Golden Deli & Le Saigon
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子供の頃からPhoが大好物。

というのは嘘で(小さい頃といえばラーメンぐらいしか知らなかった私)、Phoを初めて食べたのは本当につい最近のこと。

6~7年前だったのかな。当時、渋谷東急東横店地下にFoodShowという食品売り場がOpenしてその一角にベトナム料理のお惣菜を販売する「サイゴン」というお店がありました。狭いながらもイートインできるスペースもあって、そこで私のPho初体験を迎えたというわけなのです。

一口食べたときのその衝撃たるや…。

たっぷりの"生"のもやし(生で食べられるとは知らなかった)に、強烈な香草パクチー(かめむしがスープに浮いているのかと思った)、それにレモンのうすぎりがヒラヒラとのっており(レモンサワーぢゃないんだから)、とにかくそれまで見たことも食べたこともない料理でした。

とにかく無我夢中で食べたその味が、しばらく私の記憶から離れませんでした。


というわけでその後日本を離れアメリカにきてからは、さらにおいしい店を捜し求めて私のベトナム料理行脚が続いていたのですが、このお店をもって終わりそうな予感なのです。



a0027492_22232978.jpgそれはSan Gabrielにある「Golden Deli」というお店。

CSCA日記」のMyaMyaさんがご紹介してくださったのがきっかけで足を運んだのですが、当日はあまりの気合の入れように店に1番乗りしてしまったほど(笑)。
また同じエキサイトブロガーであるjuliecaliさんのブログ「アメリカ食い倒れブログ」にもおいしそうなこのお店のPhoがー!

ということでさっそく私もいただきまーす!



a0027492_21131617.jpgまずは最近Phoよりも「Bun」にすっかりハマってしまった私が注文したのが「Bun Chao Tom & Bo Nuong Cha Gio/蔗蝦焼牛肉春捲檬($6.25)」。

大きなShrimp PasteとEgg Roll(今まで見た中で1番の大きさだと思う)がRice Vermicelliという細麺のうえにのっかっており、甘酸っぱいタレをさーっとかけて、と。


a0027492_21135754.jpg・・・ズルッズルズルズル

(゚Д゚)ウマー
(゚Д゚)ウマー
(゚Д゚)ウマー

Bunは別名"ベトナム風冷やし中華"とも呼ばれているんですが、日本の冷やし中華より断然Bunのほうが美味しいー。少なくともうちの母が作る冷やし中華の何十倍も美味しい!(お母さんごめんよ)



a0027492_21142614.jpgそしてこちらは牛肉大好き相方が注文の「Pho Tai Nam Gan Sach+Beefballs/半熟牛腩筋柏葉粉+牛丸($4.50+$1.00)」。具はレアの薄切り牛肉の他にTendon(牛筋)とTripe(牛センマイ)入り。

ちなみにメニューには「Pho Ga(鶏肉のフォー)」が見当たらず。私は相方とは反対で鶏肉のPhoの方が好き。




a0027492_21144654.jpgPhoを頼むとたっぷりの野菜が別皿に盛られてくるのですが、Rau Hung Queというバジルが嫌いな相方は、それ以外の生もやしと生青唐辛子のみをどっさりのっけて食べます。

同じく相方もLAでは1番ここがおいしいかもとボソっとつぶやきつつ、ものすごい勢いで食べ尽くしていました。




a0027492_21161651.jpgいわゆる生春巻の「Goi Cuon/蝦肉米紙捲($3.00)」もはちきれんばかりに具がたっぷり。

レタスなどの野菜をメインとして、海老やそのほかに薄切りチャーシューみたいなのが入っているんですが、これがまた豚肉の旨みがじんわりしていておいしいのです。




a0027492_21163656.jpgこのお店、メニューの数も豊富で、他にもアレコレ試してみたい!と思わせるのもリピーターを増やしているポイントのひとつなのかもしれません。

あの生まれて初めてPhoを食べたときの「美味しさの記憶から自由にしてくれた(by美味しんぼ)」お店をどうやら見つけてしまったようです。


Golden Deli
815 West Las Tunas Drive
San Gabriel, CA 91776

でもそんなにしょっちゅう行けないので
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# by cabayarea | 2007-04-10 01:20 | Restaurant & Food
On the Balcony
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3ヶ月以上も待ってやっと我が家にやってきたソファーを最後に、家中の家具がすべて揃いやっと落ち着くことができた今日この頃。

それまでに修理やら工事やら手続きやらで毎日なんだか落ち着かない日々を過ごしていたのですが、アメリカでは最後の住処にしたいと思うほどに気に入っています。

それはやはりこの景色のせい。なのでしょうか。


a0027492_15481268.jpgリビングルームの目の前に広がる太平洋の海。

この素晴らしい海の眺めはもちろんなのですが、何よりも、眺めを遮るものもなく(椰子の木はありますが・・・笑)、景色が真正面にどーんと突き抜けているので単純に気持ちがいいのです。



毎日こんなにも眺めたことがなかったので、海の表情が日々まったく違うことに気づいて驚いてみたりもしました。

a0027492_15535166.jpg夕日が感動的に綺麗な日には、夫婦揃って夕日を激写してみたり。(林家ペーパー子夫婦状態)
冷たい風が強く吹きあれる日は、白波がたちまくるシケ模様の海を見て興奮してみたり。(気分はすでに兄弟船状態)
当たり前ですが海だから夜は本当に真っ暗で何も見えないので、なんだか少し損した気分になってみたり。(東京湾の眺めについ憧れてしまう)



a0027492_162392.jpgさてさて。
こんな素敵な眺めがあるのにバルコニーを積極的に活用しない手はない!と、改造計画に乗り出すことにしました。まずは味気ないコンクリートむき出しの床の改造です!

ご覧の通り「Wood Decking Tiles」は特別な器具もいらないし、パチンパチンとはめていくだけで簡単にバルコニーへインストールすることができるので女性でも楽々に作業することができるのです。

a0027492_16242959.jpg1人で黙々と作業すること1時間。
タイルをどう配置するか(タイルを置く向きで印象がまったく違う)結構悩みましたが、なんとかベランダならぬ我が家の「デッキ」がついに完成! そしてリビングからデッキへそのまま素足で。
うはー!
いやはやこれがものすごく快適なのですよ~。

ちなみにこのウッドデッキですが、やはり素材の品質=耐久性やメンテナンスが懸念点でした。
いろいろ調べた結果、近年では耐久性がありメンテナンスを極力必要としない素材が研究されていて、その中でもハードウッドと総称される常緑広葉樹を使った材木が人気なのだとか。ということで私はIpe(イペ)と呼ばれる素材のウッドデッキを購入しました。


a0027492_17131284.jpgそして!
念願かなってやっとついに"My BBQ Grill"をベランダに設置することができたのです♡ これまではベランダが異様に狭かったり、禁止されていたりと機会を失っていただけに喜びもひとしお。

さっそくグリルを組み立てて、本体にガスボンベをつなげてさあ点火!とスイッチをひねりましたが・・・アレ?
まったく火が着きません着きそうな気配もまったくしません。

な、なんでー(涙)_| ̄|○/iiii


a0027492_17181072.jpg涙ながらに購入したお店に持って行くとお店の兄ちゃんがそっけなく「あーそれ"空"のボンベ。中身はガソリンスタンドで詰めてもらってー。」

