UCHIDA
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高校時代の友人との再会を兼ねて「宇ち多゛(うちだ)」へ。下町居酒屋で三大煮込みと称されるのが北千住の「大はし」、森下の「山利喜」、そしてこの立石の「宇ち多」だと言われています。

店の営業時間は14時からだいたい19時まで(売り切れ終)と普通のサラリーマンでは到底通えない時間帯に営業しているのがなんといってもこの店の魅力。客層もかなりリラックスした格好の一人客の「オヤジ」ばかり。でもこの店は一人5杯までの制限があるらしくヘンな酔っ払いがいないので安心。あまりのんびりしてると「他の人が並んでますので」と声がかかるらしく、店の回転も速いのです。

20分ほど並んだあと、席に呼ばれとりあえずビールを注文。売り切れ必死大人気の「タンナマ」、それに大好物の「レバナマ」を注文。翌日にイタリアへの添乗をひかえている友人はもしものことを考えてナマ系を断念。なので私独り占め。最高です。この「タンナマ」まじでうまいです。口の中に広がる独特の臭いをビールで流すあの瞬間がこたえられません。

そして有名な「煮込み」。臓物オンリーの煮込みなのですがいろんな部位が入っているので、食べていて「これはどこの部分かな?」と考えながら食べるのがこれまた楽しい。でもちょっと臭いので苦手な人はダメかも。日本酒があれば大丈夫かな。

そしてなんといっても、私たちが感動したのは、「アブラタレ」。背アブラの部分なのですが全然しつこくなくて逆にジューシーでかなりおいしい。おかわりしたほどです。

メニューには「もつ焼き」とだけしか書いてないので以下の内容を暗記してから行くのが必須です。もつ焼きは全品170円(2本)で品質もさることながら、ボリュ-ム(でかい!)もあるので絶対満足するはず。2人でしこたま食べて約1500円!安い!ありえません!当然おつりはチップとして置いてきました。

ちなみに臓物の種類、焼き方、+焼き加減(よく焼き,わか焼き)で以下これだけの種類をパーソナライズできます。

シロ塩
シロタレ
シロ素焼き
シロミソ
シロナマ

レバ塩
レバタレ
レバ素焼き
レバミソ
レバナマ

ガツ塩
ガツタレ
ガツ素焼き
ガツミソ
ガツナマ

ナンコツ塩
ナンコツタレ
ナンコツ素焼き
ナンコツミソ
ナンコツナマ

アブラ塩
アブラタレ
アブラ素焼き
アブラミソ
アブラナマ (!!)

ハツ塩
ハツタレ
ハツ素焼き
ハツミソ
ハツナマ

カシラ塩
カシラタレ
カシラ素焼き
カシラミソ

ツル塩 (股間部分です・・・)
ツルタレ
ツル素焼き
ツルミソ

店内は狭いので軽快かつ汚れても気にならない服装で行くのがベストです。私の場合、宇ち多が家の近くにあったならば間違いなくジャージで行ってたことでしょう。まじ立石に引っ越そうかな・・・。

a0027492_18555737.jpg店構えと客層、店員さんに圧倒されますが、気持ちよく食べて飲めるお店だと私は思います。



宇ち多゛
東京都葛飾区立石1-18-8
03-3697-5738
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by cabayarea | 2005-01-05 16:22 | Tokyo 2004


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