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Julian Apple Days Festival
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日本と同じくこちらも10月はりんごの季節です。

りんごといったら青森ですが、私の場合まず思い浮かぶのが「きたぐにDAYS」のsymzakさん。トップのりんごのスキンが素敵すぎてもうやばいです。

そちらきたぐにも、ぼちぼちりんごの収穫時期でしょうか~。それにしてもやっぱり日本のりんごって大きくて美味しそうですねえ♡北国写真帳)



a0027492_15353674.jpgAAAが発行している会員誌にたまたま載っていた「5 Worth the Drive」という記事。

昨今のガソリン価格高騰の中、「価値のあるドライブ?」と気になって読んでみたのですが、その中でも、なぜか私の心をつかんで離さなかったのが、「Julian Apple Days Festival」というイベント。「行ってみようじゃないの」ということで、Julianという町まではりきって行ってきました。



a0027492_15355691.jpg・・・当日。

ものすごい天気が悪いです。そしてものすっごい寒いです。symzakさんのようにりんご畑の素敵な写真を撮ろうと思ってたのにそれどころじゃありません。

軽装で来てしまった自分の軽率さをかなり恨みました。



a0027492_15361545.jpgこのJulianの町は、San Diegoから車でおよそ1時間ほど行った東の山間部に位置しておりまして、Californiaでは珍しく四季があり、春は水仙の花が咲き乱れ、夏は星がとても綺麗に見えるんだそう。そして秋はりんごと紅葉が有名で、観光客で一番賑わう季節。さらに冬には雪が降り、クリスマスはとってもロマンチックなのだとか。

・・・冬には雪が降っちゃうトコロだったとは。そりゃ寒いはずだ。

そして古くは鉱山で栄えた歴史的な町でもあり、San Diego Countyで最初の、かつ唯一のゴールドラッシュの地でもあります。なんとその昔はSan Diegoの首都になるはずだったという噂まであるそう。

a0027492_15363390.jpgしかしそのゴールドラッシュは短命で終わてしまったのですが、残された開拓者の一部はそのまま住みつき、農業を始めます。多くの作物を育て、家畜を放牧していましたが、やがて、りんごを栽培するには、ここは素晴らしい土地であると判ったのだそうです。

そして現在もりんごは生産され続け、甘くて新鮮なりんごの生産地として有名になり、毎秋になるとりんごを求めてたくさんの観光客が訪れるそうです。




a0027492_1537864.jpgさてさて。

Apple Days Festivalを、あまりの寒さ&強風にさっさと退散しまして、Julianの街中へ戻ってまいりました。Julianといえばりんごもそうなのですが、なんといってもアップルパイがとても有名なのであります。

まずは1件目に寄ったのが「Julian Café & Bakery」。ふと見上げたお店の看板には「1882年創業→1957年焼失→1978年再開」と記してあります。こんなたった1枚の看板からもなんだか歴史の重みが感じられますねえ。


a0027492_17375512.jpgお店の中で、アップルパイをいただこうかと思ったのですが、あまりの混雑ぶり+行列にあきらめて、テイクアウトすることにしました。

ピースでも売っていましたが、1ホール($12.95)で買ったほうがお得。アップルパイはなにげに大好物なので、ホールで買っても一人であっという間に消費してしまいます。

a0027492_17395729.jpg「Crumb」か「Pastry」か迷いましたが、やっぱりPastryタイプの生地が好きです。ちなみにCrumbとは、ボロボロとしたそぼろ状の生地をのせて焼いたもののこと。

とってもさくさくしていて、粉の風味がたまらなく美味しいです。生地自体には甘みがないので、甘~いりんごのフィリングとぴったり。シナモンのスパイスもしっかり効いてます。


a0027492_1741463.jpgこのPastry生地、小学生の頃、初めてショートニングを使って自分で作ったアップルパイの生地の風味に似ていて何だか懐かしい味がしました。

その当時ショートニングは近所のお店で気軽に売っているようなものではなかったので、一度代わりにラードでアップルパイの生地を作って大失敗こいた記憶があります・・・。本にはラードで代用できるって書いてあったにもかかわらず(泣)


a0027492_17415043.jpg今は技術の進歩で1年中店頭にりんごが並び、いつでも食べられるので、いったいいつが旬なのか分からなくなるときもありますが、やっぱり採れたて旬のものは美味しい!ということが分かりました。