( ゚д゚) ポカーン

・・・じ、自分でガスを詰めるだとー!


a0027492_17182388.jpgというわけで、まったく無知な自分を反省しつつトボトボと店を後にし、ぐるぐると近所のガソリンスタンドをハシゴし、そしてやっとガスをボンベに充填してくれるところを見つけました・・・。

持ってきたボンベを見たお兄さんは、その小ささに思わず ( ´,_ゝ`)プッ としていましたが、とても親切に対応してくれました。ちなみにガス代はこのボンベの大きさで$5.00。アメリカ人は一般的にもっと大きいボンベを使用しているのでしょうね。


a0027492_1814830.jpgということで私の「初BBQ on the Balcony」は、出足は挫かれたもののなんとか無事終えることができました。

┐(´ー`)┌ ヤレヤレ
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# by cabayarea | 2007-03-26 18:06 | ( ゚д゚)
Green Bagel
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アメリカのリトル東京ならぬリトル秋葉原とひそかに呼んでいるFry's Electronics。そこでPC系ガジェットなどアレコレ物色したついでについ寄ってしまうのが、焼きたてベーグルBagelが味わえる「Manhattan Bread & Bagel」。

店内で焼き上げるBagelは全部で約20種類以上。その他、Challahというユダヤ教徒が安息日やユダヤ教の祝祭日に食べるパンをはじめとする本格的なArtisan Breadsも店内で毎日焼き上げ、販売しているなどなかなか本格的なのです。


a0027492_8474089.jpg今回一際異彩を放っていたのが数あるBagelの中でこの「Green Bagel($0.80 each)」。
 _, ._
(;゚ Д゚)
えぇぇ・・

こんな色のBagelってアリ?みたいな。

超人ハルクそっくりな色のBagelなんですが、コレ先週末のSt Patrick's Dayにちなんだ限定Bagelだったらしいのです。この祝日は緑色のものを身につけていると幸福になれるといういい伝えがあるらしく、別名「緑の日」とも呼ばれているそうな。

ということでこのGreen Bagelを使って大好物Lox Bagelを作りました。ちなみにこのBagelの味はというと・・・ふふふ皆様のご想像におまかせいたしますー。


a0027492_8481353.jpgこのGreen Bagelの他にもちろん普通のBagelもありまして、今回はGreen Bagelの他に卵不使用の伝統的な「Water」も購入。

なぜ"Water"というのかよくわからないのですが、これがいわゆる"プレーン"タイプのBagelになるみたいです。

とにかくこのお店のBagleはむぎゅー&もっちりの食感もさることながら、噛んでいるうちにじわじわと口の中に広がる粉の香りとほのか~な甘み。なかなか美味しいです。



a0027492_8483331.jpgそしてこちらは「Pumpernickel」のBagel。

一時期Pumpernickelにハマったときがあって、くる日もくる日も食べ続けていたら、さすがに飽きてしまいました(笑)。 一度ハマると狂ったように食べ続ける癖はいいかげん直してほしいとうちの相方は普段よくボヤいております。

Pumpernickelというと一般的にドイツ版サワードゥブレッドのことを指すそうで、これはかなり独特の風味(酸味)があります。とにかく口当たりが重く、日本人好みのふかふかパンのそれとは程遠いねっとりした食感です。

しかしPumpernickelと一口にいってもいろいろあって、懐かしの給食でよく見かけた「黒パン」に近いものなんかはなかなか美味しいのですよ。もちろんこのPumpernickelもなかなか。クリームチーズによく合います。


a0027492_849636.jpg店内ではWi-Fiが無料で使用可なので、サンドイッチをパクつきながらネットサーフィンをしたり、Fry'sでの戦利品をあれこれ眺めながらゆっくり過ごしたりと結構くつろげマス。


Manhattan Bread & Bagel
1812 N. Sepulveda Blvd.
Manhattan Beach, CA 90266

狂ったように食べ続けたPumpernickel
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# by cabayarea | 2007-03-19 14:42 | Sweets & Bakery
Gui Ling Gao (Chinese Herbal Black Jello)
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年始にあたりダイエットを開始しよう!と誓ったにもかかわらず、早3ヶ月の月日が過ぎてしまいました(涙)入らなくなったジーンズはすでに3本を記録。しかも値段の高いものから順に穿けなくなっていきました・・・。

ということで本格的にダイエットに取り組む前に、モチベーションをあげようと始めてみたのが「亀ゼリーダイエット」。これを朝ご飯の代わりに食べているんですが、これがなかなか(・∀・)イイ!!んですよ。

亀ゼリーはみなさんご存知香港では一般的に食べられている漢方系デザートのことでして、正式名称は「龜苓膏(Guil Ling Gao)」といいます。ちなみに「亀苓膠(Guil Ling Jiao)」というさらに成分が濃いゼリーもあるそうです。


a0027492_2855.jpgさてさてその龜苓膏。漢方スイーツの本場香港まで行かなくとも、有難いことにこちらでも堪能できるお店がありまして。その名も「Phoenix Food Boutique」。

漢字の店名表記は「鳳城」なんですが、鳳城は広東省の順徳という町の別名でもあり、広東料理の名料理人を数多く生み出した土地柄でも有名なのだそうです。

このPhoenix Food Boutiqueは1965年に前身となるレストランを創業、1999年にはテイクアウト専門店を開始し、現在ではSan Gabriel Valleyを中心に10店舗を展開するまでになりました。



a0027492_1502292.jpgということでそのPhoenix Food Boutiqueでまとめ買いしてきた「龜苓膏($4.95)」に付属のシロップをかけて、と。

朝御飯のかわりにこれを食べるのですが、見かけによらずこれまた結構お腹が一杯になるほどボリュームがありまして。

肝心の味のほうはというと"苦い&漢方臭い"の一言に尽きるんですが、これがまたなぜかクセになる味なんですね。なんといってもその苦味が朝起きぬけの胃にすーっとしみわたって、胃がとてもすっきりするのです。


a0027492_1504463.jpg漢方系スイーツといわれるぐらいですから、効能は推して知るべし。

龜苓膏には「体内浄化」、「便秘解消」、「健康的な肌を保つ」という主に3つの働きがあるらしいのです。美容、解毒効果、解熱、消化不良・血行不良に効果があり、高血圧や糖尿病などにもいいんだとか。

やはりこういった食べ物を、何気ない日常の食生活に取り入れている現地の人の知恵というのはすごいなあと素直に感心してしまうわけであります。そういえば以前学校のクラスメイトにいた香港から留学してきた女の子の美にかける情熱というか執念はすごかったナ・・・。


a0027492_39256.jpg龜苓膏の他に試しに購入してみたのが「木瓜南北杏雪耳($2.95)」。パパイヤと白きくらげと杏の種(核の部分)の糖水です。

甘いシロップに浮かんだ白きくらげのプルプル&プツンプツンとした食感がこれまた妙で、普段長崎ちゃんぽんを作るときには、必ず黒きくらげも入れて食している自分としてはなんともいえぬ違和感を感じるのであります。

