn」。パッケージ買いするにはちょっと躊躇してしまうと思われるこの色鮮やかさ!さすがハワイ!日本のお菓子のパッケージにはない発想というかセンスです。これ1袋で1ガロン(約3リットル?)のポップコーンが出来上がります。

自宅でも気軽につくれるよう売っているのが、今回購入したこの"Microwave Popcorn"のタイプ。キットの中には電子レンジでチンするポップコーンが入っているほか、Mochi Crunchというあられと海苔ふりかけのミックス、それから溶かしバターがセットされています。作り方はそのチンしたポップコーンに残りの材料全部を一緒に袋に入れてシャカシャカと振るだけ。本当に簡単便利。

みなさんご存知バターと醤油が絶妙のコンビなのと同じように、このポップコーンにからませた溶かしバターの風味と海苔ふりかけ、これもクセになってしまうほどの絶妙な美味しさです。そして何よりもあられの存在が大きい!ポップコーンとあられを交互につまむことによって飽きることなく食べることができるのです。

それにしてもこれを考えた人はホントに天才だなあ。ポップコーンに海苔ふりかけの組み合わせなんて想像できなかったもの。

a0027492_18382048.jpgそしてハリケーンときたならやはり次はタイフーンなのでしょうか。こちらは「Typhoon popcorn」です。パッケージには"Sour Cream&Chives"と書いてありますが、調べてみると「Li Hing(リーヒン) powder」と呼ばれる粉をプラスしたのがどうやらタイフーン味になるようです。

このリーヒンパウダーはハワイではこれまたお馴染みのものだとかで今回初めて知りました。いわゆるハワイ版駄菓子屋さんの味ともいうべきこのLi Hing Muiは、甘草などのスパイス類や、砂糖、塩で加工した中国風梅干しのこと。これを乾燥させてパウダー状にしたのがリーヒンパウダーになるというわけですね。

やっぱりハワイのローカルフードは奥が深いな~。

ちなみに"Topping Mix"として海苔ふりかけとあられのミックスと溶かしバターだけを同包したタイプも売っているみたいです。これを持って映画館に出かければここLAでも簡単にHurricane popcornを楽しむことができますね。 よし!それでは私もHurricane popcornを持って映画館に出かけるとしますか~!口のまわりに海苔をたくさんつけつつ映画を楽しんできたいと思います!

a0027492_18384091.jpgさすが世界最大のとうきび生産国アメリカ、ポップコーンはやっぱり美味しいですね。特に映画館で食べるポップコーンは野球場で食べるホットドッグ並みに旨いです。家で食べてもなぜかちっとも美味しくないのに。

日本では「ディズニーランドで」食べるポップコーンがなぜか美味しいですね~。これも不思議です。

そして何よりもポップコーンの思い出といえば、私の場合ハウス食品の「アメリカンポップコーン」。アルミ箔製の簡易なフライパンをガスレンジで温めることで出来立てのポップコーンが出来るようになっていて、フライパンの蓋部分にあたる銀紙の部分がどんどこ膨らんでいつ火から離せばいいのかタイミングが分からずドキドキし非常に緊張を強いられるアレです。 そしてこの商品のCMに出ていた西田ひかるがなぜか非常に強く印象に残っています・・・。
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by cabayarea | 2006-08-31 17:52 | Sweets & Bakery
Car navigation thefts
やられました。

とうとうやられてしまいました。

いつかはこの日が来るとは思っていましたが、何もこんなときぢゃなくても……。



前回の「つづき」といって話をひっぱっておきながらまたもや大変個人的なことで恐縮なのですが、実は「車上荒らし」にあってしまいまして一家揃って落ち込んでいたというわけです。車なくしては生活できないとまで言われているこの車社会LAでは結構なダメージなわけで・・・。というか精神的ダメージのほうが大きかったりしますはい。



親知らずの抜歯後、まるでこぶとりじいさんのようだった腫れもすっかり引いて、痛みもずいぶんと治まった1週間後のこと。13時に予約してあったfollow-upのため病院へ向かおうと駐車場に行くと、相方が「エ?アレ~?」と素っ頓狂な声をあげました。