りんご狩りって意外と楽しいんですね。普段、果物を食べないうちの相方も、その場でもぎたてのりんごをむしゃむしゃほおばってました。

その姿は本当に「ドン・チャック」そっくりで笑えます。


Julian Café & Bakery
2112 Main Street
Julian, CA 92036
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by cabayarea | 2008-10-16 18:17 | Food Festival
In-N-Out Burger 60th Anniversary

Double-Double 1 @ IN-N-OUT Burger

約3ヶ月ぶりのBlogの更新です。放置期間中にコメントくださった方々には大変失礼いたしました。どうもありがとうございます。

ちょうど今夏の初めに受けた検査結果により腹部の手術を受けまして、ちょっとネットの世界からは遠ざかっておりました。2年前に親知らずを抜いたときと同じく、また全身麻酔でヘロヘロになり、うちの相方には随分と世話になりましたです。

術後、なぜか「・・・ブラジリアン・・・ブラジリアンワッ・・・ブラジリアンワックスー!」という自分の叫び声で、麻酔から目が覚めまして。

なによりも、リカバリールーム内(病院の大部屋みたいなところ)に、私のこの「魂の叫び」が響きわたってしまったかと思うと本当に恥ずかしく、思い出してしまった今もかなりせつない気分になりますです・・・。

そして最近これまたお恥ずかしい話なのですが、うちの相方のことを呼ぶとき、思わず「おかあさん!」と呼んでしまう現象が頻発しております。小学生の時、先生を「お母さんっ!」と呼んでしまうよりも遥かに恥ずかしいですこれ。

私、ちょっと頭が疲れているのでしょうか? ほんと謎です。




a0027492_9304440.jpgさて話は変わりますが。

来たる2008年10月22日は、あのIn-N-Out Burger創立60周年記念の日です。

その60周年記念の日に、すべてのメニューの値段が、1948年創業当時の値段で販売される予定と、現在ネット上ではちょっぴり話題になっています。


a0027492_9314968.jpg創業当時の値段はというと、
ハンバーガー 25¢、チーズバーガー 30¢、フレンチフライ 15¢、ドリンク類 10¢。ハンバーガーが1個25円って!

おおおおおお!1ドル札一枚もっていくだけで、たらふく喰えちゃいますよ奥さま! 安いので大量に購入して、余った分は冷凍しとけ!なんてアドバイスしてる人もいます。


なんて思ったのもつかのま。

「It's NOT TRUE!」 コレ単なる「噂」でした。あらあら。In-N-Out Burger社も正式に否定しちゃってるみたいでますます残念。

ちなみに日本のマクドナルドの創業は1971年で、創業時の価格は80円だったそうです。


a0027492_9442653.jpg何気にここのハンバーガー、大好きです。味もさることながら、なんといってもすべてにおいてシンプルなのがいいかと。シンプルだからこそ決してごまかせない、という何かこだわりのようなものを勝手にひしひしと感じてしまいます。

そもそもアメリカは、選択肢の多様性がすごいからなあ。それ故シンプルなものが余計目立つというか気になるわけです私の場合。



a0027492_9593154.jpg単に「Spread」とだけ名前がついたソース。Animal Styleだとちょっと味が濃すぎるけど、普通のだとなんか物足りない・・・っていうときに、このソースをもらって使ってます。

味はサウザンアイランド ドレッシングにそっくり。 マヨネーズとケチャップにレリッシュのみじん切りを混ぜ合わせたような感じです。


a0027492_1004362.jpgこのソースを、これでもかっていうぐらいたっぷりハンバーガーにつけて食べるのが最近のお気に入り。

これぞまさしく"California Taste"ではないかとひそかに思いながらハンバーガーにかぶりつく日々を過ごしております。

ちなみにこちらも最近ちょっと涼しくなってきましたよ。


In-N-Out Burger
2821 Lenwood Rd.
Barstow, CA 92311
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by cabayarea | 2008-10-09 10:24 | Restaurant & Food