たとえていうならば「どうしてポテトサラダにリンゴいれちゃうの~!お母さんっ!」みたいな感じでしょうか。ただ、こちらも体にいいといわれている健康デザートらしいです。


a0027492_4343958.jpgそして香港といえばマンゴープリン、マンゴープリンといえば香港でお馴染みの「鮮芒果布甸($1.95)」。

猫も杓子もマンゴープリンと流行った時期がありましたが、その当時食べたマンゴープリンは( ・ω・)?と思った記憶があります。

しかし、そもそもマンゴー自体、滅多に口にする機会がなかったのもありまして、果たしてそれが旨いのかまずいものだったのか判断さえできませんでした。


a0027492_4345846.jpgなんですが、日本にあの「糖朝」ができたおかげで、本場に行かずとも、素直に美味しい♡と思えるマンゴープリンと出会うことができたわけですね。

あああ。でもやっぱり1度は香港に行ってみたいなあ・・・。


Phoenix Food Boutique (鳳城)
712 W. Las Tunas Drive
San Gabriel, CA 91776
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# by cabayarea | 2007-03-12 05:16 | Sweets & Bakery
3 Square Cafe + Bakery
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実はアメリカにきて初めて"Pretzel(プレッツェル)"なるものを食べたとき、「あああこれはもう2度と口にすることはないだろう・・・」と思ったことがあったのですが、あのお店で"Pretzel Croissant"を食べたときに、「もしかしてPretzelってナニゲに美味しいものでは?」とすっかり目覚めてしまいました。

そうなんです。2度食べないと誓ったあのプレッツェルは、ひとくちサイズの袋入りスナック菓子のものだったんですね。がりがりに固くてこれが本当に喉につまるんです! 

口の中のすべての水分が吸収されるような、例えばゆでたまごの黄身のような、もさもさした食べ物が大の苦手な私は、あのスナック風プレッツェルを食べることはけっこう苦痛だったりするのです(^^ゞ

というわけで私は断然"ふかふかやわらかプレッツェル"派なのであります。

しかしこれまた美味しいやわらかプレッツェルを売っているお店がなかなか見当たりません(涙)。



a0027492_14494343.jpg・・・なんですがいつのまにか、Venice BeachのAbbot Kinney沿いに「3 Square Cafe + Bakery」というお店が新しくOpenしておりまして。

このお店のオーナーは、90年代後半にSanta MonicaやVeniceなどにレストランを展開し雑誌やTVで取り上げられるなど話題になったChef 「Hans Röckenwagner」氏。

なんと彼はプレッツェル発祥の地、南ドイツ地方出身のChefでもあるのです♡ そしてドイツパン職人でもある彼のプレッツェルを使用した"Pretzel Burger"は早くも話題のようなのです。



a0027492_1449546.jpg一刻も早くPretzel Burgerにかぶりつきたい衝動を抑えつつもまずは「Avocado fries with fire-roasted salsa($7.00)」から。

アボカドのフライなんて見るのも食べるのも初めて。


a0027492_1450297.jpgパン粉自体が油っぽくなく、油のいやな匂いもまったくしないのは、もしかしたらパン粉をふりかけてグリルしているのかな?なかなか美味しいー。

これはさっそく家でも作ってみよう!
(でもこんな美味しく作れるのだろうか・・・)




a0027492_14501891.jpgこちらはハンガリー料理の代表的な料理「Goulash soup($8.50)」。"Goulash(グヤーシュ)"とは牛肉をパプリカの粉末で煮込んだスープ、ハンガリー風シチューみたいなもの。

店員さんに、このスープはハンガリーでは有名なの?と聞いたら「もちろん!」。じゃあとっても人気があるんだねとさらに尋ねたら「いや、そんなに人気があるわけでもないよ。」とあっさりとした答えが返ってきました(笑)日本でいうところの"お味噌汁"みたいな位置づけなのでしょうか。

しかしこれまたですねレシピを聞きたくなってしまうほどシンプルで旨い!ちなみにこのお店のは「Erdapfelgulasch(じゃが芋のグヤーシュ)」っぽいのかな。これも今度家で作ってみよう!(と言いつついつも有言不実行)



a0027492_14503497.jpgそしてついにお待ちかねの「Pretzel Burger with Swiss cheese, caramelized onions and French fries($13.95)」登場!

このプレッツェルのバンズ自体がかなりキテます!ものすごい存在感というか重量感があります!見た目からしてものすごく香ばしそうです!


a0027492_14504376.jpgかぶーっと食べるとプレッツェルの皮はカリッっとしていて、中はふっかふかできめも細かく、むっちりむちむち&もっちりもっちもち。プレッツェル独特の香りがたまりません。

何よりも牛肉のパテとプレッツェルの組み合わせ、初めて食べたのですが、コレぴったりじゃないですか~! 新しい美味しさ発見かもしれない! プレッツェルの食感はベーグルにも近いので、今度は家でベーグルに牛肉のパテをはさんで食べてみようかな~。(たぶんしない)

ちなみにスイスの北部では、この柔らかいプレッツェルはサンドイッチに使われることもあるらしいですが、tnk_atkさんこれホント?



a0027492_14505888.jpg一方こちらは「Open-face Schnitzel sandwich($13.95)」。"Schnitzel(シュニッツェル)"とはドイツの代表的な料理でフライパンで揚げ焼きした子牛のカツレツのことです。

トーストしたバゲットにそのカツレツがどどーんとのっけてあります。

a0027492_1451944.jpgちょっとびっくりしたのが、実はこのカツレツに甘~いジャムがたっぷり塗ってあるんですね・・・。

こういった組み合わせ、いまだ躊躇してしまう自分がいるようです。まだまだ修行が足りないな。




a0027492_14512272.jpgもうちょっと暖かくなったらテラスで「Mini Sandwich Sampler/ Select 3 Sandwich」に挑戦したいなあ。このサンドイッチ食べるのがもったいないぐらいむちゃくちゃキュートだったのです♡





3 Square Cafe + Bakery
1121 Abbot Kinney Boulevard
Venice, CA 90291
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# by cabayarea | 2007-03-05 17:21 | Restaurant & Food
Wako Donkasu
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気がついたらもう3周年を迎えていた某SNS。

かつて多少なりとも足をつっこんでいたこのWeb業界にて私が思ったのは、とにかく何事も"スピード"が要求されること。まさにドッグイヤーっていうやつですね。かくいう私自身もドッグイヤーなみのスピードで老化してってますが(涙)

もともとどんくさい私はちょっと切なかったりしたわけですが、まあそこがあの業界の凄さでもあったりするわけでして。

話はそれましたが、そんな某SNSにおいておもしろいレストラントピックスを発見しまして。なんとLAのKorean Townにあの日本の「とんかつ和幸」があるという話題で盛り上がっているではないですか!

なにをかくそう「さぼてん」派(九州出身の相方はもちろん「浜勝」派)の私でありますが、あのサクサクころものおいしいとんかつならもうなんでもいい~ということで行ってきました「Wako Donkasu」へ。
・・・アレ?どんかす?



a0027492_19485459.jpg店の先にあるValet Parkingに車を止めてから店に向かうと、「とんかつ専門店 和幸」の文字の入った大きな看板がどんと目の前に飛び込んできました。おおおー和幸の2文字が輝いてみえます!

