ちょっと遅めのお昼ご飯をと「
Slanted Door」へ。ここは味付けのセンスが「日本」に近いようで味の好みが保守的な人でも安心できます。ですが、昔初めて食べたときの感動がだんだん薄れていってるんですね。ほんとこの前行ったときよりもさらに・・・。味が落ちたのか私の好みが変わったのかそれはよくわからないのですが・・・。
Appetizersに「Daikon rice cake」を注文。これって飲茶とかに出てくるあの「大根餅」ですよね?はっきりいってここの大根餅あまりおいしくなかった・・・。なんかただの片栗粉の固まりを食べているみたいで、油っぽいし。こんなもんなんでしょうか「大根餅」って。それとも、そもそも大根の味ってしないものなのかな・・・。
ご飯は旅館の朝ご飯にでてくるようなプラスチックのおひつに入ってでてくるのですが、アメリカで見かけると新鮮。これちょっとうれしいかも。