なぜかクルマの周りにはなぜかこなごなに細かく割れたガラスが散乱しているのです。

えっ?!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) と思わずお隣さんの車を見てしまった私。そうです割れていたのはもちろんうちの車。運転席側後部座席の窓ガラスがまるごときれ~いに割れていました。

まさか自分の車がやられたとはこれっぽっちも思っていなかったのは私だけではなかったようで、私が「うちの車がやられているよ」と声をかけるまでうちの相方は気付きもしませんでした。「え?!うそ!?うちの車ー?!」と叫んでいましたから。こういうちょっと抜けているところがなにげに頭にきてしまいます。

a0027492_2344275.jpgまだこの時点でなぜ窓ガラスが割れているのが気づかなかった私たち。石が飛んで当たったとか何かで単に割れただけと思っていたのです。
その窓枠だけになったところから車内をのぞくと、座席にもガラスの破片が。あ~あこりゃ掃除が大変だ・・・とゲンナリしてふと前方を見上げるとなにやらブラブラ揺れているものが。



ガ━━━(゜Д゜;)━━━ン!  ←相方の反応(無言だった)

「・・・! うおおおおおおおおおおおおおおおおお?!」  ←私の反応



a0027492_2355758.jpgまるでその部分に隕石でも落ちてきたかのごとくコンソールボックスがもうぐちゃぐちゃなんです。「ぐちゃぐちゃ」というよりもうそのコンソール部分すべてが「バキバキ」に壊れていてもはやこれが自分の車だとは思えない&信じられない状態で、いったい何が起こったの?!と現実を受け入れられない私たち。

プラスチックのパネルをバールのようなもので無理やり引き剥がしたようでエアコンのスイッチやら、ハザードのスイッチやら、液晶パネルなどの部品が飛び出してもう見るも無残な状態。

そしてそのバキバキに壊されたパネルの中心にガッシリと佇む「カーナビ」。

あああ・・・狙いはこのカーナビだったのですか・・・・。このカーナビがあったせいで・・・。「あああ・・・盗るならもう少しキレイに盗っていってくれよ(涙)」と言いたくなるような悲惨さです。しかもまだ買って1年も経っていない新車。ショック倍増。

しかも。しかもですよ。
このカーナビはラジオやCDなどのオーディオ関係とDVDの一体型になっていて、このカーナビ本体の中に実はお気に入りのCDアルバムが入っていて取れなくなってしまったことに気付いたときはもう泣きたくなりました。限定版だったのに・・・。亀ちゃんさようなら・・・(涙)

もうとにかくですね盗り方が非常に乱暴なのですよ。取り外し式のカーナビだったらまだ分かるのですが、メーカーオプションのコンソール一体型のカーナビをそのコンソールもろともぶっ壊してまで盗ろうとするそのチャレンジ精神。すごいですね。想像を絶して言葉を失ってしまいます。しかしここまで派手に壊しておいてカーナビを盗れなかったとは犯人もさぞやくやしい思いをしたでしょうねえ。

私のまわりでも身内を含め窓をぶち破られたりして車上荒らしに遭ったケースをいくつか知っていますがここまで手荒な行為は聞いたことがありません。配線を見事なまでにきれーいに切ってカーステレオなどを盗っていくなどあまりにもきれいな仕事で、カーステレオがないのに一瞬気がつかなかったぐらいだといっていた知人を思い出しました。



他に被害がないか確認しましたが、CDやサングラスなど一切盗られていませんでした。車自体を盗ろうとした形跡もなし。そこでまずはとにかく警察に連絡しようと電話をするとこちらへ来てくれるのかと思いきや「おまえが来い」とのこと。緊急性もないから仕方がないといえば仕方がないのですが日本と違う対応に久々のプチ・カルチャーショックを味わいます。

そこで私は予約してある病院に行かなければいけないので自分の車で病院に向かうことに。ちなみにまわりの車はもちろんのこと私の車も一切被害はありませんでした。一方相方はPolice Officeへ向かいます。幸いなことに車は動くし、あんな状態になってもカーナビだけはきっちり作動するのにびっくり。