その下にはローマ字でWAKOと描かれているほかに、Korean Townにあることもあってハングル文字も見えますね。


a0027492_19491631.jpg落ち着いた雰囲気の店内はほぼ満席。さっそくメニューを開いてびっくり。料理の写真付き!どれもこれもとっても美味しそうに写っていて、ころもなんかは、パン粉の大きさが粗めで、生パン粉を使用しているんじゃないかと思われるぐらいの出来栄えです。

しかしよーく見ると"とんかつ専門店"なのに、なぜか「ざるそば」が。さらに「うどん」まで。・・・アレ?

ここで懸命な皆様はもうお気づきかも知れませんね(笑)


a0027492_19493316.jpgでもでも!
ちゃーんとこの"すりすり胡麻セット"が出てきましたよ!久々のすりすりを前にしまして、やっぱりこの儀式があるとないとでは全然違うね~としみじみ思ってしまいました。

でも日本と違うのは、胡麻をすり終わるとですね、ソースの容器をがっちりかかえた店員さんがどこからとなくサッときて、すり鉢にソースを注いでくれるんですよ。自分で好きなだけソースをドボドボ注いでまぜまぜできなくて、ちょっともどかしい・・・。


a0027492_1949572.jpgテーブルにやってきたこちらは一番無難な「Pork Cutlet($8.25)」これにご飯とお味噌汁、そして正体不明の漬物?がついてきます。

とんかつはロースの他にヒレかつもありまして、さらにはBeef, Chickenカツもさることながら、Fish(白身魚フライ)、Shrimp(エビフライ)、Crabカツなんかもメニューにあって、しかもLobsterなんかまでもカツに仕立て上げられてます。

でも一番インパクトがあったのは「Cheese Cutlet($10.95)。極彩色なチーズがたっぷり肉の中につまってて高カロリー&ボリューム大、間違いなし。


a0027492_19501138.jpg韓国の"トンカス"は、名古屋のわらじとんかつみたいに薄いとんかつだと聞いたことがありましたが、このお店のとんかつはわりと適度な厚さを保っているかと。何よりもちゃーんと"油きりの網"が敷いてあるところがエライ。

とんかつのお味はまあまあ・・・といったところなのですが、日本のそれと比べながら食べたりするのが結構おもしろいです。


a0027492_204821.jpgこちらは「Orosi Cutlet($10.95)」。

とんかつ本体がもりもりの大根おろしの山でほとんど見えません!きざみネギまで!おおお豪快すぎる!ソースではなくポン酢がついてくるのでそれでいただきます。



a0027492_2041751.jpgしかし「和幸」って名乗るからにはあのサクサク衣も再現して欲しかったなあ・・・。それならメニューにざるそばやうどんを載せようと許せるのにー(笑)


Wako Donkasu
2904 W. Olympic Boulevard
Los Angeles, CA 90006
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# by cabayarea | 2007-02-26 19:46 | Restaurant & Food
Boa Steakhouse
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実はうちの相方は、どちらかというと「引越し魔」の傾向があるんじゃないかと思う今日この頃。といってもアメリカ人にはかなわないような気もしますが。

私「まだここに1年半しか住んでないのに~」
相方「もう1年半も住んだんだねえ~」

┐(´ー`)┌ ヤレヤレ というわけで只今お引越し中デス。

2人暮らしなのになんでこんなにモノがあるんだー!ヽ(`Д´)ノ キーーーーーッ なんてなりながら1人でせこせこ汗水たらしながら荷造りしておりますです。

それでこれまたですね、うちの相方が全然手伝おうとしないんですよ。

というわけで私がキレる寸前なのをすばやく察したのか「まぁまぁ~( ´∀`)肉でも食って力つけるか~」と言ってSanta Monicaのステーキハウス「Boa Steakhouse」へ連れてってくれまして。

アレ?また私食べ物でつられてる・・・?



a0027492_21492362.jpgガンガン食べるぞーということできっちりスープから注文。「Soup of the day($8.00)」は私の大好物French Onion Soupでした。

鉄のかたまりのような重みのある、変わった形の容器でドドーンと登場。ものすごいボリュームです。たまねぎもバケットもたっぷりでこれ1杯でお腹がいっぱいに(泣) あくまでもメインは「肉」なのに・・・。


a0027492_21494311.jpgこちらは「Chilled Jumbo Prawns($14.00)」。

グリルした香ばしいエビをつめたーく冷やしてあるんですが、私はやっぱりアツアツのエビのほうが好きだな。焼きたてのをアチチっなんて言いながら殻をむいて食べるエビなんてシンプルで最高。シュリンプカクテルはなんとなく苦手です。


a0027492_21503441.jpgおまちかねのメインは「Burger of Your Choice "Fully Loaded"($12.00)」。本当はステーキを注文するつもりがこのメニューの名前にググっときてしまいまして。無理やり訳すとすれば"お好みバーガーフル装備バージョン"といった感じになるでしょうか。

ちなみに$4.00プラスでKobe beef Burgerにもできます。


a0027492_21593112.jpgお肉は分厚くてジューシーだし焼加減もレアで文句なしの大満足。そのお肉の上にとろけたブルーチーズがのっかっているのですが、チーズの塩加減がこれまた肉の旨味と合わさって絶妙に旨いです。

レタスなどの野菜もフレンチフライもたっぷりついていて幸せ♡ きっと私の脳内ではドーパミンが大量に分泌されていたと思われます。


a0027492_22265549.jpg一方相方は「Petite Filet Mignon($32.00)」を。

たいした力仕事もしないくせにがっつりとステーキを注文するなんてー(怒)。しかもサイドにはローストガーリックまでついてくるわで、あんたがそんなにスタミナつけてどーすんの?とツッコミたくなりましたです私。



a0027492_22271186.jpgこのレストラン、Santa Monicaの他にWest HollywoodとLas Vegasにもあるだけあって、アメリカのいわゆるトラディショナルなステーキハウスとは一線を画していて、なかなかおしゃれな内装に仕上がってます。

Boa Steakhouse
101 Santa Monica Blvd
Santa Monica, CA 90401
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# by cabayarea | 2007-02-12 23:10 | Restaurant & Food
Ruby's Diner
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昨年を改めて振り返ってみると、2006年は新記録樹立か?!と思われるほど喧嘩をしましたうちの相方と。おおおそういえば掴み合いの喧嘩もしましたね~(笑)。

小さい頃、弟とプロレスごっこをしているうちにいつのまにかお互い本気になって取っ組合いの喧嘩に発展することがよくあったのですが、それを思い出してつい懐かしんでしまったり。

で相方と喧嘩した後にフトあれこれ考えるんです。いったいこのヒトのどこが好きなのだろうかと。

真っ先に思いついたのが

「手」。

一見フツウの、いわゆるごっつい男の手なのですが、実は手のひらがしっとりふかふかしていて、これがまた気持ちよくて癒されるのですよ。手荒れなんてのは一切ナシ!苦労を知らない手というか、炊事なんて1度もしたことがないのでは?!と本当に疑ってしまうほど。

カサカサの自分の手とは大違い・・・。



a0027492_10483366.jpg喧嘩した次の朝は、仲直りもかねて朝御飯を食べに外へ出かけ気分転換をはかったり。でも相方の場合、同居人へのご機嫌取りは外飯に限る!と勝手に思い込んでいるフシがあるな。

というわけで、とある日の朝御飯は「Ruby's Diner」で。

1980年代当時、創業者の地元であったOrange Countyに懐かしの40年代風Dinerを再現しようと始まったこのお店。今では南カルフォルニアを中心に50店舗ほど展開しています。


a0027492_10485497.jpgそもそもDiner(ダイナー)とは「食堂車」という意味で、レストラン用に内装などを改造したバスや汽車の車両を幹線道路の脇に置いて営業をしたのが始まりらしいです。50年代にはアメリカで大流行したのだとか。

もちろんこのRuby's Dinerも座席は列車の座席風になっていてなんだか懐かしいようなとっても落ち着く感じなのです。そして天井にはレールの上に汽車がせわしなく走りまわっています。

a0027492_10513821.jpg私が注文した「Crab Cakes Eggs Benedict」。

これがまた大正解。ここアメリカではEggs Benedictに関して未だ1度もハズしたことがありません!


a0027492_1054425.jpgカニクリームならぬ蟹肉コロッケともいうべきこのCrab Cakes。あっちゃこっちゃと今までいろんなお店のCrab Cakesを食べましたが、店によって味に雲泥の差があるので、注文するのはある意味"賭け"だったりします。

でもRuby'sのは値段の割にはGood!ダイナーなのにいい勝負してます。


a0027492_10542776.jpgおなじみ食に関しては保守的な相方は"オムレツ"を注文。メニューを見ても、オムレツという単語しか食べ物をイメージすることができないらしいです。

そして注文して出てきたのは「Delux Omelette」。

これまたアメリカのオムレツは具沢山でなかなか美味しいとのことで、彼もまたオムレツに関しては1度もハズしたことがないんだとかで。

こんなふうに朝御飯をもぐもぐ食べながら、2007年は喧嘩ゼロの年にしよう!とお互い誓ったのでありました。


Ruby's Diner
5630 Paseo Del Norte Suite 130D
Carlsbad, CA 92008
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# by cabayarea | 2007-01-08 12:39 | Restaurant & Food
Wishing a Happy New Year 2007
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新年あけましておめでとうございます。 2007年が皆さまにとって素晴らしい1年でありますように...

と、こちらはまだ2007年になるまで1時間ほどありまして。相方と2人でズルズルと年越しそばを食べながら、のんびり「第57回 NHK紅白歌合戦」を見ているところでございます。

ちなみに我が家の楽しい?観戦スタイルはというと、夫婦分かれて白組VS赤組といった具合にそう単純にいかないのでありまして。

お互いの故郷「九州VS北海道」に分かれて応援するんです。ははは。

2006年出場者の場合、

私→"細川たかし"(北海道真狩村出身)
相方→"前川清"(長崎県佐世保市出身)

この2人のときは大いに盛り上がりました(笑) ちなみに私の両親+親戚(in 北海道)は細川たかしが出るとかなり盛り上がるのが恒例。



a0027492_18351757.jpg去年に引き続き、地元LA産?の生そばを購入し、年越しそばを作りました。やはり生だけあって茹で上げるのがちょっと難しくて結構神経を使うのですが、その甲斐あって今年も美味しいそばにありつくことができました。

おっと。外では新年を祝う花火の音が聞こえてきましたよ。


それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。



a0027492_18375229.jpg活動1年目の締めくくりとして年越しそばをUpできて、ぐーたら部員としてはホッといたしております(汗) 

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# by cabayarea | 2007-01-01 15:38 | Home Cooking
morimoto NYC
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最後は、大都会New Yorkで旅を締めくくることにいたしまして。

3年前に初めて訪れたNew Yorkの印象は「・・・(←この間がポイント)最悪」だったのですが、今回の訪問では「うお~最高~!」と180度考えが全く変わりましたです。

あ~また行きたいなNY。


そのNYにおきまして、ちょいと行ってみたいなーと思っていたレストランがこの「morimoto NYC」。

このレストランを知ったきっかけは「ガイアの夜明け」という日本のTV番組でした。このレストランが番組内で取り上げられていたのですが、その中でも"ローカライズしてアメリカ人好みに仕上げたという肉じゃが"を作り上げたシーンがあって、その肉じゃがを1度でいいから味わってみたかったのです。話のネタに。


a0027492_16113427.jpgというわけで予約して行って来ました。

このお店のChefは、ご存知アメリカ版料理の鉄人"Iron Chef America"の"Iron Chef Japanese"こと「森本正治」氏。この方、日本版でも3代目"和の鉄人"でしたね。

ちなみにアメリカ版料理の鉄人の司会者は「本家・初代主宰(鹿賀丈史)の甥」という設定になっているらしいのです。でも、甥って無理ないか・・・?

そしてレストラン店内のデザインは、表参道ヒルズを設計した現代建築の第一人者「安藤忠雄」氏が手掛けたのだとか。しかも総工費に14億円近くもかかっただけあって、いやはや、気合の入り方が違います。


a0027492_16273338.jpgさっそくメニューを見ると、あの「肉じゃが」がない・・・。なぜかメニュー上からさくっと消えておりました(涙)なのでアラカルトはやめて「morimoto omakase($120.00)」でいくことに。

"おまかせ"なので何が出てくるかまったくわからなかったのですが、苦手な物やアレルギーなどがないかどうかはきちんと尋ねてくれました。

さてお待ちかねの1品目は「toro tartare」。ウニ箱のような容器に詰められたトロのたたきをもんじゃ焼きで使う鉄ヘラを使っていただきます。こりゃおもしろい! 添えられた薬味や出汁あんなどもしっかり脇を固めてくれてます。


a0027492_16274830.jpgお次は「Sashimi Bonito」。

これまた新鮮な"かつお"で旨い! 刺身のとなりには、かつお節を厚めに削ったものが添えてあって、なかなか素敵なプレゼンテーションです。


a0027492_1628790.jpg前菜が軽~く2品続いたあとは「Fugu Carpaccio」。まさかNYにきてまで"ふぐ"を食べることになろうとは一体誰が想像したことでしょう!

ふぐといえば鍋ですが、サラダ仕立て風で食べるふぐもまた格別の美味しさであります。


a0027492_16283193.jpg3品あっさりしたものが続いたので、まだまだイケる!と思っていたところにきたのがこの「Kumamoto Oyster Foie Gras with Uni」。

牡蠣とフォアグラと雲丹を1皿にまとめたこれまた豪華な料理。しかし、どれも個性の強い食材なのでちょっと不安だったのですが、Teriyaki Sauceがしっかりまとめてくれましたよ。これもうまうまでした。


a0027492_16284953.jpgと、ここでお口直しの抹茶とひとかけらのマカロンをはさんで、いきなり「Sushi」です。

シャリも小さめで、"普通に"おいしいデス。



a0027492_1631996.jpgSushiを食べていたと思ったらいきなり和の世界から洋の世界へ。「Grilled Lobster "Epice" with Lemon Creme Fraiche」の登場です。

"Epice"とはフランス語で香辛料という意味なのですが、その名の通り、かなりスパイスが効いたロブスターになってます。 これを食べた途端、頭の中にあった"和"という文字がどこかへぶっ飛んでいってしまいました。