Police Officeでは車の被害の状況を確認したり犯人の指紋をとることもなく、カウンターで状況を説明して紙切れ1枚のレポートをもらって終わり。とこんなわけで何か盗られてももちろん警察は頼りにならないですし、ましてや犯人が捕まることはないでしょう。やはり自分の身は自分で守るべきということを改めて認識させてくれました。しかもこの紙切れ、保険会社も修理をするディーラーも「そんなの必要ない」の一言。無駄足だったかもしれません。

そして加入している保険会社へ連絡。アポをとってから指定のofficeへ来てくれとのこと。そうですここでも「自分で」出向かなくてはいけないのです。何かと面倒くさがりな相方はイライラ。そしてアポがとれたのは5日後。それまでは修理に出さないようにと強く念を押されました。1日でも早く修理に出したい相方はそんな対応に疲れたのかもうむっつり黙り込んでしまいました。日本の神業的なサービスにどっぷりと慣れてしまっている身にはあれやこれやと自分でやるのはやはり何かとしんどい様子。



そして5日後。自宅から車で20~30分ぐらいのところにある保険会社指定の「Collision Center」へ保険金額の査定をしてもらうために出向きました。日本で言うと「板金工場」でしょうか。そこで査定担当の人が状況を直接確認し、デジカメで写真を撮った後書類の作成。その場で見積もりができました。

はじき出された金額は合計$2756.72。約30万円といったところでしょうか。内訳は窓ガラスが約$200、コンソールボックス部分全体で約$2,100、それに「Labor fee」といういわゆる工賃代が9hrs×$38.00/hrで約$340。・・・想像以上に大きい金額でした。

もちろんComprehensive(車両保険=衝突/Collision以外の損害をカバー)を掛けていたので私たちはDeductible(免責金額)$1000の負担のみ。残りはすべて保険会社がカバーしてくれます。

そこで今回査定してくれたこの工場で修理をしてほしいと保険会社から懇願されたのですが、いくら保険会社の指定工場とはいえ見ず知らずの工場に自分の車を預けるのは気が引けるということで結局自宅近くのディーラーへ預けることに。家からも近く歩いていけるしアメリカにしてはサービスがよくて安心。でも保険会社はディーラーは工賃が高いから・・・とぼやく。そりゃそうだ。でもそれは私たちには関係がないことなので無視することに。

とこんな感じで「ディーラー信仰」的な感覚をもったままアメリカで過ごしているわけですがここアメリカではハッキリいって「ディーラー」っていうのは単なる車を売買する場に過ぎないような気がします。そもそもディーラー自体が個々の会社として独立しているせいなのか「TOYOTA」とか「NISSAN」とか「HONDA」という日本が誇る世界に名だたる会社の看板を掲げているわりには「???」的なサービスなところも多いです。しかもディーラーで新車と一緒に中古車も扱っているのに驚いたこともありましたっけ。こういった感じでこれらのような点に関しては本当に日本とは大違い。

こちらアメリカではそもそも車検の必要がないし、工賃の高いディーラーへわざわざ修理や点検などに持ち込むメリットがいまいち見当たらないというのが正直なところ本音なのですが、かといって街中の評判のいい工場を探したりするのも難しく、新車ということもあって少々高くても修理・点検すべてディーラーへお願いしているというわけです。

なので買うまではあれだけいろいろと手を尽くしてくれたセールスマンも今回のことはほぼノータッチ。まー当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、事故や故障のときなどに窓口となって一手に引き受けてくれる日本のセールスマンはここアメリカには99%いないように思えます。



そんなこんなで保険会社の見積もり書類を手にその足で自宅近くのディーラーへ車を持ち込みました。そこでは保険会社の見積もりの内容以外にも部品の追加などが出てきた場合、そのつど保険会社と連絡をとって確認しながら作業をすすめていくのだそうです。そのときには私たちにもきちんと連絡をするとのこと。思ったより時間がかかりそう・・・。

そしてそれから1週間たったぐらいのときのことでしょうか。なんとあのきちんと作動していたカーナビは新品と交換しなければならないとのことで、その際内蔵されているDVDの関係上カーナビを設置したディーラー(私たちが車を購入したディーラーでもある)でなければ設定してはいけない決まりがあるのだとか。(自分で書いていてもややこしくてよく分からなくなってきた・・・)