このロブスターの脇に添えてある「Lemon Creme Fraiche」のように、最近流行のレストランではソースを"泡々"にするのが流行ってますね~。おもしろいです。



a0027492_16314380.jpg最後にこの1品がトドメをさしてくれました「Wagyu Beef fritters」。

ほろりと肉の繊維がくずれる牛肉を天ぷらにしたような1品。小豆をすりつぶしたソースでいただきます。これがまたクドかったなあ。私的にはあのSushiで終わりにしておけばよかったかも。


a0027492_16363324.jpgデザートは「Pistachio Cake, Hazelnut "Espuma", Pistachio Tuile, Cherry Sorbet」です。

ピスタチオのケーキなんて生まれて初めて食べましたが、美味しいんですね~。今度自宅でも作ってみようとこのとき心の中で誓ったにもかかわらずまだ作れてません・・・。


a0027492_16365822.jpgそして例の和の鉄人、森本シェフ登場~!着物姿が板についていてTVで見るよりもかっこいい!写真撮影も忙しくなければ気軽に応じてくれたりするのです。

鉄人の手さばきを目の前で堪能できるこのカウンター、履物は脱いで上がるお座敷になっていて、メニューはお1人様$200かららしく。しかも予約困難といわれている席なのだそうで予約の際にはクレジットカードの番号も必要だとか。

また地下にあるBarとトイレも必見。特にトイレは「ほほお~」と唸ってしまったほど。 賛否両論いろいろありますが、なかなか楽しいお店でした。

morimoto NYC
88 10th Avenue
New York, NY 10011
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# by cabayarea | 2006-12-28 19:35 | East Coast 2006
Cape Cod
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ボストン滞在最終日。

大西洋に面した変わった形の半島「Cape Cod(ケープコッド)」へドライブすることに。直訳すると"鱈(たら)岬"という、なんとも魚貝類好きの我が家にはたまらない地名なのであります。



a0027492_0344173.jpgボストンから南へ向かうこと約2時間。

ケープコッドには、かわいらしい町並みの「Sandwich(サンドイッチ)」やJFケネディ大統領の別荘があることで有名な「Hyannis(ハイアニス)」など、小さく魅力的な街が点在しているので途中いろいろ寄り道してみるもの楽しみのひとつ。

途中、両脇の景色がずーっと森の中。紅葉がとても綺麗で、ええところやね~としみじみつぶやく私。

そんな街々を抜けていくと、半島の先端には芸術家の街「Provincetown(プロヴィンスタウン)」が。一説ではゲイの故郷とも言われていて、たしかにレインボーフラッグを掲げているお家がところどころにありましたよ~。ここもこじんまりとしていて素敵な街。


a0027492_14463.jpg半島の東側一体に広がる「Cape Cod National Seashore(ケープコッド国定海浜公園)」へ到着~。

おおおこれが大西洋か~!

いつも見ている太平洋の海とはこれまた違っていて新鮮な驚き。きらきらと輝く明るい海よりも、日本海のようなちょっとどんよりしてて冷たい雰囲気のある海のほうが好き。時期的な理由もあるのでしょうが、大西洋は、気分が落ち着く日本海のような感じでした。


a0027492_1145771.jpgかつてイギリスから新天地を求めて海を渡ってきたピューリタン(清教徒)たちが、新しい生活を始める場所として選んだのがこのケープコッドなのだそうで。

ちなみに、東京ディズニーシーにこのケープコッドを再現したテーマポートがあるらしいので、日本へ帰国したときにはぜひ行ってみたいと思います。

とにかくいいところですケープコッド。

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# by cabayarea | 2006-12-21 04:39 | East Coast 2006
Union Oyster House
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後ろ髪を引かれる思いながらもワシントンDCを後にしまして、お次はアメリカの古都ボストンへやってきました。

その歴史もさることながら、ボストンといえば私の場合やっぱり「シーフード」。

2泊3日の滞在中はロブスターとクラムチャウダーが常に頭の中でいっぱいの状態でした。・・・あとは、ボストンのイメージというとアリー・My Loveとかいうドラマの舞台だったねえ~というぐらいしか思い浮かばないのですよ。

そんな私に呆れまくるうちの相方ではありますが、旅先でのレストラン選択権に関してははだいたい私にまかせてくれます。しかし不案内な旅行先での夕食選びは意外と悩んでしまうものなんですよねえ。


a0027492_2203596.jpgというわけで、ボストンでの店選びは無難に"老舗系"のレストランで攻めてみることにいたしまして。

1826年創業全米最古のレストラン 「the Union Oyster House」へ。

1704年に建てられた店の建物は、2003年にアメリカ国定歴史建造物(National Historic Landmark)として登録されたアメリカの文化遺産でもありまして、シーフードが苦手な方でもこの建物を見に行くだけの価値はあるのではないかと思います。

入り口のすぐ脇には、これまた雰囲気のある半円型のOyster Barがあって、ビール片手に牡蠣を美味しそ~うにチュルチュルやっているお客さんがずらりと並んで座っており、いやがうえにも期待が高まるのでありました。


a0027492_223577.jpgゆったりとディナーを楽しみたいのでダイニングのある2階席へ。もちろん予約済みだったので待たされることもなくスムーズに。

ちなみにアメリカ元大統領JFケネディはこの店の常連客だったことでも有名で、この2階には当時彼がいつも座っていた席があって、永久保存席になっているのだとか。


a0027492_5445099.jpgボストンの地ビールSamuel Adamsを注文して乾杯の後、さっそく名物クラムチャウダーが運ばれてきました。

今回あえて「Fish Chowder($4.95)」を注文してみたのですがこれが・・・ちと失敗。

白身魚をほぐしたものが入っているのですが、白身魚自体に味もなければ、クラムチャウダーのあの独特のコクさえもがないのです。相方が注文していたノーマルなクラムチャウダー「Oyster House Clam Chowder, a Boston Classic($4.95)」は普通に美味しかったのになんなんだろうこの違いは・・・。


a0027492_22423067.jpgお次は「Cold Seafood Sampler($10.95)」。
ボイルしたエビに、生牡蠣、そしてこのチェリーストーンクラムと呼ばれるハマグリの一種の盛り合わせ。

特にこのチェリーストーンクラムを生で頂く旨さといったらもう~筆舌に尽くしがたいほど! 濃厚で強烈な磯の香りがたまらない美味しさ。

メニューに"Cherrystone Clam"の文字を見つけると、すかさずオーダーしてしまうほど大好きデス。


a0027492_2243349.jpgそしてお待ちかねのメインディッシュ「The Lobster Pot($Market Price)」。茹で上げるか、焼き上げるか、どちらかの調理法が選べます。

そしてロブスターは溶かしバターにつけて食べるのがこちらでは一般的。

そうここはアメリカ。ついつい大きいロブスターを選びたくなってしまいますが、大味で全く食べられたものではないと東海岸在住経験アリの知人からのアドバイスが。ここはグッと我慢なのです。

というわけで、これはMedium(1 1/4 – 1 1/2 lb)のロブスター。殻をはずして身を食べたらあっという間でした・・・。そこそこ大きいんだけど、食べるところが少なくて残念。


a0027492_22435167.jpg普通に茹で上げたロブスターもあっさりとシンプルでいいのですが、ちょっと変わったものを食べたいという願望もあって「Union Special Lobster($Market Price)」を注文。