ということもあって自宅近くのディーラーから、車を購入&カーナビを設置してもらったディーラーへ修理も含めてすべて引き継ぐことに。(あーホントややこしい)

ということで新品のカーナビ購入代が上乗せさせられるわけですが、その件で保険会社から電話がかかってきました。「あのカーナビはいったいいつ買ったのだ」とすごい剣幕で。

実は車を購入した時点であのカーナビはありませんでした。1~2週間してからある事件があったこともあって、ディーラーにすぐさま注文し取り付けてもらったのです。

相方は取り付けた日付の記憶があいまいだったらしく「保険に入る前ぐらいかな」と答えたらしいのですが、保険会社曰く「保険にカーナビがついているという申告がない。よって保険会社としてはカーナビ自体は免責だ。」というのです。

ここで疑問なのがそもそも契約時にカーナビがありますということを申告するところがどこにもなく、当時カーナビを購入したときに$2,400もかかったのでもう一度検討してもらって何とか保険でカバーしてくれるよう頼みました。

と、そういいつつも私たちは「申告していないっていうのはまずいよねえ。こりゃあカーナビ本体は自己負担かなあ・・・」とほぼ諦めていたのですが、その後保険会社から連絡があり「しょうがないね。今回はOKにしとくよ。そのかわりカーナビはディーラーではなく保険会社が用意させてもらうよ。」との返事が。これまたどうしてそうなったのかよく分からないのですが、理由はあえて聞きませんでした。

ちなみに友人曰く、日本の自動車保険ではカーナビは工具などで外さなければならないように固定して設置されていれば車両本体の一部とみなして「車両保険」から盗難補償されるんだそう。それ以外では積載動産とみなされるので「身の回り品補償特約」をつけないとダメなんだとか。

・・・うーん。こういうことでOKだったのかな・・・? それとも保険期間が始まる前にカーナビをつけていたからOKだったのか・・・? 保険期間が始まった後にカーナビを取り付けていたらアウトだったのか・・・?

その後保険会社の担当がわざわざカーナビを買いに行ってディーラーに届けたと連絡が入りました。購入の明細を見ると1台$1600。1年経って型落ちし相場が下がったのか私たちがディーラーで買った値段より$600も安い。

・・・よ、よく分からん。なんで保険会社はこんな面倒なことをするのか・・・。



でいろんなやりとりの末、最終的にあがってきた見積もり金額が計$4219.76。もし車両保険に入っていなかったら・・・と思うともう((;゚Д゚)ガクガクブルブルもんですよ。

というわけで。

まだ車は修理から戻ってきていないのですが、また車上荒らしにあわないかちょっとビクビク。対策をどうしようかアレコレ考え中です。今回この被害にあったときに車に取り付けられているCar Alarm(純正セキュリティ/アラームシステム)がきちんと作動していたのかふと疑問に思ってディーラーの担当者に相談してみると、Alarmの種類によっては近くで車のドアを閉めたりするだけで鳴り出すぐらい敏感なものもあれば、車両自体に異常を感知した場合のみ作動するもので、いきなり窓ガラスを叩き割るような場合作動しないタイプもあるんだとか!・・・意味ないじゃんヽ(`Д´)ノ

しかし。

今や日本でもそうですが、いかなる盗難防止装置をつけようともプロが本気で狙ってくれば必ず持っていかれるそうです。鉄の棒でできている例のハンドルロック(ハンドル操作を物理的に出来なくする装置)なんかは外し方の専門書も出ていて簡単に外れてしまうそうですよ。そんなわけで特に被害が多発するアメリカにおいては「車両保険」は事故の際だけでなく盗難に対する備えとして大切かもしれませんね。

保険会社は1ヶ月は盗まれた車を探すようですが1~2週間たっても出てこない場合は一般的には絶望的なようです。ということもあってこの相方の車には「Lojack」というGPSで探索する追跡システムを搭載してあります。

しかし車上荒らしはなあ・・・「カーナビはいっそ外してこれからは地図を使用することにする」ということぐらいしか思いつかない・・・(涙)

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by cabayarea | 2006-08-13 04:09 | ( ゚д゚)