これはロブスターに"New England Seafood Stuffing"と呼ばれるものをのっけて焼き上げたもの。

Stuffing(スタッフィング)とは味付けした野菜やパンなど、いわゆる"詰め物"のことであります。

a0027492_5393944.jpgアメリカ料理の中でも最も伝統的ともいうべき食文化が存在するこのニューイングランド地方。感謝祭で食べる七面鳥のお腹に詰めるスタッフィングがポピュラーなのですが、これを魚料理にも応用してみたというわけですね。

実はスタッフィングというものを食べるのが初めてだった私。


ウッ・・・ヽ(`*´;)ノ

これがまた・・・悲しいことに想像を絶する味というか今までに味わったことのない風味でして、口では言い表せないほど。がっつり残してしまいました(涙)

スタッフィングトラウマになりそうです。はい。

the Union Oyster House
41 Union Street
Boston, MA 02108
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# by cabayarea | 2006-12-14 02:13 | East Coast 2006
Amish in Lancaster
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私が初めて「Amish(アーミッシュ)」と呼ばれる人達の存在を知ったのは、2年ぐらい前のことでしょうか。

当時、毎日せこせことTOEFL対策の勉強をしていたのですが、月1回行われる公式テストを受けていたときのこと。Readingのセクションで、このAmishの人たちが作る家具についての長文読解が出題されたのです。

内容はというとAmishの歴史から始まり、日常の暮らしの説明があり、そして彼らが作る家具とそのシンプルなデザインについて書かれたもの。もちろんそのときはこの"Amish"という単語が頻繁に出てくるにもかかわらず、一体何なのか分からず、そのせいで読めば読むほど分からなくなり、ドツボにハマりまくりまして。自分の想像力がその内容についていくことができないような状態。

それ以前にAmishがモノなのかヒトなのか何なのか理解できなくて頭の中がもうぐちゃぐちゃでした(笑)今思うと、Amishという人たちが存在していることが信じられなかったというかそんな感じだったのでしょうか。

TOEFLの長文読解では、文章は全部読んではいけないというセオリーがあるにもかかわらず、どうしても理解したくて喰いつくように何度も読んでしまった私には、残りの問題を解く時間もなくアウト(泣) TOEICと違ってTOEFLではこのようなアカデミックな語彙を増やす必要があるのがとにかく苦痛でした。

テストが終わってから、学校の先生に聞きにいったのは言うまでもありません。それからですAmishの人たちに興味を持ったのは。


a0027492_1342515.jpg前置きが長くなりましたが、Amish(アーミッシュ)とはキリスト宗教の一派で、とにかく"Plain"質素をテーマに文明社会、すなわち現代社会とは、あえてかけ離れて集団生活をしている人々のことです。

当然、電気、電話、ガス、水道などの公共の設備は一切使いません。吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」の世界にビビった私もこれには本当に驚かされました。


a0027492_13484411.jpg大量消費社会であるこのアメリカの中で、17世紀頃の欧州の自給自足に近い生活を実践する人たちが実際に存在するっていうことに驚きというかかなりのインパクトがありました。

一方、家の中にはPCが何台もあり、テレビも見れば、当然電子レンジや掃除機も使う、文明の利器にどっぷりと頼り切っている私には到底入ることのできない世界でもあるわけです。



a0027492_13424295.jpgというわけで、念願かなってOld Order Amishと呼ばれるアーミッシュの人々が暮らす村のあるLancasterへ行くことができました。ワシントンDCから車で約2時間ぐらいだったでしょうか。

彼らの生活方法を理解するために「The Amish Farm and House」を見学することに。

もちろんこの建物は以前アーミッシュの人たちが実際に住んでいた建物とのこと。ちなみに家の中も装飾が禁じられているのでハデなカーテンなども×。ということで緑色一色のロールカーテンがほとんど。窓を見ればアーミッシュの家かどうか一目で分かります。

a0027492_13431527.jpg入り口から入ったところで、日本語に訳された案内ガイドを手渡されホールで一通り説明を受けます。それからまずは「台所」へ。

リビングがないかわりに台所は家族が集う中心の場となっているそう。ちなみに冷蔵庫はあるのだけど電気ではなくガスを利用しているそうです。

ちなみに煙突のついた古~いスタイルのオーブンガスレンジがとても素敵でした。山小屋にあるような薪ストーブをいつか自分の家にも!と思っている私としてはとても憧れてしまいます。


a0027492_1343342.jpg何といっても人々の目を引くのは彼らの独特の服装。

パッと見でもすぐに判断できるそれは、男性はサスペンダー付の黒っぽい服に黒っぽい帽子、女性は薄い青色の長いふわっとしたワンピースに白のオーガンジー帽子という格好。ボタンさえも装飾品になるので一切ついていません。

そして何より彼らは写真は撮る事も撮られることも好まないとのことなので、偶然出会ってもカメラを向けるのがかなり憚られます。偶像崇拝を禁じた聖書の教えに従うためらしく、集落内にキリスト像さえもなく、 少女たちが持つ人形にも目鼻がついていないといった状態。


a0027492_1344620.jpg移動手段はなんと馬車。

自動車がびゅんびゅん走っている道路で、ふつ~うにパカパカと軽快な音を立てながら快走している姿を見ることができてちょっと感動。しかもこの馬車、これまた意外と早い!

自家用車を持つことや自宅への電話機設置は認められず、旅に出るときなどでバスや電車に乗ることを認めているほか、村で共同の公衆電話の設置のみ許可されているのだそう。 

とにかく実生活において信仰心を実践してみせており、特にコミュニティーの範囲から外へと繋がる移動手段や、情報網に関してはかなりの神経質さを見せている感じを受けました。


a0027492_1345965.jpgと説明しつつも。

伝統を守るアーミッシュの人々は全ての文明を拒否している訳ではないのです。文明が進歩するにつれ次々と出てくる新しいものに対して、必要に応じた条件で特定な近代の便利な設備だけを選択しているようです。基本的に家族やコミュニティーの調和を崩壊させる技術は拒絶し、自給自足を重視しているようです。

一方そんな質素な生活にもかかわらず、中には億万長者もいるそうで。 州税、連邦税は支払っていて、唯一社会保障税だけは払っていないらしいです。もちろん健康保険もないのだそう。

ちなみにこのアーミッシュハウス、新しくできたばかりであろうTarget(アメリカの3大ディスカウントストアのひとつ)のとなりにぽつーんとありまして、このコントラストに思わず苦笑してしまいました。

Fogo de Chao
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# by cabayarea | 2006-12-07 18:34 | East Coast 2006
Thank you for your hospitality.
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DC滞在中はtobigumaさんのご自宅に泊まらせていただくことになりまして。

そして毎朝&毎晩、相方tacoさん手作りのお料理がずらりと食卓に並んだのですが、このときの感動が忘れられなくて、今でも思い出しては繰り返しその感動を噛み締めている状態なのです。

その料理の腕前もさることながら、長年蓄積されたであろうレパートリーの数々にまずは驚き、綿密な計画による食材の準備に圧倒され、計算された献立の組み合わせ、そして手間隙かけた下ごしらえにもう感服。もちろんtobigumaさんも料理に関してかなりのセンスの持ち主な方なのですが、tacoさんの前には全く霞んでしまうほどなのですよ(笑)

"男の料理"というと簡単&速攻&豪快という単語がふっと思い浮かぶのですが、そんな言葉で片付けてしまうのはもったいないほどでした。


a0027492_1065025.jpg滞在2日目の夕食。

まずはビールのお供に「えびだんご」をじっくりじっくり揚げてくれました。揚げ物好きの私にはたまらん光景です。

何でも私たちが来る前にあらかじめ作って冷凍しておいてくれたのだとか。えびをすってまるめてパン粉をつけてと、個数が多いとこれはなかなか骨の折れる作業ではないかと思われます。


a0027492_107726.jpgえびだんごが揚げあがったところでビールで乾杯し、がぶり。塩と花椒粉(←こんなスパイスを常備してあるところがやっぱりすごい)を混ぜたものをつけていただきます。

旨いー(涙)

美味しい料理に出会うと、毎度のことながら自分でも作ってみたくなる衝動に駆られてしまい思わずレシピを尋ねる私。なんとこのレシピ、今から約10年前ぐらいに発刊された「暮らしの手帖」とかいう雑誌からのものだとか。tacoさんが今でもとっても大事にしているのだそう。

雑誌には"えびだんごといえば、中国料理のうちでも、特に上等な料理の一つです"と書いてある。そりゃ美味しいはずだ~。そしてこの旨さの秘密はどうやら"豚の脂身"にありそうなのデス。脂身入れちゃうなんて私には絶対思いつかない!


a0027492_1072886.jpgそしてこれは鶏鍋にいれる鶏肉のつみれ。

やっぱり寒くなると、こたつとみかん、そしてお鍋が恋しくなりますね。お鍋の湯気は幸せの象徴とはよくいったもの。あっさりの昆布出汁に、鶏つみれをぽんぽんと落として。つみれにはたっぷりの山芋が入っているので食べるとふわふわ。幸せです。


a0027492_1074456.jpgそしてこれまた2日もかけてじっくり煮込んでくれた「豚の角煮」。卵としいたけが入っています。脂がとろり、肉の部分はほろり。ちびりちびりとお酒をのみながらつつくのもいいですが、炊き立ての白いご飯にのっけて豪快に食べても美味しそうです。




お二人のあったか~い心尽くしのおもてなし、寒いこの季節、いっそう身にしみて感じました。
本当に感謝してます!どうもありがとうー。


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# by cabayarea | 2006-11-30 11:36 | East Coast 2006
Washington D.C.
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日本へ帰省する予定がちょっとした事情でなくなってしまい落ち込んでいた私。飛行機も予約して発券までしていたのにキャンセル代で$200もとられてがっくりしていました。

それならば!と東海岸へ遊びに行って思う存分楽しんでこよう!とかなりハリキッテいたうちの相方。紅葉が美しい時期に一度行ってみたかったのだそう。

そして何よりも友人tobigumaさんに会いに行くってのが目的でもありました。というわけでまずはtobigumaさんの住むアメリカの首都「ワシントンD.C.」へ。

LAからは夜21時発の飛行機に乗って約5時間。時差が3時間ほどあるため現地へは早朝の5時!に着くといういきなり強行スケジュール。アメリカはほんと広い!

到着して飛行機から一歩屋外に出るといきなり寒い!(当たり前) 空気がとても冷たくて眠気がすっとぶすっとぶ。もちろん外はまだ真っ暗。そんな早朝にもかかわらずtobigumaさんと相方さんのtacoさんが空港まで出迎えにきてくれました。2人の笑顔に迎えられてとってもうれしかったデス。



a0027492_14154883.jpgさっそくDCの街に繰り出すことに。

初めて行くということで右も左も分からない状態だったのですが、すべてtobigumaさんが仕切ってくれて本当に助かりました。旅行会社の添乗員も顔負けなほどの完璧なスケジュール&ルート。感動ものでした。

これは「連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation)」。そうですFBIです。そしてFBIといったらやっぱり"X-ファイル"でしょう。X-ファイル課という部署が本当に実在するのか・・・とこればっかり気になってましたよ。ははは。


a0027492_14282247.jpgDCの中心部を歩くと政府機関の建物が並ぶ様子にまず圧倒されてしまいました。歴史的建造物がずらずらと立ち並んでいて人が住んでいる気配がない。まったく生活臭がしないのですよ。(当たり前) 

しかもどの建物もものすごく巨大なので「へぇ~へぇ~」などと言いながら上を見て歩き続けていたら首がじんじんと痛くなってしまったほど。

そして紺やグレーのスーツ姿の人たちが颯爽と歩いているのが印象的。ちょっとスーツフェチ入っている自分としてはたまらない風景でもありました。



a0027492_14395792.jpgスケールの大きさにこれまた圧倒されたスミソニアン博物館、続いてホロコースト記念博物館を見学。

観光第1日目の最後は、DC内を歩いているとどこからでも見えるこの「ワシントン記念塔(Washington Monument)」へ。

ちなみにこのときの移動にタクシーを使ったのですが、DCのタクシーは「ゾーン制」になっていて、ゾーン内の移動であれば均一料金。近距離の移動の場合、運転手さんに気兼ねすることなく利用することができていいですね。

a0027492_14441127.jpgそしてホロコースト記念博物館を見た後だったせいなのか、塔に向かって手をかざして1人"白い巨塔ごっこ"をしている相方の姿がありました・・・。

展望室からの帰りのエレベーター内では警備のお姉さんのガイド付き。「日本の石もこの塔に使われているのよ」との説明が。ペリー艦隊が日本の下田から持ち帰った石がはめ込まれていて、もちろん実際に見ることができます。(私は見逃した・・・)



a0027492_15124160.jpg気持ちよく晴れた最終日は再びDC内観光。

なーんか見たことがある建物だな~と思ったら、これ、ニュースでもお馴染みの「アメリカ合衆国議会議事堂(Capitol Hill)」でした。CNNとかでよく見るこの建物なのだけど、レポーターはこのどの場所から中継しているのかと、くだらないことばかり気にしていました。

a0027492_1519023.jpg今回のDC観光で私が1番行きたかったこの「リンカーン記念館(Lincoln Memorial)」。あのリンカーンの坐像がどれぐらい大きいのかこの目で確かめてみたかったのです。奈良の大仏もびっくり、想像以上の大きさでした。

そして「人民の人民による人民のための政治」というリンカーンの有名な演説の一部分。中学時代、歴史のテストでこれが問題に出てきて、クラスで1人答えが書けずに先生に呼び出され怒られた経験がありまして。(これは必ずテストに出すと言ったらしい・・・)私はそれから世界史が嫌いになりました。はい。

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a0027492_15363257.jpgワシントンDCの旅をしめくくったのは「アーリントン国立墓地(Arlington National Cemetery)」。ここには、この墓地の中でも見晴らしの良いところに据えられている故ケネディ元大統領夫妻の墓石があります。

墓地内を歩きながら、ここに眠る戦没者の方々を偲びつつ、世界の平和を静かにお祈りしました。

さてお次の都市は・・・
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# by cabayarea | 2006-11-28 15:49 | East Coast 2006